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2009年06月29日

人間は「失敗に学ぶ葦」である

  ・失敗するから成長できる
   人間は「失敗に学ぶ葦」である(p18)

失敗力」ハイブロー武蔵、総合法令(2004/09)//\/i/i1,155
【私の評価】★★★★☆(86点)


■人間というものは、自分におこる出来事に対して
 どう反応するかによって、
 人生が変わっていくものだと思います。

 その判断の軸は何かというと、
 まず、第一は、すべては自分が引き起こしている、
 自分の責任というか、自責の認識だと思うのです。


■これは非常に大切なことで、家庭でも、
 職場でも同じことです。

 部下が指示をした仕事を期限までにやっていない。
 これは部下が問題であると考える場合もあるでしょうが、
 しかしそれは自分の問題も含んでいると思うのです。


■それよりも、部下の仕事はずさんである、しかし、
 それを放置した自分にも責任がある。

 上司として再確認する仕組みを作ったらどうだろう、
 というように、自ら変えられるところを
 変えていかなくてはならないと思うのです。

 そうした反省による変化を継続して進めていけば、
 自分だけでなく職場全体の力というものが
 向上していくことになるのではないでしょうか。


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ハイブロー武蔵
総合法令出版
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おすすめ度の平均: 5.0
5 力一杯生きていれば失敗するのはあたりまえ
5 全ては自分次第



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2009年06月24日

自分の行動の方針を決めておく必要がある

  ・ジレンマにおちいらないためにはどうしたらいいか。
   それには、自分の行動の方針を決めておく必要がある。・・・
   その線まできたときには断固として自分の権限を発揮すればいい
   (p115)

「「なりたい自分」になる心理学」國分 康孝、三笠書房(1998/05)//\/i/i520
【私の評価】★★★★★(94点)


■上司にもいろいろありますが、
 いわゆる感情で指導するというのは、
 昔からよくあるスタイルだと思います。

 たとえば、人によって、
 態度が違うといった上司も、
 一面少なくないと思うのです。


■しかし、今の時代、
 これは時代遅れのような気がします。

 やはり今日では、上司は自分の信念や基準にもとづいて
 適切に業務に当たり、部下を指導するということが
 大切で、それが職場の規律になると思います。


■そして、そうした公平な判断をしていくには、
 適当に決めるというのではなく、
 最初から自分の方針、基準を決めて、
 それを変えない、説明して納得してもらうという
 ことでなくてはならないのでしょう。


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