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2007年08月20日

[読書ノート]天国体質になる!


副題:仕事を楽しむ52の秘訣

著者:鶴岡 秀子  出版社:講談社  2007年6月刊  //\/i/i1,365(税込)  213P


天国体質になる!──仕事を楽しむ52の秘訣    購入する際は、こちらから


著者の鶴岡さんは、10歳のときに「起業する!」と決めていました。

目標を実現するために、大学卒業後、最初に選んだのが大手流通業。鶴岡さんの最初の著作『一人で20人分の売上! 新人ツルちゃんの接客営業』には、お客様と接した1年間の成長過程が活き活きと描かれています。

2年目から経営企画・人事企画を経験した後、外資系コンサル社員、インターネットベンチャー経営者を経て、目標と定めた「伝説のホテル」開業のため、着々と準備を進めておられます。


本書は、「人に元気を与える」と評判のツルちゃんの講演内容をまとめたもので、仕事を楽しみながら成果を上げる鶴岡流の仕事術が満載です。

全部で52個もツルちゃんの仕事の秘訣が載っていますので、読んでいるうちに元気になること請け合いですが、ジワーッと沁み出してくるのが、「ツルちゃんておめでたい人だなあ」という驚きです。


たとえば、英語にまったく自信のないツルちゃんが

  「シンガポールの会議に出席してほしい」

というお願いをされたときのこと。

頼まれたらイヤとは言わないツルちゃんは、もちろん「いいですよ」と引き受けるのですが、そのとき思ったのが、

   限りなく英語が未熟な私に「行ってきてくれませんか?」って

   よく言うなー

ということです。

相手の度胸に感心しているツルちゃんに、まわりの仲間は、

  「いいですよ」と言うツルちゃんのほうが勇気ある

と言いました。


そりゃそうだ!


ツルちゃんって、「どうしよう……」とか「困ったなあ……」という発想とは無縁の、いい意味で本当にオメデタイ人です。

同じ状況に置かれたとき、「幸せだ」と感じる人と「不幸だ」と思う人に分けるとすれば、まちがいなくツルちゃんは「幸せだ」と感じる人、いや「幸せだ」と感じてみせる人なんです。


この「幸せだ」と感じる体質は、先天的なものだけではありません。単に前向きに発想するだけでなく、実際に結果を出す実力を伴っているのです。

元気さをキープするコツ、現状を打破するコツなど、詳しいノウハウと励ましは本書を読んでいただくとして、ツルちゃんが本書に書いていない秘訣に気づいたので、53番目に加えさせていただきます。


私の見つけた53番目の秘訣とは……、


  「メンターを持つ」


ということです。


ツルちゃんは、自分を励ましてくれる人、成長のきっかけを与えてくれるたくさんのメンターに出会っています。筒井修さんや福島正伸さんのような有名な人の教えが、本書にいくつも登場します。

私が感嘆したのは、ツルちゃんは、自分の伯母さんや母親の教えも大切にしていることで、これだけ素直に教えを実践することができるのは、誰にもまねできないツルちゃんの強みなんだなー、と感じ入りました。


理屈抜きで元気になります。お勧め!

2007年07月26日

★【Webook 2007.07.25】なぜ、我々はマネジメントの道を歩むのか 〜 田坂広志 + プロフェッショナル

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++   Webook of the Day      沖縄より1日時差で配信。
+++    http://webook.tv
++   Book diary by Shinnosuke Matsuyama

------------------------------------------------------2007.07.25-----


   邂逅の一瞬・・・


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●今日の一冊:【なぜ、我々はマネジメントの道を歩むのか】

   人間の出会いが生み出す「最高のアート

    --------------------------------------------
   |田坂広志/著
   |PHPエディターズ・グループ|2007年08月
   |ISBN:4569692311|1,400円|216P
    --------------------------------------------

<本のひらめき>

先日、新宿紀伊国屋ホールで、田坂さん講演を聴く機会をいただいた。ジェイ
カレッジや100冊倶楽部の仲間もいっしょに、深い思索の時をともにできた
ことがなによりうれしいことだった。
そして、お隣の席には、なんとあの・・・・。

