・きみ、病気してよかったな。
せっかく病気したんや、病気を大事にしいや。・・・
きみが病気と仲よく親しんで、これも修練と積極的に
近づいていけばいくほど、向こうから逃げていきよるんや。
(p50)
「
仕事で大切なことCD付き」松下 幸之助、PHP研究所(2008/05)//\/i/i1,000
【私の評価】★★★☆☆(75点)
■松下幸之助は、小さいころから病気がちでした。
両親、兄弟みな、病気で亡くなりました。
それは、さびしいどころではなく、
恐怖に似たものだったかもしれません。
そうした病気の辛さを知っている松下幸之助が
「病気と仲よく」というのも不思議です。
■しかし、実際には、そうした病気があったからこそ、
「人に仕事を任せて、人を育てることができた」
「病気だったからこそ、松下電器は発展できた」と
松下は言っています。
マイナスをプラスに変えるためには、
そのマイナスに感謝して、仲よく親しみ、
積極的に付き合っていくことがコツなのかもしれません。
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