◎2011年新聞・テレビ消滅の「コンテンツ・コンテナ・コンベア」論
http://fudou3.jugem.cc/?eid=7704
2010.01.25 Monday author : fudou3(浅見貞男/Homeseeker)
2011年新聞・テレビ消滅の「コンテンツ・コ
ンテナ・コンベア」論を追う!

旧聞になりますが、不動産業界の年末恒例行事となったインターネット不動産の祭典『@dream オブ・ザ・イヤー2009』が12月15日(火)、東京・有楽町『よみうりホール』で開催され、
全国1,800余の『@dream2000』ユーザーから500名を超える参加があり、大盛況だった。
http://fudou3.jugem.cc/?eid=7392
(速報済み)
------------------------------------------------------------------------------------------
インターネット不動産の“進路・展望”講演で、毎回注目を集めるリングアンドリンク(株)金丸信一社長は、今回は『もう一つのネット不動産“業界”進化論』というテーマで特別講演した。
------------------------------------------------------------------------------------------
特別講演/リングアンドリンク(株)金丸信一社長
『もう一つのネット不動産“業界”進化論』



リングアンドリンク(株)金丸信一社長/特別講演要旨
『もう一つのネット不動産“業界”進化論』
(1)[ネット社会]ネット時代のメディア戦略 ― 垂直統合から水平分散へ(グーグル株式会社 シニアプロダクトマネージャ・及川 卓也氏)や『2011年新聞・テレビ消滅』(文春新書/佐々木 俊尚著)展開されてうる「コンテンツ・コンテナ・コンベア」論が、インターネットがもたらした世界として注目を集めている。
ここで、論じられているのは、新聞でいえば、「コンテンツ」(記事)「コンテナ」(紙面)「コンベア」(販売店)という垂直統合モデルなのだが、これが、「コンテナ」(Google)「コンベア」(インターネット)に!楽曲でいえば、「コンテナ」(CD)「コンベア」(レコード店)が「コンテナ」(i-Tune)「コンベア」(インターネット)に!テレビでいえば、「コンテンツ」(番組)「コンテナ」(テレビ受像器)「コンベア」(電波)だったものが、「コンテナ」(YouTube)「コンベア」(インターネット)に!――という流れに変わってきて、垂直統合から水平分散への大転換が急速に進んでいるというものだ。
これはどこの業界にも当てはまるの!


(2)不動産会社でもコンベアとしての【広告】を廃止! 物件〔コンテンツ〕の【広告】を→【インターネット】に置き換えていくという、転換が現実的な構図になってきた中で、
不動産会社が〔コンテナ〕として顧客(物件)データベースを持つと
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
?広告費が要らない
?成約率が上がる
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ようになってきて、さらに
(3)売主・貸主に対して物件〔新たなコンテンツ〕を取りに行けるようになる――のですね。
これは、2011年新聞・テレビ消滅の「コンテンツ・コンテナ・コンベア」論に書かれていることと全く同じ進化です!
(4)ところで、アメリカでは、主として【物件探し】の検索で1回目にインターネットを使っていた家探しのユーザーは、2回転目に入り、2回目の行動では「あなたに頼みたい」という【Agent探し】が中心になってきている。
日本では、2016年前後から2回転目が始まることになるでしょう。
(5)これまでの経験からして、“インターネット不動産”の成功には、データベースの構築などで時間がかかる(1〜2年)――こともわかってきている。
つまり、参入障壁がある――ということだが、コツはとにかく早くデータベースの構築に取り組むことではないのでしょうか。
不動産業でももう一度読んでおきたい!/2011年新聞・テレビ消滅の「コンテンツ・コンテナ・コンベア」論
「2011年新聞・テレビ消滅」/佐々木 俊尚 のレビュー - マーケティグリサーチャーnew_griffonのミニコラム
Created on Mon, 25 Jan 2010 9:33:31
JUGEMテーマ:ビジネス



