「ロード・オブ・ザ・リング」のニューラインが権利を取得、リドリー・スコット監督で映画化、なんて話が伝えられていたこともあった
フィリップ・プルマンのライラの冒険シリーズ第1作「
黄金の羅針盤」(新潮文庫)…
ここにきて、「アメリカン・パイ」製作(監督クレジットは兄のポール)、「アバウト・ア・ボーイ」監督の
クリス・ワイツが監督・脚本という話が浮上。
以前から「エニグマ」のトム・ストッパード(「チューリップ熱」の脚本もこの人)が脚本を担当し、「黄金の羅針盤」については既に何稿も出来上がっているとされていたのですが、なかなか製作開始に至らず。
リドリー・スコット監督説もモンティ・パイソンのテリー・ジョーンズがBBCのラジオで語ったという噂話がもとで真偽は不明。
その間にリドリーの監督作は「Kingdom of Heaven」(撮影中)、「南仏プロヴァンスの12か月」作者ピーター・メイルの新作(まだ未刊行)を映画化 「A Good Year」、「Tripoli」などがアナウンス。最近では「Blood Meridian」(原作は「すべての美しい馬」のコーマック・マッカーシーの同名小説)も映画化するとニュースになっていたりして…
人がみなダイモンと呼ばれる守護精霊(動物の姿をしている)を持つ世界。両親のない11歳の少女ライラは叔父を救うべく北極に向かう…
原作、ライラの冒険は「黄金の羅針盤」「神秘の探検」「琥珀の望遠鏡」のファンタジー3部作。
「神秘の探検」までは文庫版が発売されたので手軽に読めるようになりました。
自分のダイモンは何なんだろう、などとつい考えてしまったりして…
映画は3部作になるのか…映画の題名は「His Dark Materials」(原題シリーズ名)になっているのですが…(以前は「黄金の羅針盤」のあと2本を一気に同時に撮る予定だったらしい?)
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