松下 幸之助
PHP研究所 (1999/03)
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現代社会の忘れ物をもらいに。

王道の勤勉、誠実な生き方の大切さを述べています。

小僧時代の丁稚奉公の話・・・泣けました
・人間は、状態が悪いとき、悲運と思われるようなばあいには、
悲観し、絶望におちいりがちな弱さを、だれもがもっています。
しかし、そういうばあいでも、その日、その日を真剣に
生きていくことがだいじなのです。(p52)
●仕事をしていると待遇が不満である、上司が気に食わないなど
不満に感じ、仕事に身が入らないということもあるでしょう。
そして同僚と飲みに行って愚痴をこぼしあうというのも
よく見かける光景です。
●しかし、そうしたときに、自分の子どもが
「英語の先生がだめなんだよね。英語をやる気がでない」
というのを聞くと、
自分の会社でのことは右に置いて、
「いくら先生がダメでも、英語はやったほうがいいよ」
と言ってしまのではないでしょうか。
●英語の先生がだめでも、上司がだめでも、
自分の適性に従って目の前にあることに打ち込んでいく。
そうしたところに自分の成長もうまれますし、
社会への貢献にもなるということを
本当は、だれもが感じているのではないでしょうか。
▼引用は、この本からです。
「
若さに贈る」松下 幸之助、PHP研究所(1999/03)¥500
【私の評価】★★★★★
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