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2004年04月30日

【映画の原作ニュース】ディズニー「スイスのロビンソン」再映画化

ディズニーが1960年の「南海漂流」(ビデオタイトル スイスファミリーロビンソン)のリメイクに着手する模様。
60年のオリジナルは「史上最大の作戦」ケン・アナキンが監督。
ジョン・ミルズに「黄色い老犬」のドロシー・マクガイア、早川雪洲が出演。しかし、早川雪洲は何の役で出ていたのやら全く記憶にない始末です。

原作はヨハン・ダビット・ウィースの「スイスのロビンソン」(岩波書店 復刊ドットコムで一時復刊)
日本の(ある程度の年代の)方々には日本アニメーションの「ふしぎな島のフローネ」の原作といったほうが馴染みがあるかもしれません。
あとはNHK教育で放送されていた「ロビンソン一家漂流記」のTVシリーズなどなど…

そういえばホールマークのTVM「ザ・サバイバー 漂流者」もこれが原作(なはず)。
船の遭難で無人島に流れ着いた一家が力をあわせて苦難をのりきる…というストーリーは(「ロスト・イン・スペース」も含めて)大変わかりやすいということなのかな?
ファミリー向けの感動モノになるのでしょうか。

2004年04月29日

【映画の原作ニュース】キーラ・ナイトレイが「高慢と偏見」に出演?

ジェイン・オースティンの「高慢と偏見」映画化でキーラ・ナイトレイがエリザベスを演じるという噂が。

監督はルパート・グレイブス出演「Charles II: The Power & the Passion」ミニシリーズなどを手がけるジョー・ライト
「チューリップ熱」(白水社)の作者デボラ・モガーがオリジナルスクリプトを書き、「リトル・ダンサー」の脚本家リー・ホールが引継ぎ?

だけど、キーラといえばこのデボラ・モガーの「チューリップ熱」(白水社)映画化でジュード・ロウと共演するのでなかったか???
監督は「恋におちたシェイクスピア」「コレリ大尉のマンドリン」のジョン・マッデン。

17世紀アムステルダム、豪商コルネリス・サルツフォールト(ジム・ブロードベンド)に嫁いだソフィア(キーラ)。貧乏画家ヤン(ジュード)と運命的な出逢いをし、折からのチューリップ投機熱を利用して国外逃亡を謀る。この企みは巧くいくのか?

チューリップの球根をめぐる熱狂とバブルの崩壊…キーラとジュードの共演、いろいろな意味で面白い企画と思います。
というわけで、「高慢と偏見」もいいが、「チューリップ熱」もよろしく、というところでしょうか。

表紙 「高慢と偏見 上」 ちくま文庫(筑摩書房)

2004年04月28日

【映画の原作ニュース】ポランスキー版「オリヴァー・トゥイスト」にベン・キングズレー出演

ロマン・ポランスキー監督の次回作「オリヴァー・トゥイスト」のキャスティングが決定しつつあるようです。

タイトル・ロール、オリヴァー役にはバーニー・クラーク
フェイギンにベン・キングズレー(スピルバーグの手がけるミュンヘンオリンピックの映画にも出演?)
ビル・サイクスにジェイミー・フォアマン(「ギャングスター・ナンバー1」)
ブラウンロウ氏にフランク・フィンレイ(ポランスキーの「戦場のピアニスト」で主人公シュピルマンの父を演じた人)

全体的に「戦場のピアニスト」スタッフが占めていて製作はロベール・ベンムッサにアラン・サルド。脚本はロナルド・ハーウッドなどなど…
ポランスキー自身はデヴィッド・リーンの47年版(アレック・ギネスがフェイギン、ロバート・ニュートンがビル・サイクス)を意識している感じ?
7月にプラハで撮影予定のようです。

【映画の原作ニュース】ポランスキー監督の次回作?

表紙 「オリヴァー・トゥイスト 上」 ちくま文庫(筑摩書房 刊)

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