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2009年05月29日

もっともおそれるべきものは挑戦しなかったことへの心残り

  ・ぼくは別の結論に達した。
   ぼくたちがもっともおそれるべきものは
   挑戦しなかったことへの心残りなのだ、と。(p89)

死ぬまでに知っておきたい人生の5つの秘密」ジョン・イッツォ
マガジンハウス(2008/08)//\/i/i1,680
【私の評価】★★★★★(94点)


■世の中が安定するにつれて、
 どんな人でも生きていくことができるようになってきました。

 仕事がなくても生活保護がある。
 老後は年金がある。
 最低限、生きていくことはできるのです。


■けれども、人間というものは、
 生きているだけで満足するかといえば、
 そうではありません。

 それ以上に、生きがいがほしい、
 自分が役立っているという充実感がほしいのです。

 そのように生きがいを見つけるためには、
 何かに打ち込む必要があります。
 何かに挑戦するのです。


■このように考えてみると、
 人間はただ生きることを選択することもできるし、
 挑戦することを選択することもできます。

 そうであれば、最後の瞬間に後悔しないためにも、
 挑戦する勇気が必要になってくるのではないでしょうか。




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死ぬまでに知っておきたい 人生の5つの秘密
ジョン・イッツォ
マガジンハウス
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5 この本を活かすのは自分次第…
5 もっと自分の心に耳を傾けねば




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2009年05月27日

プロセスにおける異常を検知して予防処置・改善する

  ・トヨタ流の管理は、2点管理(指示と監視)ではなく、
   プロセスにおける異常を検知して予防処置・改善をして、
   目的を確実に達成させる管理の考え方である。
   これが見える化の考え方であり、プロセス管理である。(p25)

職場の「かんばん方式」2 トヨタ式人づくり改善塾
松井 順一、石谷 慎悟、日経BP社(2007/09)//\/i/i1,575
【私の評価】★★★★★(92点)



■会社では、部下が喜びいきいきと仕事をするという
 雰囲気を作ることが大切だと思います。

 それには、どういう点を心がけなければ
 いけないのでしょうか。


■いろいろな考え方はあると思いますが、
 私は、一つには、上司が部下に仕事を任せる
 ことが大切だと思うのです。

 つまり、部下が自分で考え、自分で仕事を
 進めていく雰囲気が必要だと思うのです。


■しかし、仕事を任せるといっても、
 部下が好き勝手に仕事をするわけにもいかないでしょう。

 非常に熱心に仕事をしてくれたけれども、
 後で気がついたら、上司に相談しておけばよかった
 というような場合もあると思います。


■上司は、そのようなことが起らないように、
 事前に仕組みを作っておくが必要だと思います。

 つまり、仕事は任せたけれど、常に上司が
 仕事の進捗状況が見れるようにしておく。

 それが、仕事の見える化であり、
 「任して任さず」といった管理ができるようになる
 ポイントではないでしょうか。


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2009年05月26日

素直になればいいんだよ

  ・「素直になればいいんだよ。かっこ悪くても
    自分の気持ちを素直に言えばいいんだよ。
    つらいときや悲しいときの自分のネガティブな思いを
    そのまま伝えればいいんだ」
   なんだか、すごく難しいように思えた。(p60)

光と影の法則」心屋 仁之介、経済界(2009/03)//\/i/i1,050
【私の評価】★★★★☆(88点)


■私は40年も生きていますが、
 結局は「素直」になるということが
 いちばん難しいと思います。

 仕事にしろ、家庭にしろ、
 素直になることができれば、
 だいたいのことは解決されるという感じがするのです。


■というのは、人間というのは、
 過去の経験やトラウマに
 しばられて生きているのです。

 自分の過去の記憶に影響を受けない人は
 おそらくいないと思います。

 子どものころの経験が、
 良い意味でも悪い意味でも
 心の奥底に残って素直になれないのです。


■したがって、仕事が大変なとき、
 何も言わずに心の中で「なんで誰も手伝ってくれないんだ」
 と思う人もいると思います。

 これは、自分で頑張らなくてはならないという
 思い込みがあるのかもしれません。


■ですから、もし、たいへんだったら、素直に
 「手伝ってください」と言える人になってみたい。

 そして、たとえその人が手伝ってくれなくても、
 また、他の人に「手伝ってくれない?」と
 言える人になると、少しは楽になれると思うのです。




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2009年05月23日

「夢をかなえる話し方」菊原 智明

2009年05月22日

正論を言うとき、自分の目線は、必ず相手より高くなっている

  ・正論が通じない理由のひとつは、
   正論を言うとき、自分の目線は、
   必ず相手より高くなっているからです。(p76)

話すチカラをつくる本」山田ズーニー、三笠書房(2007/03)//\/i/i500
【私の評価】★★★☆☆(76点)


■自分の子どもや部下は自分より下で、
 だから自分が指導してやるんだと思いがちですが、
 実はこれは間違いです。

 つまり、立場がこうなのであって、
 人間として上も下もないというところに、
 人間関係の一つの真実があるような気がするのです。


■親として子どもに「早く勉強しろ」「宿題はしたか」
 と指示してチェックしていく。

 これは、子どもが自分でできないのだから
 仕方がないのでしょう。

 しかし、まだまだ他にアプローチの
 やり方はいろいろあります。


■たとえば、仕事で「この書類のここを直したら」と
 指示したいとします。

 そのまま指示するのも良いのですが、ちょっと考えて、
 「ここを読んで、読んだ人は場所がわかるだろうか?」
 と聞いてみる。

 そこで、「わかりにくいかもしれませんね。では、
 こう修正します」と部下が言えばそれで良い。

 「大丈夫じゃないですか」と言ったら、
 「やはり分かりにくい気がするので、修正してくれ」と
 お願いする。


■こうしたやり方は遠回りのようですが、
 部下に自分で考えさせるという点では、
 別の視点で非常に大切だと思うのです。


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2009年05月22日

「夢をかなえる話し方」菊原 智明

2009年05月21日

絵画とは、白いキャンパスに自分の魂の色彩を刻みこんでゆくことだ

  ・シャガールは言った。
   「絵画とは、白いキャンパスに
   自分の魂の色彩を刻みこんでゆくことだ」
   人生を終える直前の一瞬に、
   そんな言葉をはいてみたいなあ。(p154)

味方をふやす技術」藤原 和博、筑摩書房(2002/01)//\/i/i609
【私の評価】★★★☆☆(72点)


■仕事をしていくうえで大事なことはたくさんありますが、
 その一つとして次のようなものがあると思います。

 それは、今やっている仕事がお役に立っている
 ところをイメージするということです。


■たとえば、工場で部品の検査をしている
 人がいるとしましょう。

 毎日、同じ部品が数千、数万とやって
 きます。それを一つひとつ検査するのは、
 退屈でつまらない仕事かもしれません。

 しかし、その部品が組み立てられ、
 医療器具として販売され、
 人の命を救っているところをイメージしてみると
 自分のやっている仕事の価値が見えてくるのではないでしょうか。


■同じように絵画を描く仕事は、
 一見、キャンパスに絵の具を乗せている
 だけのように見えます。

 しかし、その絵が完成し、
 クライアントの家に飾られ、
 その絵を見た人が感嘆の声をあげるところを想像してみると、
 これまた絵描きほど素晴らしい仕事はない
 ということになるのでしょう。



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藤原 和博
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3 さりげないコミュニケーション
4 ややおじさくさくはあるかな
3 言いたいのは価値観の再構築
4 よい!
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「夢をかなえる話し方」菊原 智明