講演終了後、様々な思いが連なり涙が止まらず、しばらく席を立てずにいた。
田坂さんが語られた言霊に共鳴するような不思議な空間は、言葉にならないよ
うな素敵な気に満ちていた・・・・。

あの日語られたことが、本書に文字として凝縮されている。厳しくもあり、す
ばらしくもあるマネジメント道とは何か・・・・。本書を読みながら再びあの
瞬間を思い出させてもらえた。

部下が何人いるかに価値を見出すような権力志向や、ガス抜きといった表面的
なコントロールで人を扱おうとする操作主義・・・マネジメントの世界には、
時としてつい流されてしまう落とし穴がある。そういうもので組織をまとめて
いくこともできなくはない。・・しかし、寂しい。人として、リーダーとして。

経営やマネジャーがそのマネジメントの世界で背負う「重荷」は、「生活の糧」
だけでなく「成長」であるという自覚・・・そこに覚悟を感じるとき、はじめ
て部下をもつ資格が生まれる。(自分はどうだろうか・・・その問いの前にた
じろく自分がいる)

 自ら重荷を背負うマネジメントの道
 それは、部下や社員の「成長」に責任ともつという覚悟

 究極、心のマネジメント

 心の世界
 人の心がわかるとは、相手の心、集団の心、自分の心が見えること

 人間学は格闘。それは「正対」すること。

 他の人物の寂しい姿は、すべて、自分の中にもある。
 他の人物の素晴らしい姿もまた、自分の中にある。 

 人と人との「出会い」は、単なる偶然のように見えて、一つとして
 偶然は、ない。人と人との「出会い」には、かならず、深い意味がある。
 そのことを信じるか、否か。ただ、それだけ。

 「成長」という言葉は、自動詞なのです。

 リーダー。それは「組織を率いる人間」のことではない。
 それは「山を登り続ける人間」のことです。
 「人間成長という山の頂にむかって上り続ける人物」のことです。

 何かのご縁で、自分が上司を務めさ...

2007年07月22日

田坂広志氏新刊「なぜ、我々はマネジメントの道を歩むのか」PHP研究所

田坂広志さんの新刊「なぜ、我々はマネジメントの道を歩むのか」PHP研究所1470円http://www.php.co.jp/bookstore/detail.php?isbn=978-4-569-69231-9...

2007年07月17日

★【Webook 2007.07.17】なぜ、働くのか 〜 田坂広志 + 紀伊国屋書店にて

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++   Webook of the Day      
+++    http://webook.tv
++   Book diary by Shinnosuke Matsuyama

------------------------------------------------------2007.07.17-----


   正座して読んでください。


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●今日の一冊:【なぜ、働くのか】

   生死を見据えた『仕事の思想』

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   |田坂広志/著
   |PHP研究所|2007年07月
   |ISBN:4569668631|457円|159P
    --------------------------------------------


<本のひらめき>

私たちは、日々仕事に心を砕いている。汗を流している。時に悩み、時に喜び
そして、時にふと振り返り・・・。僕は、何をしにこの星にやってきたのだろ
う・・・という深い疑問符の前にだじろいたり。

私たちは、仕事をする上で、生きていくうえで、荒波や浮かれた雰囲気から自
分をしっかりとどこかに繋ぎとめておくための錨(いかり)みたいなのが必要
なのかもしれない。軸、といってもいいだろうか。

田坂さんはそれを、この本の中で「覚悟」と「思想」のふたつの言葉に込めて
いる。別にそんなものなくたって・・・。確かに、なくても仕事はでき、日々
の暮らしに困ることはない。しかし、もし我が命、あと一月限りとなったとき
揺るがない自分を感じられるかどうか・・・。

