鈴木 敏文
講談社 (2003/11/22)
売り上げランキング: 108,699
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続・感心してゾッとして、なら自分はどう仕事をするのか
鈴木敏文の思い
久しぶりシビレル本・組織が大きくなってくると、・・・最先端で仕事をしている担当者自身が、
自分の責任において、問題を処理していかなければならないのです。
・・・ところが、ややもすると、組織が大きくなったことで、一人ひとりの責任が
軽くなったかのように錯覚している人がいます。(p100)
●仕事をしていると、今日の名言と同じように感じるときがあります。
●たとえば、大きな企業で実務を外部に委託する場合です。
委託の社内手続きをするだけなのですが、つい担当者は「この手続きさえ済ませればいい」と考えてしまいます。
そうなると、仕事の中身は精査しないし、何億円という価格も言いなり、
実際の現場にも足が向かないということになります。
●見方を変えれば、自分の決めた内容と金額で数十人の人間が動くのですから、
担当者は社長なみの権限を持っているようなものです。
このようなときに、意気に感じて仕事をしたとしたら、「リスクなしで社長の仕事ができるなんて、
大きな企業に入ってよかった!」と感じるのではないでしょうか。
「商売の創造」鈴木敏文、講談社(2003/11)¥1,470
(評価:★★★★☆)
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