さらに波紋を広げているジャニーズ事務所所属の人気グループ「
NEWS」未成年メンバー補導問題。フジ
テレビのアナウンス室の面々は当事者である菊間アナ本人に対しては冷たい反応だが、その全真相がいまだ会社側から発表されないことに対して怒り心頭だと今日発売の東スポが報じている。
記事によると、この騒動の真相がこのまま明かされず、菊間アナ全責任を取らせるならば「社員一人も守れない会社」として社員のモチベーションは低下。特に菊間アナと同僚の女子アナからは「こんな会社じゃ、やってられない」と反発されるのが必至だという。
一連の報道では菊間アナだけが悪者扱いで、補導された少年は被害者とされていが。一方では少年の方から菊間アナを誘ったという情報も。しかし、会社は一貫として「菊間が悪い」という立場。その辺りが会社に不信感を抱いているという。特に「日頃の激務に耐えてきた人気アナたちが『なんかバカらしい』と思うのも当然」とフジテレビ関係者。特に”アヤパン”こと高島彩アナは菊間アナを自分に置き換え、「ボロぞうきんのように使われてポイ捨てではやってられない」と猛反発しているという。
この騒動で会社に対する不信感と超ハードスケジュールが重なってキレ気味。平均睡眠時間は2、3時間。酒の席でよく「早く寿退社したい」とグチっているという。
この問題で一番悪いのは飲酒した「NEWS」の未成年メンバーであり、彼を監督すべき事務所のマネージャー及び菊間アナをはじめとしたフジテレビの社員であることは明らかである。その点については、異存はないだろう。しかし、フジのスポーツ社員とは違って、局アナがゆえに名前が公表された菊間アナに同情の余地もある。そもそも、社員の失敗は会社の責任なのだ。それを一局アナだけに責任を押しつけるような報道はいががなものかと思う。さらにフジテレビに関して言えば、アナウンサーの選考基準で間違っていたのは明白だし、
社員教育を徹底していなかったのは否めない。 東スポの報道だけで判断するのは非常に申し訳ないのだが、それらを断った上で、女子アナの皆さんに敢えて言いたい。
甘ったれるのもいい加減にしろ! そもそも、あなたたちは”局アナのタレント化”という名の下に”ルックス至上主義”で選ばれた人たちなのだ。それを実力で選ばれたなんて思っていたのなら、勘違いも甚だしい。アナウンス技術だけなら、あるいはアナウンサーをやりたいという意気込みだけなら、あなたたちより格段に優れている人たちが何百人といるのだ。お金なんていらないから、アナウンサーをやりたいと思っている人たちが大勢いるのだ。”局アナのタレント化”の下に落とされた人たちが山ほどいるのだ。それを、
休みが欲しい?こんな会社じゃ、やってられない?ふざけるな! 「早く寿退社したい」んだったら、即刻辞めればいい。替わりなんて、いくらでもいるのだ。思い上がるのもいい加減にして欲しい。
こういう女子アナの多くは裕福な家庭に育っているという。今まで何不自由なく生きてきた人たちだ。別に働かなくても一生、悠々自適に過ごせるブルジョワジーなのだ。それゆえ、この人たちにとって、局アナになることは自分の自尊心を満たすための手段であり、
結婚するまでの腰掛けぐらいにしか考えていないのだ。だから、女子アナたちにこういう甘ったれた考え方が横行するのだ。
ハッキリ言えば、これも全てこういう人間を採用してきた会社側の責任である。いわば自業自得である。そこで、フジテレビ並びに他局に提案したい。こういう騒ぎを起こしたのだから、この際社員の選考基準を一新したらどうか。
まず、コネ入社を禁止すること。放送局は政治家や有名人、著名人、クライアント企業の子息が”大人の事情”で入社するというパターンが非常に多い。それを改めるのが先決であり、最低条件である。次にアナウンサー職としての採用を止めて、全て一般職として選考すること。一般職として選考後、全員にアナウンス研修をして配置先を決めるようにすればいい。今の民放局の若手アナウンサーぐらいの技術なら、訓練さえすれば誰でも水準をクリアできる。その際、ミスコン受賞者や元モデル、タレントといった”ギョーカイ”経験者は最初から除外すること。そういう人たちは「セントフォース」でがんばってもらえばいいのだ。
とにかく、能力やヤル気を最優先して社員を選べば、この先きっと改善されるだろう。一生懸命にやっている人が報われない社会がいつまでも続いているようでは、放送界はおろか、この国自体が滅んでしまう。
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