訳あって、全国を流浪する姉妹と旅の途中、彼女らに出会う男たち、そして彼女らを追いかける男たちの物語、第二章。
第一章は観ていませんが、最近減ってきているような、いかにも小劇団らしい内容が良いです。
気軽に観れる軽演劇をめざしていて、劇中にも旅芝居の一座が登場。
笑って、笑って、ちょっとだけしんみりさせるところが良かったです。
出演俳優も豪華! ゲストの高田聖子さんの男役が男らしく、かっこイイ上に、笑えます。
あの隙の無い、なり切り様はすごい。
相島一之さんは、こういうへらへらとしたサラリーマン崩れをやったら、最高にいい味を出されますね。
千葉雅子さんの、こちらも男っぽいさばさばした演技が、観ていて気持ちよく、相島さんの飄々とした感じとのとりあわせも心地良かったです。
いきなり始まる、バスタオル一枚の千葉さん対「なぞの敵」の対決も最高に笑えます。
小さな劇場、目の前で「迫力」ある芝居が観れる贅沢を堪能しました。
ちょっとした事情があって、今日はソワレ、明日はマチネ、2日連続で観ました。
第三章は、いつできるのでしょう…。待ち遠しい。
赤い看板が目印。

赤坂RED/THEATER
作:千葉雅子 演出:河原雅彦(え!ともさかりえ さんのご主人!?)
出演:河原雅彦×千葉雅子×坂田聡×村岡希美
ゲストラバー・相島一之、ゲストレイパー・高田聖子、+「ガヤ四人衆」の方々
公式HP:
http://mimokoko.net/index.html
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