いかに「仕事の思想」を身に着けることができるか、そのことが語られている。
そのための3つの原点がある。「生死観」「世界観」「歴史観」である。

「生死観」とは、「生死」という深みにおいて観ること、
「世界観」とは、「世界」という広さにおいて観ること、
「歴史観」とは、「歴史」という流れにおいて見ること

だという。

私たちがこれらの原点を真剣に考えるといっても、そういう体験がないかぎり
なかなか難しい。しかし、田坂さんは「想像力の極み」において、それは可能
になると語っている。そして想像力を上げるための本も何冊か紹介されている。

渾身の講義録。

何度か読むことによって、きっと魂に響く部分が異なると思う。
そんなふうに、読んでみたい一冊。

誰かに差し上げたらきっと、贈った人の香りを感じとってもらえる一冊ではない
だろうか・・・。


<僕の思いつき>

99年、田坂さんは「仕事の思想」という本を出された。そこには、仕事に対
する心得が深い言葉で語られていた。下記のような言葉の定義が、私たちに居
住まいを正させる不思議な言霊がある。

「思想」= 現実に流されないための錨
「成長」= 決して失われることのない報酬
「顧客」= こころの姿勢を映し出す鏡
「共感」= 相手の真実を感じ取るための力量
「格闘」= 人間力を磨くための唯一の道
「地位」= 部下の人生に責任を持つ覚悟
「友人」= 頂上で再会を約束した人々
「未来」= 後生を待ちて今日の努めを果たすとき

そして、その後...

2007年07月16日

★【Webook 2007.07.16】旅の途中で 〜 高倉健 + 田坂広志さん講演会

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------------------------------------------------------2007.07.16-----


   高倉健さんの香りを感じる・・・


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●今日の一冊:【旅の途中で】

   健さんからの贈り物・・・

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   |高倉健/著
   |新潮社|2006年01月
   |ISBN:4101254117|476円|235P
    --------------------------------------------

<本のひらめき>

新幹線の中で、何度も涙がこぼれた。不思議な香りを備えたエッセイである。

健さんがロケや旅行で訪れた土地土地での出会いや、日常での小さなエピソー
ドなどが、飾らない言葉で訥々と語られる。

健さんがこの本で伝えたいこと、それが次のようなメッセージになっている。

 この本を読んでくださった方々が、ほんの少しでも、
 人間ていいな、人生っていうのも捨てたもんじゃないなーと
 そんな封に感じてくださったら、とてもいい旅になると・・・

その言葉とおり、健さんの目線の先にあるなにげない出来事が、素敵な物語に
なっている。それは、やはり生きる矜持、働く思想・・・そういう軸というか
芯というか、そういうものがそこはかとなく感じられるエッセイ集だ。

本書は、96年から2000年にかけて日本放送で放送されたラジオ番組をも
とに書き下ろされたもの。

俳優、高倉健の素顔が感じられる素敵な本である。

読みながら、何度も涙を拭いた。


<僕の思いつき>

金沢工業大学大学院の一期生で現在講義アシスタントをして下さっている加藤
さんが、先日、さりげなく手渡してくださった。それが、今日の本。

一遍一遍を読むたびに、なにかしら感じるものがあって、ほろほろと流れる涙
をとめることができない。そんな本だった。

そして、この本を「いいですよ」といって手渡してくださった加藤さんという
仲間にも強い共感を覚えた。あー、こういう本をいいと思ってらっしゃる人な
なんだ・・・。そこには、さりげない、しかし深いコミュニケーションがある
、そんな気がした瞬間だった。

お勧めの本を紹介する。プレゼントする。
こんな行為でなりたつ「対話」も素敵だ。
一冊の本を通じて伝わるもの。たくさんの言葉にもまさる素敵な一瞬ではない
だろうか・・・

本を通じて対話ができる、そんな「場つくり」・・・、それが僕に与えられた
使命なのかも・・・。な〜んて、思ったり。

カリフォルニアの夜に駆けるMosoな夢でありましょうか・・。


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<オススメ度>

   ★★★★★+健さんの香り

<読んで欲しい方>

   ・高倉健さんの香りを感...

2007年07月14日

☆ 成功のストーカー ☆



Hello!!みんな元気!?俺、Dj kei!!

今日もお勧めの本を紹介するぜ!!    

