・信長:・・・優秀な者ばかり登用する方法は、間違いだった。
  「優秀な者」は同時に「怖い者」でもある。・・・長い目で見ると、
  組織に貢献してくれるのは「優秀な者」よりも「能力は並の上だが、
  忠実な者」の方だ。(p227)

▼引用は、この本からです。
織田信長の経営塾」北見 昌朗、講談社(2007/10)¥560
【私の評価】★★★★☆(80点)


■松下幸之助は、自分の方針というものを持っていました。
 そして、部下の評価は次のように行なっていたといいます。

 自分の方針に従い、成果を出した人・・・褒める
 自分の方針に従い、失敗した人・・・・・慰める
 自分の方針に従わず、成果を出した人・・無視
 自分の方針に従わず、失敗した人・・・・叱責

 松下幸之助は、どんなに優秀な人であっても、
 自分の方針に従い、熱心に仕事をした人を抜擢しているのです。

■また、松下幸之助は、次のように言っています。

 頭のいい人は、事業を作ることもあるが、
 潰すことさえある。


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北見 昌朗
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おすすめ度の平均: 4.0
4 着想としてグッド



■関連書評■
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b. 「小さな会社が中途採用を行う前に読む本」北見 昌朗、東洋経済新報社
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