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2004年03月26日

【映画の原作ニュース】「ボディ・スナッチャー」リメイク?

ボディ・スナッチャー」のリメイク再び?っていうか、もう何度目でしょうか(笑)。
何やらワーナー・ブラザースが「ボディ・スナッチャー」のリメイクを企画しているようです。
原作はもう説明不要?ジャック・フィニイの侵略SFの傑作「盗まれた街」。
Dave Kajganich(何て読むの?)なる人が脚本担当(彼は「チェンジリング」のリメイクにも関わっている模様)。

今までに映画化された「盗まれた街」…
56年の「ボディ・スナッチャー 恐怖の街」はドン・シーゲル監督の未公開。脚本にサム・ペキンパー。
一番有名なのは人面犬も登場、ジェフ・ゴールドブラムにレナード・ニモイなど見るからにアヤシゲな人が出演していたフィリップ・カウフマンの78年版「SF/ボディ・スナッチャー」でしょうか。
あとは93年のアベル・フェラーラ版「ボディ・スナッチャーズ」

私はフェラーラのも結構好きだけど(ガブリエル・アンウォーが? 笑)、やっぱり年代的に78年版の莢が印象に残ってます。寝てる間にあんなのができてたら嫌だなあ。
しかし、「ステップフォードの妻たち」といいこの手のリメイクも流行りなのでしょうか?

表紙 「盗まれた街」 ハヤカワ文庫 SF(早川書房刊)

2004年03月25日

【映画の原作ニュース】「イン・ザ・ベッドルーム」トッド・フィールド監督の次回作

1999年のアカデミー賞脚色賞にノミネートされた「ELECTION」という映画。
日本では劇場未公開DVDスルーで「ハイスクール白書 優等生ギャルに気をつけろ!」という題になってしまいましたが、「アバウト・シュミット」のアレクサンダー・ペインが監督、マシュー・ブロデリック、リース・ウィザースプーンが主演のなかなか面白い学園ブラックコメディでした(生徒会長選挙に絡んだ話)。

リースはこれでゴールデングローブ賞にノミネートされたり、全米批評家協会賞で主演女優賞をとってる。またNY批評家協会賞では脚色賞受賞と知る人ぞ知る作品。結構おすすめです。

この映画の原作「ELECTION」の作者トム・ペロッタの「Little Children」も「イン・ザ・ベッドルーム」監督トッド・フィールドの手で映画化予定。

これはかなり皮肉のきいた家族モノになりそうな予感(笑)。
今回は日本公開希望。確かに日本で売れにくそうな本だけど、この際翻訳も希望します。

2004年03月25日

【映画の原作ニュース】「ハリー・ポッター」3作目 全米公式サイト更新

6月公開が待たれる「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
アメリカ公式サイトのデザインが一新されました!

http://harrypotter.warnerbros.com/
新しいバージョンの予告もありますね?

2004年03月24日

【映画の原作ニュース】ポゼッション

「ポゼッション」といってもアンジェイ・ズラウスキー監督、イザベル・アジャーニのあれじゃありません(そんなんばっかりですな)。
「スタートレック ネメシス」監督スチュワート・ベアードの次の作品はピーター・ジェイムズ原作のホラー「ポゼッション」(角川ホラー文庫)

キャリア・ウーマン、アレックスの息子が旅先で車の事故で亡くなる。それ以降彼女は心霊現象に悩まされ、次第に追い詰められていく。
息子が何かを伝えたいのだと思い、彼の過去を調べ始めるアレックス…彼女がたどり着く息子の暗い秘密とは?
脚色も原作者ジェイムズが担当。

昨日たまたま米のホラー雑誌「ファンゴリア」公式サイトのニュースページを眺めていたら、過去のニュースにキャストのニュース発見。
それによりますと、アレックスにはキム・ベイシンガー、亡くなった息子(多分)にはヘイデン・クリステンセン、あと何の役かわからないのですがコリン・ファースが参加だそうです。

「8mile」のエミネムを考えるとキム・ベイシンガーの息子がヘイデンでも全然おかしくないけど…っていうかキムもう50だもんね~(あ、女性の年を言ってはいかんか)

表紙 「ポゼッション」 角川ホラー文庫(角川書店) (c)角川書店

2004年03月24日

【映画の原作ニュース】ポランスキー監督の次回作?

ロマン・ポランスキー監督の次回作はチャールズ・ディケンズの「オリバー・ツイスト」?
監督ご本人が月曜にそう語っておられたようです。

原作(「オリヴァ・ツウィスト」岩波文庫など)は何度も映画になったりTVMになったりしている作品なので説明不要と思いますが、「戦場のピアニスト」の次がこれだったら面白いかも。

ポランスキー監督の映画は原作ありが多い(笑)。
前回の「戦場のピアニスト」から「ナインスゲート」「赤い航路」「テス」「テナント」「マクベス」…そして「ローズマリーの赤ちゃん」…
さて、どれが一番印象的でしょうか?

2004年03月24日

【映画の原作ニュース】ニコール・キッドマン、S・ソダーバーグの映画に出演?

