兵庫県の井戸敏三知事がNHK大河ドラマ「平清盛」について「画面が汚い」と発言したのに対し、批判する電話やメールが多数寄せられたことを昨日、兵庫県が明らかにしたと今日のスポーツニッポンが報じた。

 井戸知事は今月10日の記者会見で、ドラマの初回視聴率が過去3番目の低さだったことについて、

 「鮮やかさのない画面ではチャンネルを回す気にならない」
 「番組の人気で観光も影響を受ける」


などと発言。これに対して電話やメールは、

 「映像は効果的だった。いいかげんな批判をすべきではない」
 「知事がテレビ番組に介入する発言をすべきでない」
 「立場をわきまえてほしい」


など、ほとんどが批判的な内容で、寄せられたのは312件だったという。

 県の広報担当者は「メールには返信するが、その他の対応は予定してない」としているそうだが昨年、東京・お台場にある某放送局を批判した某俳優とやらと同じで、

 「だったら観なければ?」

その一言に尽きると思う。この県知事は

 テレビを自分らの金儲けの道具にしか思っていない

のである。しかも、民放局で自分たちがスポンサーならまだしも、国営放送の番組ですらそういう見方しかできないのだから、どうしようもない。更に言えば、当ブログではお馴染みだけれども、

 もうテレビの時代は終わっている

のである。観光PRをやりたいのなら、もっと別の方法を考えないとダメである。しかも、他力本願だし…。