■概要

 つまり、
1.Geeklogをインストールして

2.静的ページで、

    レイアウト表示  全画面表示

  にすると、画面が普通に編集できる(もちろん、ヘッダー、フッダーをつける設定にしてもいい)
  投稿モードを「アドバンスドエディタ」にすると、ワープロと同じように編集できる
  (HTMLにすれば、タグつきで編集できる)

3.この画面を公開する

ってことにより、CMSのGeeklogが、ホームページ作成ツールになる。
これについて、メモメモ。




■インストール

(PHPとmysqlは、インストール済みの状況。WindowsXP上でapache2を入れている)


1.Geeklogのコアは、
  ここ http://www.geeklog.jp/filemgmt/viewcat.php?cid=7

  にあるので、「Geeklog1.6.1日本語パッケージ拡張版 」をダウンロードしてきて、


2.ダウンロードしたファイルは、tar.gzファイルなので、解凍レンジで解凍して、フォルダができたら、

3.そのフォルダの下にある、

  public_html¥docs¥japanese¥install.html

の「新規インストール」に書かれているとおり(そこの3から)、
mysqlに、空のデータベース(=スキーマ)をつくって(geeklogにした)

4.public_htmlのフォルダ名をgeeklogに書き換えて、それをhtdocsの下にコピーし
 (説明上は、public_htmlのしたにあるファイルをhtdocsにコピーしろとあるが、
  そのとおりにすると、名前が競合するフォルダがあったので、こうした)

5.どこかにフォルダをつくり、残りのフォルダをその下に入れる
   →あとで聞いてくる

6.Geeklogのインストールウィザードを起動
 (4のように行った場合、
http://127.0.0.1/geeklog/admin/install/index.php
  にブラウザでアクセス)

7.途中、DBのユーザー名、スキーマ名、5で作成したフォルダ名などを聞いてくるので入力

★注意!!
 このとき、フォルダ名の区切りに¥(半角の円マーク)を使わないこと。
 エラーになる。そのかわりに/で区切る
 ちなみに、これでエラーになった場合は、エラーになったPHPファイルと行数がエラーメッセージとして出てくる。そこで、そのページの該当箇所を、¥から/に直す。





■静的ページの作成

 ログインしたら、左から「静的ページ」をクリック。
 右側に編集画面が出てくるから、「新規作成」をクリック

 
  タイトルを適当にいれ、
  レイアウトを「全画面表示(ヘッダ・フッタ・ブロックなし)」にして
  モード:コメント停止
  投稿モードはHTMLでもアドバンスドエディタでもOK
  IDは、自分の分かりやすいURLに変えて、

 したの大きなところに適当に表示したいことを書いて

 一番下の「保存」ボタンをクリック。

 そうすると、サイトができて、
 http://システムが入っているところ/staticpages/index.php?page=保存したID
 (例:IDをtestで保存、上記のインストール方法の場合
   http://127.0.0.1/geeklog/staticpages/index.php?page=test
 で、そのサイトが見える)

※注意!:
 レイアウトが「全画面表示(ヘッダ・フッタ・ブロックなし)」の場合、書かれたHTMLをそのまま書き出す。したがって、このままだと、Headタグ、HTMLタグ、BODYタグとかない。
 この結果、文字化けする可能性がある。

 全画面表示以外の場合は、これらのタグが書き出されるので、問題はない。




■Geeklogの静的ページで、PHPを動作させるための設定方法

ここ
静的ページプラグイン
http://code.google.com/p/geeklog-jp/source/browse/trunk/geeklog-jp/public_html/docs/japanese/staticpages.html?spec=svn2171&r=2171

にくわしい。以下、実験結果。

3箇所設定が必要。

1.「管理者用メニュー - グループ - Static Page Admin」
  編集モードに入ったら「権限(Rights)」の以下の3つにチェック
    staticpages.delete(チェック済み)
    staticpages.edit(チェック済み)
    staticpages.PHPにチェックを入れて
  から保存。

2.「管理者用メニュー - コンフィギュレーション - 静的ページ」の中にある「PHPを許可する」
  をチェック。いくつか、「PHPを許可する」というところがあるので、全部「PHPを許可する」
  にしちゃう。

3.実際にページを作ると、各編集ページで、下のほうに「PHP: 」っていうのがあるので、
  「PHPを実行する」にする。


※注意
 PHPを実行するにした場合、<?PHP ?>のPHPタグはいらない。
 逆に言うと、「PHPを実行する」にしてしまうと、
 HTMLを書きたい場合は、echoで書かないといけない。

 反則わざとして・・・

   はじめに、<?PHPを書かず、
   いきなり、PHPを書き始めて、PHPがかきおわったところで、
   ?>と書いて、
   そのあとHTMLを書き出し、
   さいごに<?PHP
 と書いても通った。



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