あ〜、久しぶりに いい映画、見たな〜〜。
柳楽優弥君が すごくしっかりしていて 親として とてもうらやましい。
子供が育つって 親だけじゃないと 常々思ってたけど 彼の場合は 動物達の力が大きいよね。
だけど そのために 学校で 動物のにおいがする、とハバにされてるところは ああ、そうだろうな・・と思った。
最近 ホントに臭いを嫌がるモンね。
柳楽君は 動物が好きで 彼らから助けられてもいるけど そのことで 人間の仲間はできないんだね。
きびしいなあ。
ところで お姉ちゃんは いじめられてないのかな?
その辺は なぞだった。
1人前になっていくときって 親といろいろ衝突することがあるよね。
親が、仕事がうまくいかないとか 子供が生意気だとかで
つい言っちゃうコトもあるけど
「連れ子のお前達を助けてやったんだぞ。」なんて
そいつを言っちゃあ おしめえよってセリフじゃん!
一番大事なトコはずしてるよ!お父さん!
家族って 血の繋がりじゃない、と私は思うケド
血縁幻想は強いからなあ。
柳楽君に「お母さんに そんな 人の気持ちなんて 分かるのかよ。」とびしっと言われた時は
(すいません、全然分かりません、ごめんなさい。)と心の中で子供たちに謝ってしまった・・・
人の気持ちってそんな簡単に分かるもんじゃないよね・・・
たとえ子供でも ほんとのところは 分からないよ。
だから コミュニケーションが大事なんだよね。
うまく伝えられない気持ちを 柳楽君は象たちのおかげで なんとか間接的に伝えられたね。
主人公が事故に合った時に 象たちが騒ぐ場面を見て
夫「ああ、親父が事故に合った時間に 職場で急に頭が痛くなって 倒れそうになったんだよ。
それから しばらくしたら 事故の連絡があってさ・・・」
絆が強いと そういうことって あるのかな?
あるかもしれない・・・
主人公が亡くなった後で お母さんの誤解が解けたところは 泣けました。
人って亡くなった後でも 親しい人にとっては 交流が続くと思う。
亡くなった後のほうが その人の存在が大きくなることすらあるし、
その人との それまでの交流が 違う意味をもってよみがえることもあるんですよね。
とても 余韻の残る映画でした。
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