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2004年05月30日

【映画の原作ニュース】今度は10日間でどんな方法を教えてくれる?

パラマウント・ピクチャーズがHOW TO本「How to Tell He's Not the One in 10 Days (and Other Warning Signs)」の権利を取得。

作者はミッシェル・アレクザンダージェニー・ロング
昨年ヒットしたケイト・ハドソンとマシュー・マコノヒーのロマコメ「10日間で男を上手にフル方法」原作「10日で彼にフラれる方法―これをやったら嫌われる!」(広済堂出版)のコンビです。

ヤナ男と別れる方法を書いたこのHOW TO本「10日で彼にフラれる方法」をどうやって映画にするのか?と不思議だったのですが、出来上がってみればなるほど上手い具合に(現実にこんな設定がありえるか?というのはおいといて)。

今回も簡単に読める内容の本のようですが(彼が理想的かどうか判断する?)、ちらりと見た限りではオイオイ、そんなんでいいんかい、という内容(電話ができなかった言い訳が電話が壊れてた、とか)。
設定如何によってはまた面白い映画になるかもしれませんが…

ネタ不足が慢性的な今日この頃、この手のHOW TO本の映画化予定も今後増えたりして…「こんな男とつきあってはいけない」とか「アトキンス・ダイエット」とか(ないか)。

2004年05月30日

【映画の原作ニュース】「ダ・ヴィンチ・コード」の主演は誰に?

明日、日本でも発売予定のダン・ブラウンのミステリー「ダ・ヴィンチ・コード」(角川書店)
映画のほうはロン・ハワードが監督する予定になっているのですが、今のところ主人公のラングドン役に名前が挙がっているのは、

ジョージ・クルーニー
ラッセル・クロウ
トム・ハンクス
ヒュー・ジャックマン
 

だそうです。
さて、この中で(この中でなくても)誰がピッタリでしょうか?

私は以前から監督が希望していると言われているラッセル・クロウが一歩リードと思うんですが…(監督はヒロイン、ソフィーにはケイト・ベッキンセイルを希望)
前作「天使と悪魔」が日本で出る前にラッセル・クロウ予定ってニュースを見ちゃったから、そのつもりですっかり刷り込まれちゃってる(おいおい)。今から違うといわれても困るなあ(また、勝手に)。

ラッセル・クロウじゃないならヒュー・ジャックマンも悪くないのでないか?(トム・ハンクスはちと違うのではないか?)というのが個人的な意見。

【映画の原作ニュース】いよいよ日本上陸、「ダ・ヴィンチ・コード」

表紙 ダ・ヴィンチ・コード 上 (c)角川書店

2004年05月29日

【映画の原作ニュース】Nico(ニコ)の生涯を映画に

03年のカンヌで上映されたユアン・マクレガー主演の「Young Adam」監督デヴィッド・マッケンジーが60年代から80年代にかけて活躍したモデルであり歌手であり女優でもあったニコの伝記を映画化する模様。
原作はジェームズ・ヤングの「Nico: The End

ニコの人生といえばドキュメンタリー「ニコ・イコン」が面白い。私は彼女の私生活や音楽のバックボーンについてあまり知らなかったのですが(知っていたのはウォーホールのバナナの絵くらい)、とても興味深く見れました。
そういえばニコの息子アリはアラン・ドロンの子供だ…という話、「ニコ・イコン」でもアリ本人が出演して語っていましたが、確かに似てるよね(数年前のアリの自伝出版時にもドロンは頑なに認めず。何故なんだ)。

私は「Nico: The End」を読んでいないし、内容がわからないのでどのように映画化されるのかちとわかりませんが、当時の人物関係や様ざまなエピソードなど特に音楽ファンには興味深い企画なのではないでしょうか?

2004年05月28日

「アズカバンの囚人」キュアロン監督の次回作はP・D・ジェイムズの「人類の子供たち」なのか?

「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」の公開が控えている アルフォンソ・キュアロン監督が、次回作について語った模様。
Sci Fi WireによりますとSF「Children of Men」を次の企画にしたいとのこと。
Cuaron Mulls SF Film

これってキュアロンがハリポタ監督決定以前に撮ると言われていた「人類の子供たち」の映画化なのでしょうか?(原題は同じなんだけど…)

人類の子供たち」(ハヤカワミステリ文庫)は「女には向かない職業」、ダルグリッシュ警部シリーズで知られる英国の女流ミステリー作家P・D・ジェイムズの近未来サスペンス。
慢性的に子供が生まれなくなった近未来。絶対君主ザンが権力を握る英国で、大学教授のセオは反体制組織運動に巻き込まれていく…

何だか懐かしいような気もする未来模様ですが、さすがP・D・ジェイムズ、なるほど、という感じ(どんな感じだ)。
この企画、初めに話が出たのが2、3年前。その後キュアロン監督が突然クリス・コロンバスの後任になって消えたと思ってたんですが…

とはいえ、このSci Fi Wireの記事内ではP・D・ジェイムズと本について全く触れられていないのでこの本が原作としてクレジットされるかは不明です。

表紙 人類の子供たち ハヤカワ・ノヴェルズ(早川書房刊)

2004年05月27日

【今日の映画の原作】マイアミ・ブルース

今週のテレ東お昼はボールドウィン兄弟出演の映画特集でしょうか(普通にお勤めの方はこのような時間になかなかTVは見れんと思われますが…)。

この午後のロードショー、いつも水曜日までは上手く?組まれている番組表なのですが、木曜日には不思議と関係のない映画が入っている(例えば先週だとアル・パチーノ特集ですが木曜日はなぜかシュワちゃんの「ツインズ」)。
しかし、今週は木曜まできっちり決まっていました(月曜「エアブレイク」スティーヴン、火曜「悪魔の破片」ウィリアム、水曜日「ミシェル・ファイファーの愛されちゃってマフィア」アレック)。ダニエルがいないのがちと残念。

本日の「マイアミ・ブルース」(90年)はアレック・ボールドウィンのワルが印象的なクライム・ストーリー。
刑務所から出所したばかりのアレックがフレッド・ウォード扮する刑事のバッチを盗んで悪用三昧。
製作はジョナサン・デミ(「ミシェル・ファイファーの愛されちゃってマフィア」も監督)、監督は今年大コケしたエルモア・レナード原作「悪女のたわむれ」リメイク「ビッグ・バウンス」のジョージ・アーミテージ

原作はチャールズ・ウィルフォードの同名小説(創元推理文庫 ただし品切れ)。
カール・ハイアセン好きな私はマイアミが舞台なら何でも無条件(?)ですが、ウィルフォードのマイアミもすごく好き。
私が自由に企画を組んでいいなら「マイアミ・ポリス」のホウク・モーズリーを単発TVMにする。それが好評ならTVシリーズに(また、勝手に)。
フロリダ系のミステリはもっと日本でうけていいと思うんだけどな~

ハイアセンは「ストリップティーズ」(デミ・ムーアの「素顔のままで」)に懲りたのか映画化企画はカーティス・ハンソン監督の「Lucky You」(邦訳が出る出るといってから4年以上が過ぎた?)くらいしかありませんが、エルモア・レナードの作品は今後も大量に映画化予定。
ブコウスキーも映画になるし、ここはひとつウィルフォードも…と思うのですが…

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