BBC1のニュースによりますとジョージ・クルーニーとスティーブン・ソダーバーグのコンビがバーバラ・ゴールドスミスの「Other Powers: The Age Of Suffrage, Spiritualism And The Scandalous Victoria Woodhull」を映画化する模様。

この本は1800年代後半、アメリカで女性の権利獲得のため奔走したビクトリア・ウッドフルについて書かれたもの。
参考 http://www.victoria-woodhull.com/

タイトルロールをニコール・キッドマンが演じるほか、ソダーバーグ自身が監督予定。
ビクトリアの妹(姉?)役にナオミ・ワッツも出演?と完成すればアカデミー賞にノミネートされそうな映画になりそうだ???

しかし、以前ポール・ヴァーホーヴェン監督がこのビクトリア・ウッドフルの伝記を映画化するってどっかで見たような気もするなあ~(この本の映画化かどうかは不明ですが)
また、幻が見えてたかしらん?

2004年03月23日

【映画の原作ニュース】伝説のアマチュアゴルファーの映画、主演決定?

「穴 HOLES」の若手俳優シア・ラブーフが1913年のUSオープンゴルフで優勝した実在のゴルファー、フランシス・ウェイメットを描く「The Greatest Game Ever Played」に出演する模様。

原作はマーク・フロストの「The Greatest Game Ever Played: Harry Vardon, Francis Quimet, and the Birth of Modern Golf
マーク・フロストは「リスト・オブ・セブン」(扶桑社)などの著作がある作家…というより「ツイン・ピークス」や「ヒル・ストリート・ブルース」の脚本家、製作者、として知られているんじゃないでしょうか?

既に伝えられているところによると、監督は「サンダーバード」でも家長の役?俳優のビル・パクストン
彼は以前監督・出演したホラー「フレイルティー 妄執」もなかなか評判もよかったですからなあ(笑)。
ディズニー製作、プロデュースはフロスト自身とラリー・ブレズナー(って「失踪」とか「フレディのワイセツな関係」の?)。

ゴルフ映画、というより「シービスケット」みたいな雰囲気の映画になるんじゃ?と今から予測。
フロストは以前主役について、演技よりもゴルフのスイングの上手さが大事…なんて言ってたようだが、シアはゴルフが上手いのかあ~???

2004年03月23日

【海外TVの原作ニュース】ディーン・クーンツのフランケンシュタイン

USAネットワークでこの秋放送予定のミニシリーズ「ディーン・クーンツのフランケンシュタイン」( Dean Koontz's Frankenstein)にパーカー・ポージーが出演。

「みんなのうた」「スクリーム3」などで知られるインディ系女優ポージーの役は女刑事ってことで、クーンツがスクリプトを書くフランケンシュタイン、どんなもんになるやら(笑)。

オマケに製作はマーティン・スコセッシ、監督は「テキサス・チェーンソー」のマーカス・ニスペル
はっきりいってわけわかんない組み合わせですが、まあ、TVMですから(笑 とかいいつつ、DVD、CS・BS上陸が今から結構楽しみだったりして)。

表紙は メアリー・シェリーの「フランケンシュタイン」(角川文庫) ですが多分全然違うですじゃろう…

2004年03月22日

【ランキング】今週の全米興行収益

今週末は「ドーン・オブ・ザ・デッド」が首位にたち、「パッション」は2位へ…ははは、やっぱりなあ、という感じでしょうか?
オリジナルのロメロ・ゾンビファンとしてはリメイクにかなり抵抗があったのですが、批評家の間では概ね好評なようです(笑 続編はできるかな)。

マイケル・パイの「人生を盗む男」の映画化アンジェリーナ・ジョリーの「テイキング・ライヴス」は3位スタート。
9分+8秒の映像は観客動員に影響はあったのか?
【映画の原作ニュース】9分+8秒
【映画の原作ニュース】映画の最初の10分間

同じく初登場、ミシェル・ゴンドリー監督、ジム・キャリー、ケイト・ウィンスレットの「エターナル・サンシャイン(仮題)」は6位。劇場数が少々少ないといってもやや物足りないか?

そのほかの原作モノでは先週2位でスタートしたジョニデの「シークレット・ウィンドウ」は「スタハチ」に抜き返されて5位に。「Confessions of a Teenage Drama Queen」がまだ10位で頑張っております。

参考 全米映画興行収益 速報

2004年03月22日

【映画の原作ニュース】クローネンバーグの新作?

デヴィッド・クローネンバーグが英国の作家マーティン・エイミスの「London Fields」を映画化予定。

パトリック・マグラア原作「スパイダー」の次はこれか~という感じで、クローネンバーグにピッタリかも(笑)。けったいな映画になるのでは、と今から期待させてくれます。

マーティン・エイミス原作モノは去年ウィリアム・マーシュ監督、ポール・ベタニー主演の「デッド・ベイビーズ」も公開されていますが、原作は結局翻訳が出ていない(はず)。
「London Fields」も翻訳は出ていないと思うのですが、この機会にどこかで出してくれれば、と思います。

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