リチャード・ギア、中国政府批判

突然、壇上から降りて司会者のマイクを奪った。「映画に関係ないけど」と前置きした上で「中国で反国家分裂法が制定されたことに強く反対します。小泉首相の見解と同様、中国に武器が輸出されることを絶対反対します!」。


なんでこんなところでこんな発言を?と思ったのですが、元々反中国な人だったのですね(笑)面白いぞリチャード。しかも仏教徒だったとは、知りませんでした。
それにしても、良くも悪くもいろんな意味で問題発言だと思うのに、テレビではスルーでしたね。

ペさんに「竹島は韓国領だと思うか?」とか、無理やりこじつけて話を聞いて、それをテレビに流して喜ぶ割りに、こういう本当に言いたいことを抹殺していく。一体テレビってなんなんだろう?とか思います。
それに、おそらく親日派の方の、こんな大事なメッセージを、全く触れないってのは、しまいに愛想尽かされるよ。

しかしリチャードさん、別の場所では、先ほどは持ち上げた小泉首相に対して「抵抗勢力と話し合いも大事」とか言ったそうで。
ブッディズムを結構理解している、変なアメリカ人だなぁと思いました。

個人的には「パッション」の監督・主演をやったキリスト教原理主義者、メル・ギブソンとの宗教論争って、見てみたいと少し思ったり(笑)

追記:atsu様のご指摘に寄ると、3/30の「とくダネ!」で取り上げられていたそうです。ご指摘ありがとうございます。
そんなわけで、タイトルを「テレビではやらない話」から「テレビではあんまりやらない話」に変更しました。

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