商売の創造
商売の創造
posted with amazlet on 06.03.15
鈴木 敏文
講談社 (2003/11/22)
売り上げランキング: 108,699
おすすめ度の平均: 4.71
5 続・感心してゾッとして、なら自分はどう仕事をするのか
5 鈴木敏文の思い
5 久しぶりシビレル本




 ・組織が大きくなってくると、・・・最先端で仕事をしている担当者自身が、
  自分の責任において、問題を処理していかなければならないのです。
  ・・・ところが、ややもすると、組織が大きくなったことで、一人ひとりの責任が
  軽くなったかのように錯覚している人がいます。(p100)




●仕事をしていると、今日の名言と同じように感じるときがあります。


●たとえば、大きな企業で実務を外部に委託する場合です。
 委託の社内手続きをするだけなのですが、つい担当者は「この手続きさえ済ませればいい」と考えてしまいます。
 そうなると、仕事の中身は精査しないし、何億円という価格も言いなり、
 実際の現場にも足が向かないということになります。


●見方を変えれば、自分の決めた内容と金額で数十人の人間が動くのですから、
 担当者は社長なみの権限を持っているようなものです。
 このようなときに、意気に感じて仕事をしたとしたら、「リスクなしで社長の仕事ができるなんて、
 大きな企業に入ってよかった!」と感じるのではないでしょうか。



「商売の創造」鈴木敏文、講談社(2003/11)¥1,470
(評価:★★★★☆)


この記事が参考になった方は、クリックをお願いいたします。
↓ ↓ ↓ 
人気ブログランキングに投票する

ranking

ありがとうございます!



このブログでは、メルマガの一部を掲載しています。
全部読みたい!!と思った方は、こちらからメルマガ登録をお願いします。
メルマガ「1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』」
無料で読書!12,000名が読んでいる定番書評メルマガ。購読して読書好きになった人が続出中です。