スポットでコンサルにお伺いました。
地場大手のしっかりした会社さんで、
社内的にはすばらしい会社さんですが、
WEBではイマイチで、かなり迷走されているようでした。
いろんなWEB会社、いろんなコンサルタント、いろんなシステム、、、
それらの錯綜の結果、会社の良さが全く出ておらず、
コンテンツも迷路でとても残念な結果です。
「あっちに聞けばこういうし、こっちに聞けばこういうし、
もう何がなんだかよくわからないよ。金ばっかりかかる。」
本音だと思います。
こういう声は多いのですが、結局のところ、
答えは「現場」にしかないと思います。
インターネット、ホームページ、WEBサイトなどと言うと
どうしても苦手意識からか、製作会社やコンサルタントに頼ってしまい
鵜呑みにしがちですが、現場を知らない人たちに
全ての解を求めようとしても無駄です。
船大工に船作らせて魚まで取れってようなもので、
そりゃ無謀というものです。
船は作ってもらっても漁は自分でしなきゃいけません。
その道の専門家のアドバイスを求めつつも、
それを自社に落とし込んで、運用・活用するのは自社自身の仕事。
きちんとお客様目線で、営業の目で見つめて
運用していくことが大切です。
たとえば、ホームページによくあるオススメ物件。
みんな何気なくつけてますが、お客さん視点で考えてみると
これとてもおかしいと思いません?
何をもってオススメなのでしょう?
住みたい場所も、価格(賃料)も人それぞれ全く違うのが
不動産なのに、何でオススメ物件?
スーパーに行って、本日のオススメってあったら、
何かしらそこに理由があるでしょう?
旬だからおいしいとか、大量仕入れしたので安いとか、今流行の、、、とか。
それと同じで、オススメだっているなら、それなりの理由をつけないと
お客さん納得しづらいと思いません?
値下がりだとか、人気の地域だとか、大規模分譲だとか、
なかなか無い間取りだとか、すごいお洒落だとか、、、。
そしてそれをキチンとサイトで「何でオススメ」なのか伝えてあげないと
「あんたが単に売りたいだけだろう?」って思われちゃう。
さらにいえば、
ローンシミュレーターで「金利を入れてください」とか
「借り入れ年数」を入れてくださいとか、
そんなのをよく見かけますが、普通に考えるとおかしいでしょう?
不動産を探している友人たちに聞いても
住宅ローンの金利や借り入れ年数なんて最初から知らないですよ。
みんなテレビとか電車の中吊り広告とかで消費者金融の金利見てるから、
何にもないと10%とか15%とかいれちゃうことがある。
で、当然、極端に月払い高くしてしまっってガックリしたりする。
借り入れ期間も35年ってちゃんと最初から入ってなければ、
15年とか20年にしてしまって、高くてガックリなってしまう。
もう、とっても悪循環。
そんなローンシミュレータは、見た人に買うなって言ってるようなもんで、
そんなんだったらむしろ無いほうがいい。
(まぁ、ウチのやつ(左上に張ってあるやつ)使ってください。)
と、こんな具合で、どのサイトも指摘点はいっぱいありますが、
そんなのはキチンと自分のサイトを見つめていれば回避できる問題。
お客様視点で考えれば、「これおかしいでしょう?」って言える問題。
(でもみんなちゃんと見てないからおかしいんだけど。)
ホームページ屋さんはホームページやシステムは作れても、
そんな細かいマーケティング的なことはわからないし、
WEBマーケティングで考えても不動産マーケティングでは考えない。
考えることがまず出来ない。
それは、キチンと現場の人が「気持ち」を入れてみないとわからない。
だいたい不動産って、ネットショッピングと違ってその場で終らないし、
商売の仕方(物件流通の仕組み)や、業界自体の前評判で
他とは全く違う業界なんだから、
普通のWEBマーケティングが通用するわけなんか無い。
訪問者に対してのWEB表現だけでなくて、
その後のフォローもキチンと考えて容易しておかなくてはいけない。
そう、でしょう?
、、、と言い出すととまりませんが、
先日は4時間あまりに及びお話をさせてもらい、大変好評をいただきました。
ぜひ、このブログをご覧の皆さんも、
いちど「お客様目線」で自社サイトを見直されることをオススメします。
「それっておかしくない?」「なんで?」って
子供のように考えるのがポイントかもしれません。




★「路上のソリスト」のParticipant MediaとKrasnoff/Foster Entertainmentが「History on Trial」を映画化する模様。
★「オーシャンズ13」のブライアン・コッペルマンとデヴィッド・レヴィーンがレオナルド・ディカプリオ主演、Josh Bazellのデビュー小説を映画化する「Beat the Reaper」を脚色する模様。
☆「デッドウッド ~銃とSEXとワイルドタウン」のティモシー・オリファントがエルモア・レナードの短編「Fire in the Hole」を基にしたFXのタイトル未定のドラマパイロット版に出演する模様。
★「私が愛したギャングスター」のサディウス・オサリヴァンが「The Burning of Bridget Cleary」を監督、TVM「ジェイン・エア」のルース・ウィルソンが出演予定。