ご存知でしょうか?六カ所村に滝があるのを!
泊漁港の北、砂利道(?)を越え、岩のトンネルを超えた先にその滝はあります。

その名も「滝の尻大滝」
泊漁港の北、砂利道(?)を越え、岩のトンネルを超えた先にその滝はあります。
その名も「滝の尻大滝」
落差約6m。「大滝」と言うには少し寂しい気もしますが、滝の流れ落ちる音、せせらぎの音が波の音と相まって涼しげな世界を演出してくれています。
この滝の流れは海から数十mくらいしか離れていないんです。二枚目の写真を撮影した場所から振り返るとそこには太平洋が広がっています。こんな滝って珍しいですよね。川の流れは写真中央で塞き止められ、石の間を通って海に流れ込んでいます。
付近には「タタミ岩」と呼ばれる奇岩が連なっています。この時は見られませんでしたが、波が岩の空洞を通り抜けて岩から空に向かって跳ね上がる「ぽっとあげ(地元では「ぽっち」と呼ばれているようです)」と言う現象が見られるんだとか。
時化の日には昆布も打ち上げられるそうです。この日は地元の方がメカブを拾われていました。それも大量に!豊かな海ですよね。
先日記事にしました物見崎灯台同様、六ヶ所村の観光情報に載せられていますが、現地に案内がないため、その行き方は非常に難解です。小川原湖広域観光協会の案内には「泊漁港沿いの道路を北に進みますが、路面状況が悪くまた漁業者の作業道路および生活道路となっていますので走行には十分注意してください。さらに進み、大岩をくり抜いたトンネルを抜けた所から絶景が見られます。」とあります。これに従えば何とか辿り着けますが、物見崎でお会いした埼玉からの旅行者の方は「海沿いを来たけどわからなかった」と諦められていました。
泊漁港の最北端で道路が切れて左に曲がっている所を、道路から外れるのを気にせず、まっすぐ海沿いを進み....
最後にこのトンネル(?)を抜ければ辿り着きます。
こんなの、多少無法者でチャレンジャーの血が流れていないと無理です...(汗)
ベニヤ板に手書きでいいんです!せっかくの景勝地ですもの、現地に案内が欲しいと思います。
ベニヤ板に手書きでいいんです!せっかくの景勝地ですもの、現地に案内が欲しいと思います。



