最近、新聞を見るとリストラや人員削減の文字を目にする。
会社を維持していくためには、人件費の削減はしょうがない事なのかもしれない。
自分の勤めている会社はまだ、人員削減は無いが1人で2,3人分の仕事をしている状態。
残業の毎日で心身共に疲れ切っている。
ヒロシオ「ただいま~」
娘「パパー お帰り(o'∀`o)」
どんなに疲れていようとも、この笑顔に癒される(≧ω≦。)
妻「あら~ 今日は早いんじゃないの?」
ヒロシオ「家で仕事をするから早く帰ってきたんだ」
妻「あららら~ あなた、目の下にクマができてるよ~」
ヒロシオ「最近、疲れてるからな(;´Д`)」
妻「仕事手伝ってあげようか( ´∀`)」
ヒロシオ「おお~ それは助かる! でも、お金は無いぞ( ゚Д゚)/」
妻「な~に、気にしないでそんな事、夫婦なんだから♪」
ヒロシオ「本当はお前、良いヤツなんだな(´Д⊂グスン」
結婚して初めて妻が天使にみえた・・・(涙)
夕食の後に早速、夫婦で実行する事に。
ヒロシオ「オレはこっちのパソコンで図面を書くから、
お前は隣のパソコンでこの見積書を作っちゃって( ゚Д゚)/」
隣で元銀行員の妻がもの凄いスピードで、電卓を叩く。
まるで、5本の指が別の生き物のようだ・・・・
妻「あなた、大丈夫よ。まちがって無いわよ」
ヒロシオ「Σ(゚Д゚;エーッ! もう終わったの!?」
自分でやったら、30分は掛かるであろう計算をわずか数分でやってしまった。
ヒロシオ「おまえ凄いな~」
妻「これくらい簡単よ。こんなのに時間掛けてるようじゃ出世できないわよ!」
もっともなご意見である(汗)
ヒロシオ「次はエクセルにその金額を入れて、見積書を作って」
妻「ええ、見積もりを作れば良いんでしょ( ゚Д゚)」
ヒロシオ「ちょっと、外でタバコを吸ってくる」
星空を眺めながら、タバコを吹かす。
今日は早く寝れそうだ。
仕事を手伝ってくれている妻に感謝したい。
暖かい缶コーヒを二本買って妻の元へ。
妻「あなた、チョット聞きたいんだけど、
エクセルって何?」ヒロシオ「Σ(`Д´ )マヂデスカ!?」この世にエクセルを知らないヤツが居るのか?
ヒロシオ「ちょっと、まって、もしかするとワードも知らないのか(;´Д`)」
妻「名前は聞いた事があるような気がするけど、
基本的には知らないわ。
だって、私の生活にはまったく影響が無いから( ゚Д゚)」ビジネスマンの筆数アイテムのワード、エクセルを知らないなんて_| ̄|○
ヒロシオ「そうかもしれないけど・・・まいったな~(;´Д`)」
妻「なーに、大丈夫よ!あなたが教えてくれれば出来るから♪」
妻よ、お前に教えるくらいなら自分でやった方が早いのだが・・・
ヒロシオ「じゃあ、そのファイルを開いて」
妻「で、次は何をするの?」
ヒロシオ「そこから罫線を引いて(;´Д`)」
妻「罫線って何?」
永遠とこんな事が続く・・・・
ヒロシオ「めんどくさいからネットで調べろよ」
言われたとおり、黙々とネットで調べながら作業をする。
これで、やっと自分の作業に集中出来る。
妻「えーなに、これウッソー!?」
ヒロシオ「Σ(゚Д゚;)どこか間違ってたのか?」
妻「イ・ビョンホンって
この映画にも出てたの!?」ヒロシオ「・・・・・」
何故、お前は韓流スター名鑑などを見ているのだ?
ヒロシオ「手伝ってくれるんじゃなかったのか(;・∀・)」
妻「あ、ゴメン、使い方分からないからやっぱりやめるわ(´▽`)」
お前には責任感って物が無いのか(汗)
それともアナログ人間な妻には初めから無理だったのか・・・
ヒロシオ「自分でやるからもう、いいよ(泣)」
妻「じゃあ、TSUTAYAに行って来ようと♪」やっぱりそうなるのか?
隣の部屋では、
妻「キャー、イ・ビョンホン超カッコイイー♪」
妻よ、アナログの時代は2011年までだぞ・・・・
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