   
今日は、高橋敏浩さんという方の本を紹介♪

(ニューウエイズビジネスで世界最年少

クラウンダイヤモンドアンバサダーを手にした方)


俺、この本、読んで、また熱くなっちゃったよ!!             


MLMは、マジで凄い!!  

(マルチ・レベル・マーケティング=ネットビジネス) 


世間が否定的に見る職業には

なかなか人はつきたがらないし

この否定されがちな職業についている人自身も

「所詮、私は・・」「俺は・・」と卑屈になっているところがある。


しかし、否定的な見方を気にせずに

こういう職業の中で、健全な精神をもって、仕事をすすめれば

かえってトップに踊り出られる可能性は高い。


MLMは、これからの時代にピッタリな自立ビジネスである。

先見力のある最新型のビジネスである。


なるほど~♪読んでて納得しちゃった♪
MLMは、ねずみ購やマルチ商法とは全く違うんだね♪           

この人にも直接会って、是非、お話したいな☆


しかし、ここでまたいつもの暴走をすると

また後悔する可能性が高いので

もう一度、冷静にMLMについて詳しく調べようと思います♪ 


いくらお金と自由な時間が手に入って

仲間が増えて、自立できたとしても

この仕事を好きで続けられるか?


今ある環境をもう一度、抜け出す覚悟はあるのか?
あったとしてもタイミングは今なのか?
今、続けているWebを諦めるのか?


やっぱ、冷静に考え出すと分からなくなるな・・。             


MLMを仕事として頑張るなら

職業に対する深い知識が必要だ。


MLMのことはもちろん、MLMが扱う

例えば健康、通信、食品、金融など

色々な商品に対する知識を学び

新しい情報をとり入れる事である。


そして、知識は自分だけが分かるよう

な難しいままにしておかないで

多くの人が理解出来るように

分かりやすく説明出来るようにする事だ。


という事らしいので、知識を入れるのは得意だけど

人に説明をするのが苦手なケイは、まず、この壁がある。


でも、本物の自由人にはなりたい!!
う~ん(._.)かなり気持ちは傾いてるんだけどね♪


あと、就職をどこにしようか迷ったときは

成功した人がたくさんいるような場所に勤めるといいんだって♪


そして、成功するためには

成功した人を間近に見て、真似をすることだって♪       


高橋さんの元で働いて

高橋さんのマネをするというのも良いね♪


他にも、目的は最終のゴール、目標は日々の計画の達成


重要で緊急な事項から始まって

次に、緊急ではないが重要な事項に動く


言霊という言葉があるように、言葉は力をもっている。

やる気を育てるのも、やる気をそぐのも言葉である。


この言葉を活用して

自分のレベルアップを図るには

『私はできる』というアファメーションを

繰り返し自分に言い聞かせることだ。


などなど、非常に参考になる事が書いてありました♪


今まで読んできたビジネス書の中でも

1位、2位を争うくらい良い本です♪


あと、これは、余談ですが

有害物質が一般のシャンプー剤や

化粧品に入っているそうです。


能書きを見れば

ドラッグストアに並ぶ一般の製品の中に

赤血球を減少させ肝臓や腎臓に

影響を与えるプロピレングリコーゲン

フケを増やし脱毛を促すラウリル硫酸ナトリウム

ぜんそく発作を起こしやすいエデト酸塩、アルツハイマー
の原因といわれるアルミニウムなどの物質が含まれている!         


なぜ厚生省(当時)はこういう商品を許可しているんだろう?


という風に書いてありました。

なので、実際に、調べてみようと思います♪


とにかく、MLMについてもっと調べる事と

この人に直接、会って話を聞く事と

日常品に有害物質が本当に

含まれているかについて調べてみたいと思います♪


という事で、この本は、マジで良い本でしたo(^-^)o

僕の人生を変える一冊となりそうです♪

2007年07月14日

★【Webook 2007.07.13】月に100万稼げるドロップシッピング 〜 竹内謙礼 + 習慣は1ヶ月から



  +しんのすけドロップシッピング商店はこちらです:
   削り屋さん http://webook.tv/moshimoso/
   コストでも手間でも脂肪分でも、とにかく削ることに
   こだわるお店を目指しております。笑
   削って、削って、けずってあそ〜ぶぅ〜 ♪

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------------------------------------------------------2007.07.13-----


   ドロップシッピング・・・やってみない?


