鈴木敏文の「本当のようなウソを見抜く!」-セブンーイレブン流「脱常識の仕事術」
posted with amazlet on 06.01.19
勝見 明
プレジデント社 (2005/01/21)
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素晴らしい!のひとこと
分析と挑戦なくして進歩なし
常識とは?と考えさせられる現代のビジネス心理学本・リーダーが自分は答えを持たず、解決策を持たないで、ただ号令だけ
かけてもそれはむなしいばかりで、部下は動きません。・・・人の
出した答えに乗っかろうとする人がいます。それはものまねで、うち
では一切認めません。(p105)
●会社組織で考えると、無能で何もしない、何もできない人が出世していく
ことがあります。これは、有能な部下が多い場合には、仕事を任せてしまう
ことで部下が生き生きと能力を発揮できるからです。
●ところが、そうした人が、部下が少ない職場、実力を求められる職場
に異動したとたん無能であることがばれてしまいます。最近の組織の
フラット化により、そうした境遇の人が増えてきていることは組織に
とっても本人にとっても不幸なことでしょう。
●実力主義の傾向は現実に進んでいます。こうした状況に陥らないため
には、自分の実力をつけ、解決策を自分で見つける能力を持つしか
ありません。
●しかし、無能な人と真に有能な人は似ています。なぜなら、真に有能な人
は、答えを持ちながらも、知らないふりをして部下に質問し、考えさせ、
仕事を任せます。表面的には同じでも、答えを持たずに問うのと、答えを
持ちながら問うのでは大違いですね。
「鈴木敏文の「本当のようなウソを見抜く」」勝見明、プレジデント社
(2005/01)¥1,300(評価:★★★★★)
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