ヒロシオ「ただいま~(;´Д`)」
帰ってくると、妻がテレビを見ながらダンゴを食べている。
妻「あなたもダンゴ食べる?」
普段はほとんど、甘いものを食べないんだけど、体が欲しがっているのか?
なんか、無性に食べたい。
ヒロシオ「そうだな( ´∀`)」
見るからに甘そうなダンゴをパクり。
ヒロシオ「うう~甘い(;´Д`)」
妻「当たり前じゃないの?どこに辛いあんこなんかあんのよ」
ヒロシオ「た、たしかに」
ダンゴは食べたけど、夕食はやっぱり、ご飯に味噌汁。
明日のためにもしっかりと食べないと。
5分経過・・・
10分経過・・・
腹減った~ヽ(;´Д`)ノ
ヒロシオ「なあ、俺のご飯はまだなのか?」
妻「さっき、食べたじゃない( ゚Д゚)」
ご飯を食べたのか俺は?
もしや、ご飯を食べた事を忘れてるのか?
ちょっと、思い出してみる。
でも、ダンゴ以外何も口にしていない。
ヒロシオ「もしもし、奥様?俺は夕ご飯に何を食べたのでしょうか?」
妻「さっき、ダンゴ食べたじゃない(゚Д゚)」
ヒロシオ「ダンゴだと!ご飯はお米に味噌汁って決まってるだろ!」妻「あたしはお腹がいっぱいで動きたくないの」
ヒロシオ「いつも口しか動かねえじゃねえかよ(;´Д`)」
妻「あ~うるさい!うるさい!分かったわよ。ごはん持って来れば良いんでしょ!」
やっと、妻の重い腰が動く。
妻「ほら!」
ヒロシオ「なんじゃこりゃぁぁぁっ!!(松田優作風)」テーブルの上にはご飯に味噌汁、そしておかずには

みたらし団子が2本(゚∀゚;)
おかずがダンゴってありえんだろ・・・。
ヒロシオ「ちょっと、待てよ!お米と味噌汁は分かる。
おかずがダンゴってあり得ないだろうが!」妻「ダンゴだと思うからダンゴに見えるのよ(゚Д゚)」
ヒロシオ「( ゚д゚)ポカーン」
そうか!あったまイイ~♪
ダンゴだと思って見るからダンゴに見えるんだね。母さん。
ヒロシオ「うん♪そうだよな。
って、どっから見てもダンゴじゃねか!」妻「あ~あ、眠くなってきた。眠くてもう、動けない。
そう言う事だから(゚Д゚)ノ」
スタスタと寝室に消えて行く妻。
ヒロシオ「どういう事だよ(;゚∀゚)」
ダンゴを見つめてみる・・・。
どっから見てもやっぱりダンゴだよな(汗)
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