7月に養護教育総合センターに就学相談に行き、センターの判定(支援級)と親の希望(支援学校)が一致せず、継続審議になって約3か月。
なんかこのまま動かず消極的に待ってようかな~なんて思っていたら、10月10日に養総担当者から療育センターにはなについての問い合わせが入ったそうです。
消極的に~っていうのは、昨年判定が親の希望と沿わず継続審議になってた方で、結局再相談もなく、療育センターにも問い合わせもないままに、支援学校判定が出たという事があり、もしかして支援学校希望者が以外と少なく、再相談無しに支援学校判定が出るかも・・・なんて甘いこと考えていました。
翌週14日に通園の園長先生から電話があり、「養総に回答する前にお母さんの希望を確認したい」とのことでした。正直迷っている旨を伝えました。
園長も、今のはなの落ち着きようなら、支援級の状態にもよるが、支援級でもやれるのではないかというご意見でした。
現在の学区の小学校の支援級が構造化され、体制は整ってきたが、まだ荒れている子が多いこと、他に女の子がいない事、そしてなによりたろうの事が心配なこと・・・
でも、支援学校のほうがよっぽど構造化されていないし、視覚支援も少ないし、せっかくここまで自分で出来るようになったのに、指示待ちになってしまいそうで怖いこと・・・
どちらを選ぶにしても不安なことを伝えました。先生には、先生から見たはなをそのまま伝えて下さいとお願いしました。支援学校で気持ちが固まっていたなら、そちらよりの意見を頼みたいところでしたが・・・(^_^;)
もう一度支援級の見学に行こうと思い、学校に見学をお願いした日の夜、養相センターの担当者から電話がありました。
「その後、いかかですか?」
「明日、もう一度支援級の見学に行く予定です。」
「?それまでは全然学校とは、なにも?」
「はい!」
「・・・はなちゃんとこは、お兄ちゃんのことがあったんですよね・・・」
「そうです。とにかくもう一度見学して、主人とも相談して決めたいと思います。」
「そうですか。ではまた改めて、ご連絡しますね。」
そんな会話をしました。
あの担当者にたろうの事を言われた途端、
「お兄さんの事は関係ない」と言われたことを思い出し、無性に腹が立った!!
(支援級も考えていたけど)絶対支援学校に行ってやる!!って叫びそうだった!!
そのくらいあの言葉、根に持ってます(-_-メ)
最近考えている事・・・たろうの事ですが・・・
同じ学校に行って、はなの事でからかわれたり、はなが気になって自分の事全然できなくてストレスためて潰れちゃうんじゃないかって、心配で心配で・・・
でも、もしかしたら、違うかもしれない。別の学校にした方がストレスが大きいのかも・・・
なんでそう思ったかというと・・・
たろうに「はな一緒の学校に行ってもいいかな・・・」と聞いたら、
「うん!だって毎日お母さんと一緒に学校行かれるもん!」といって抱きついてきました。
(以前もしかしたらはなが同じ小学校に行くかもしれないといった時、不安そうだったので、
「もしそうなったら、お母さんが毎日いっしょに送っていくし、お迎えに行くから」と、話したことがありました。そしたら、「ならいいや~」なんて答えていました。)
ほんとに嬉しそうな顔で抱きついてきたたろう。
彼にとって一番のストレスは、お母さんが自分ではなく、はなと一緒に行ってしまう事なんではないかって思ったんです。
2年前、はなの療育が始まり、週2日母子通園することになりました。当時たろうは幼稚園の年長さん。はなの通園バスがたろうの通園バスより出発時間が早かったので、近くのバスポイントのお母さん達にたろうを預けて、はなと出かけました。そのポイントにはたろうの仲良しの子が3人もいたし、預けるときも楽しそうに遊びながら「お母さん、いってらっしゃい!」と手を振ってくれたので、安心していました。
ところが1か月位経ったある日の夕飯時、突然ぽろぽろと涙を流したのでびっくりしました。
「どうしたの?」
「・・・さみしいの・・・僕だけお母さんがいなくて・・・」わっと、泣き出しました。
ずっと我慢していたんでしょう。すぐ抱きしめて謝りました。
それからは、たろうをバスに乗せてから、お友達の車に同乗させてもらって通園に通いました。
昨年学校に行かれなくなったのだって、プールにひとり置いて、はなの所に帰ってしまった私のせいだったと思うし・・・
一緒の学校ならお母さんは自分と一緒に学校に行ってくれる~もちろんお母さんと手をつないで行きたいわけじゃない。はずかしいし・・・でも、一緒なのがうれしいと言ってました。
学校ではなの事でからかわれたってたぶん一時の事(全然無いかもしれないし、ひどいいじめになってしまうかもしれない。こればっかりは、その時にならないとわからない事です)。
それより母がはなと一緒にどこか違うところに行ってしまう事のほうがつらいのかも。
やっぱり[はなにとって]ではなく、[たろうにとって]どちらがいいかで考えてしまう母です・・・
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