・「ほかにもっと合う仕事があるんじゃないか」
  三六歳になるまで、ずっとそう思っていた・・・
  「自分探し」の“自分”とは、結局は“誰かに認めてもらえる自分”
  だったのではないかと今は思う。(p184)

▼引用は、この本からです。
マティーニ・イズム」毛利 隆雄、たる出版(2007/07)¥1,575
【私の評価】★★★★★(91点)


■若い頃は、将来が無限に広がっているように感じて、
 この道は自分に合った道なのだろうか?
 などと考えることがあります。

 そして、「自分探し」と称して、
 違う世界に飛び込んでみることもあるでしょう。


■そうして色々な世界を経験してみると、
 結局は、自分は自分でしかないことがわかるのです。

 そして最後に、努力を通じて認められる自分があり、
 鍛錬を通じて人から感謝される自分があり、
 そこに「自分」というものが見えてくるのかもしれません。


MARTINI-ISM  マティーニ・イズム
毛利 隆雄
たる出版 (2007/07/25)
売り上げランキング: 111
おすすめ度の平均: 5.0
5 日々を「幸せだなあ」と感じるのは、案外、難しいことではないのかも・・・
5 新しい発見がたくさんありました。


■著者紹介・・・毛利 隆雄(もうり たかお)

 1947年生まれ。MORI BARオーナー。
 83年カクテル・コンペ2位。
 84年、85年全日本1位。
 87年日本代表として世界大会に出場し、
 味部門・技術部門でともに最高点を獲得。(総合4位)
 「技術は神様、人柄は仏様」といわれる。


■関連書評■
a. 「オシムの言葉」木村 元彦、集英社
【私の評価】★★★★★

b. 「調理場という戦場」斉須政雄、朝日出版社
【私の評価】★★★★★


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