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2004年11月30日

【映画】主人公はポセイドンの息子「Percy Jackson and the Lightning Thief」映画化

「シュレック」の脚本家ジョー・スティルマンが「Percy Jackson and the Lightning Thief」の脚色を担当する模様。

原作は20世紀FOXが既にオプション権を獲得していたリック・リオーダン初の児童書「The Lightning Thief」(来年夏刊行予定)

オリンポスの神々が21世紀に生きていたら?
主人公はポセイドンと人間の間に生まれた12歳の少年パーシー・ジャクソン。彼は母を救い、盗まれたゼウスのlightning boltを取り戻さなければならない…
というお話。なかなかユニークですね。

この本の版権、日本ではほるぷ出版がゲットしたそうなので、そのうちお目にかかれることでしょう。
リオーダンの大人向けの作品は「ビッグ・レッド・テキーラ」と「ホンキートンク・ガール」が小学館文庫から出ています。
作者のサイトはこちら Rick Riordan

ライフログ
The Lightning Thief Rick Riordan / Listening Library

2004年11月29日

全米映画興行収益 速報 11月29日

先週はサンクスギビングデイの休日で水曜日から日曜日までの5日間と、金曜日から日曜日までの3日間の二つの集計が出ていますが、双方とも順位は変わらず。

ニコラス・ケイジのアクション・アドベンチャー「ナショナル・トレジャー」が首位を獲得、V2を達成。
2位は先週3位から上昇「Mr.インクレディブル」、3位は初登場の「Christmas with the Kranks」(原作はジョン・グリシャムのクリスマスコメディ「スキッピング・クリスマス」 【Trailer】クリスマス・コメディ「Christmas with the Kranks」Trailer)、「ポーラー・エクスプレス」は先週と変わらず4位となりました。

もう1本の初登場、オリバー・ストーン監督、コリン・ファレルの「アレキサンダー」は6位スタート。
全米2500館弱の公開で6位というのは…(Alexander wasn't great…なんて書かれてるし…)

8位には公開3週目で劇場数が57館から513館に拡大、ジョニー・デップが「ピーターパン」の作者J・M・バリーを演じている「ネバーランド(原題 Finding Neverland)」が。
日本でも来年1月15日からの公開が予定されていますが、この映画、なかなか評判もよいようです。

アレクサンダー・ペイン監督の「Sideways」はワンランクアップで11位に。ベスト10ランイクンまであと少し。
仏作品「A Very Long Engagement」は4館の限定公開で週末3日間のアベレージは$26,500。

11月26日-28日(カッコ内 24日-28日)
1位 ナショナル・トレジャー $33M($46.2M)
2位 Mr.インクレディブル $24M($33.2M)
3位 Christmas with the Kranks $22.7M($32M)
4位 ポーラー・エクスプレス $20M($27.1M)
5位 The SpongeBob SquarePants Movie $17.8M($23.4M)
6位 アレキサンダー $13.4M($21.6 M)
7位 ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月 $6.8M($9.1M)
8位 ネバーランド $4.7M($6.3 M)
9位 レイ 3.9M($5M)
10位 After the Sunset $3.3M($4.5M)

12月3日からはマイク・ニコルズ監督、ジュリア・ロバーツ、ジュード・ロウ、ナタリー・ポートマンの「Closer」が公開。
日本でも05年2月公開予定、アン・ホルムの小説を映画化した「I Am David」が限定公開予定。

ライフログ
スキッピング・クリスマス
ジョン グリシャム John Grisham 白石 朗 / 小学館

2004年11月29日

【映画】ワーナーが「Wandering Warrior」のオプション権を獲得?

ワーナー・ブラザースがダ・チェン(Da Chen)の小説「Wandering Warrior」のオプション権を獲得した模様。
作者が講演か何かのディスカッションで語ったようなのですが…

古代中国の聖典によれば、500年に一度現れる神聖な中国の皇帝には、両足にそれぞれに5つの黒いmoleがあるという。
母をなくし、父を知らない少年Lukaにはこのしるしがあった…
Lukaの後見人である僧アタミは予言を全うするため、Lukaに武術を教える。
まるで父と子のように触れ合う二人だが、アタミが敵に捕らえられ…

ホントにアメリカで出版されている本?これを(米で)映画化するの?と思うようなお話(本の最初の部分を読んでみたけど、時代とかそういうのはよくわかりませんでした。古い時代の中国っぽいけど)。まあ、アメリカの子供たちにはこういう東洋のお話は未知のものなんでしょうが…

作者は23歳のときに渡米、コロンビア大学のロースクールを卒業し、作家になる前はウォールストリートの銀行家として働いていたそうな。
これまでの本は大人向けのノンフィクションでこの「Wandering Warrior」が初めてのフィクションで子供向けの本らしいです。

ライフログ
Wandering Warrior
Da Chen / Delacorte Pr

2004年11月28日

DQ8

ドラクエ8を買ってしまった。
基本的にFF派なのだが、身重な嫁さんのリクエストのため購入。
で、ファーストインプレ。「なつかしい..(涙)」である。
あまりにも変わらないシステム、音楽。回復魔法はホイミ。キメラの翼は瞬間移動。
取説を見なくても体が覚えている。変わったところは視点が真上からバードビューになったこと。キャラが100%鳥山明になったことか。
FFのような複雑なRPGに慣れてしまったためか、ちょっと拍子抜けかな。
でも、「老若男女が楽しめる日本一のRPG」としてはこれで良いのかも知れない。
まだレベル9なので今後の展開に期待。



2004年11月28日

【映画】「戦争のはじめかた」のタイトルでようやく公開 「バッファロー・ソルジャーズ」

01年の英・独作品「バッファロー・ソルジャーズ(Buffalo Soldiers)」が「戦争のはじめかた」というタイトルでようやく陽の目を見ることになりました(12月11日よりシネカノン有楽町ほかで上映予定)。
まあ、米でも様々な経緯から公開されたのは去年の7月なんですが…
CQN.BUFFALO SOLDIERS

ベルリンの壁崩壊が迫る1989年のドイツ、駐屯する米軍は緩みきっていた。
そんな中、兵站部に所属する下士官エルウッドは物資の横流しや密造ドラッグで荒稼ぎ。
しかし、新しい曹長のリーは就任早々エルウッドの不正に気づく。そしてエルウッドはこのリーの娘に恋をして…

エルウッドにホアキン・フェニックス、リー曹長にスコット・グレン、その娘ロビンがアンナ・パキン
その他、エド・ハリスエリザベス・マクガヴァンディーン・ストックウェルが共演。
監督はその後ヒース・レジャーとオーランド・ブルームの「ケリー・ザ・ギャング」(原題「Ned Kelly」)監督するオーストラリア出身のグレゴール・ジョーダン

原作はロバート・オコナーの「バッファロー・ソルジャーズ」(ハヤカワ文庫NV)
映画邦題云々はともかくとして、この映画もう日本では公開されないと思ってた(ネッド・ケリーは早々にDVDスルーだったし)。
待ってみるもんですね(すっかり忘れてたけど)。

表紙 バッファロー・ソルジャーズ ハヤカワ文庫NV(早川書房)

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