iPhoneに変えてまだ1ヶ月くらいですが、
その利便性をホントにありがたく教授しております。
まだまだアプリは使いこなせていない感じですが、
基本的にはゲームはやらないし音楽も聴かないので
仕事ツールとして便利なものを取り揃えて、
よいいっそうの便利を手に入れてやろうと思います。
さて、そのアプリですが現時点での「不動産業」の動向を
ちょっと抑えておこうと思います。
【不動産アプリの現状について】不動産向けのアプリは、不動産業者向けの電卓系などの業務アプリ、
エンド向けのサイトのアプリ化に分かれますが、
現状、エンド向けのアプリは「ホームズ」のそれしかありません。
アプリといっても、物件データベースと連動してますから、
結局iPhone向けサイトみたいな感じですが、
「サイト」を「アプリ」として携帯画面の一部に陣取るというのは
先の先を制するみたいな感じでよいと思います。
毎日つかうものですからね、その画面の中にアプリがあったら
そりゃ他のサイトより圧倒的に有利でしょうよ。
ホームズの場合 1.アプリをタッチして立ち上げる
2.すぐに検索
他不動産ポータルの場合 1.サファリ(ブラウザ)を立ち上げて、
2.サイトを検索してさがして
3.検索結果のリストから選んで
4.物件を検索
ね? まったく他社のほうが大変なわけだ。
もちろんホームズアプリをダウンロードされたら、という話ですけど
逆に言えば「ダウンロードされさえすれば」というところもあるわけで、
ポータルなんてぶっちゃけどこも変わらないんだから
先に相手の懐に陣取ったもの勝ちなのです。

他の不動産ポータルがどういう考えなどかはわかりませんが、
スマートフォン時代が到来するのが明らかな昨今において、
不動産ポータル、FC本体サイトが対応していないというのは
「束ねるもの」としていかがなものかと思います。
業界の雄であるアットホームや、リクルートはやってないのに、
このあたりが他の不動産ポータルとは違うホームズの凄さだと思います。
【不動産ポータル、ホームズとヤフー】ただ、完全対応のiPhone版ホームズですが、まだこれも
進化の途中ではあるのでしょうか、最適化されすぎて少々使いづらい。
たとえば、ヤフー不動産はアプリこそないものの、
iPhone対応はしていて、iPhoneからのアクセスがあると
いちおうiPhone用サイトが表示されます。
一応というのは、最初の大まかな検索だけさせといて、
あとは通常のWEBサイトが表示されるからです。
最初だけ選ばせといてあとはWEBサイトって、
ちょっと乱暴な感じもするんですが、これが使ってみると、
意外にホームズのように全部最適化するよりも使いやすいんです。
なぜかというと、そもそもスマートフォンなのだから
WEBサイトを見るのが(多少のアレはあるものの)さほど苦ではなく
むしろ
最適化されたものは画面の制約上どうしても情報が限られますが、
それにくらべて
WEBサイトだと情報量は格段に多いので
iPhone用の文字の大きな情報の少ないものよりも
直接サイトを見せてくれたほうが見ていて満足が高いのです。
(iPhoneは拡大・縮小も使いやすいから見やすいし)
なので、一件乱暴なyahooのほうが、
最適化されたホームズよりもよいような感じがしています。
まぁ、このあたりは好みもあるでしょうし、
まだまだ黎明期なので、スマートフォンのシェア拡大(利用者増)
とともに、これから改善されていくのでしょう。

ネット系は早めに対応したものが勝ちというセオリーがありますが、
それは、先駆者はユーザーを集めやすく、また、
どんどん改善してノウハウ溜まってよいサイトになるから。
いつの時代もそうですが、人がやってから、、というのでは
何でもそうですが結局後追いで旨みは少ないといえるでしょう。
まぁ、スマートフォン市場は急激な伸びとはいえ、
まだ人数が少ないでしょから乗り気にもならないのでしょうが、
ヤフー不動産のようなものだと開発コストもさほどかからず
対応できると思うのでやっておけばいいと思うのですけどね。
【不動産アプリの現状:海外は?】さて、そんな日本の不動産アプリの現状ですが、
一方、海外に目を向けますとこれがけっこうあって、
「Realtor」と検索すると山ほど出てきます。
日本のアプリがホームズしかないのとは大違い。
さすが狩猟民族、ガンガンいってます。
その中でも有名どころのrealtor.comの使いやすさは
大変便利なのでまた別途お話するとして、
FC系では、coldwellbankerなどもやっていますね。
C21やERAは加盟店がやっているようで、ロゴをよく見ます。
ただ、
ポータル系よりも多いのはやはりエージェント系です。
あちらは日本の不動産屋さんと違って、サムライ業の
「エージェント」などといわれますが、まぁ、このあたりは
日本とて5人以下の事業体が8割くらいなので
自分をガンガン出していくアメリカ文化か、
あんまり顔を出したくない日本文化かの違いです。
(制度的なものをのけて、企業規模とて考えればね)
で、みんな顔出しでガンガンやってるわけで、
アプリもたくさん見つかります。
アプリといっても、
ほとんどがたいしたもんじゃありません。ここが凄いんですが、多くのアプリがごく簡単なもので
ほとんどがWEBにリンクしたものなんです。
どういうものかといえば、たとえば下記はハワイの不動産を
取り扱っている人らしいのですが、、
ね?簡単なアプリでしょう?だって、
トップページだけだもん。
最後は(というか1クリックで)ホームページに飛ばしちゃうので、
「いまのPCホームページがiPhoneで見れるのであれば」
そこに飛ばせばわざわざiPhone用サイトを作る必要なし。
そっちに飛ばしちゃえば、むしろ先に述べた
ホームズとヤフー不動産との違いみたいな感じで
普通のサイトのほうがよい場合も多いでしょう。
なので、サイトへのリンクと電話とメールが送れる
トップページアプリだけでOK。
海外のエージェント(不動産業者)はほとんどコレ、このカタチ。
こんなページが作りたい方はご連絡ください。
たぶんiPhoneサイト制作費は10万〜20万くらいでイケます。
(アップルに別途年1万円くらいの年貢を納める必要があります。)
ガリガリ検索できたり現在の位置情報を取って、、となると
それなりにお金もかかって大変になりますが、
こういう一枚ものだとすぐできる。
日本の不動産業者単体ではアプリが皆無なのですから、
ある意味においてチャンスですよ。
ま、アップルストアに乗せなくても、こうした対応だけだと
やっておいてもいいかもしれませんね。
(まだまだ利用ユーザーは少ないですけれども)
今後ともいろいろあるのだろうと思いますが、
都度リポートしていきたいと思います。
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コメント:今のところこの本しかiphoneサイト制作について書かれた本がない模様。SDKとかアプリとかはたくさnあるんだけどね。
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