今年の2月末に一般公開されたばかりの元Google社員4人によるウェブサービス"Friendfeed(フレンド・フィード)"に登録してみた。mixiなどのSNSはもちろん、写真共有サービスの"Flickr(フリッカー)"や一言ブログの"twitter(ツイッター)"などWeb2.0と称されるソーシャルサービスは数多く存在しているが、Friendfeedのようなこれらのソーシャルサービスを横断してデータを集約し、1つのフィードとして統合してくれるウェブ・サービスは始めてだ。Friendfeedの特徴はそのサービス名通り、友達のフィードをまとめて見れるということ。
Friendfeed のユーザー登録を済ませると、自分が参加しているソーシャルサービスの各アカウント名を登録する。ちなみに自分は当ブログと、ソーシャルブックマークの "del.icio.us(デリシャス)"、twitter、Flickr、YouTube等のフィードを登録している。すると、Friendfeedが各ネットワークでのユーザーの活動を調べ、全ての情報を集約しユーザーや友達にカスタマイズしたデータをフィードする。配信されたフィードはFriendfeedサイト上で見られる他、以下のようなウィジェットを使用してブログなどに埋め込む事も可能だ。
Friendfeed では、配信されているフィード上にコメント機能が付け加えられており、フィードそのものにコメントすることができ、twitterに限っては Friendfeedから直接twitterにも返信できる仕組みになっている。複数のソーシャルネットワーク上で行なわれていたコミュニケーションが Friendfeed上で一括で行なえるというわけだ。
Friendfeedは結局なんなのか。当サービスはもちろんそれ自体でもソーシャルサービスとしての機能が備わっている。これまでのソーシャルネットワークのように写真やブログといったたった1つの分野にフォーカスしたニッチなソーシャルサービスのみを登録し、フィードを配信することも可能な一方で、関わっているものを全て1つのフィードにもまとめることができるからだ。このエントリーももちろんFriendfeedに反映される。以下が僕のFriendfeedのアカウントなので、ご登録をお待ちしております。
FriendFeedの機能
フィード読み込み機能
- 各種ウェブサービスのフィードを読み込ませることができる
- 各フィードに利用者同士コメントをつけることができる
- フィードを検索することができる
ソーシャル機能
- 他のユーザーを友達として登録することができる
- ユーザーを仮想的に作成してフィードを登録することができる
- 友達のフィードを一覧することができる
- フィードの一覧を公開することができる
- 友人一覧をメールや他のサービスからインポートすることができる
その他
- フィードの一覧を定期的にメールに送付することができる
- ブログに自分のステータスを貼り付けることができる
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