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●今日の一冊:【月に100万稼げるドロップシッピング 】

   凄腕コンサルタントとNo.1プロバイダーがはじめて明かす・・・

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   |竹内謙礼 (著), 株式会社もしも (監修)
   |日本実業出版社|2007年07月
   |ISBN:453404254X|1,500円|200P
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<本のひらめき>

ドロップシッピングという言葉も、いくつかの本やネット上の記事などで、だ
いぶ一般になじんできた。

この本は、ドロップシッピング環境を提供するプロバイダーのひとつ、「もし
もドロップシッピング」の監修で生まれた。著者は、楽天市場で2年連続、シ
ョップ・オブ・ザ・イヤーを受賞したカリスマ的存在の竹内さん。現在は、「
もしも大学」の学長としてドロップシッピングのノウハウを教えている。

ネットショップ(楽天市場など)→アフィリエイト(アマゾンなど)→ドロッ
プシッピング(もしもなど)と様々な形態のネットビジネスができてきた。

ドロップシッピングの特徴は、利幅が大きいこと、ネットショップ運営のよう
なバックオフィス業務が不要なこと、在庫を抱えるリスクがないこと・・など
があげられる。

ノーリスク、ハイリターン・・・といえば、なんだかうれしくなってしまうが
現実は、そう簡単ではない。はじめるのは簡単。無料のブログサイトを使って
すぐにでも始められる。しかし、ほんとうに商売に繋がるのは、それなりの努
力と工夫が必要である。

本書では、売れる商材の見極め方、売れるページの作り方、検索エンジン対策
など基本的なワザが事例を交えて紹介されている。

商材選びの切り口、売り方のコンセプトなどがポイントなのは、普通の商売と
同じだ。

ともあれ、試してみたいのがドロップシッピングである。本書をきっかけにで
きたらサイコウ。


<僕の思いつき>

なんでも、まずは、やってみるものである。

デイル・ドーテンも言っている、「試してみることに失敗はない」って。
ドロップシッピングは、リスクはないし、ひょっとしたら商売の楽しさを味わ
えるかもしれない。ドロップ・シッピングというトレンディな商売の仕組みを
ぜひ、あなたも・・・お試しあれ。

ちなみに、僕がはじ...

2007年07月12日

知の再利用で学習効率UP!(頭の回転が50倍速くなる脳の作り方)

20070712.jpg

頭の回転が「50倍速く」という、かなり目を引くタイトルです。本書では英語・スポーツといった学習に役立つ脳の作り方が書かれています。勉強法そのものではないので、他の勉強法の本とうまく組み合わせると効果が倍増するかもしれません。

読書マインドマップ:頭の回転が50倍速くなる脳の作り方

クリティカルエイジの克服

クリティカルエイジとは、機能や器官が発達しきってしまい、それ以上能力を伸ばすのが困難になってくる時期のことです(英語であれば13歳前後がクリティカルエイジ、など)。一度クリティカルエイジを向かえてから、どのように効率よく学習していくか…特に英語なんかは誰もが伸ばしたいと思う所ですよね。

抽象化と共感覚

抽象化を行うポイントは、今まで学んだ知識を一歩上の次元から見つめることで、他の分野を学習する際に応用できるようにする、ということ。

なんのこっちゃと思うかもしれませんが、例えば英語の単語や文法が分かっていると、ドイツ語の単語や文法を覚える際に少し勘が働くようになりますよね。こんな感じが抽象化の応用例です。

一方の共感覚は、ある感覚を別の感覚で表現してみる、というもの。音を色で表現できる、といった人もいらっしゃるようですが、それと同じようなことを実践してみようというわけです。この水は少しザラザラしている、のような感じで、それまでとは違った切り口からも物事を見られるようにしていく事が重要というわけです。

他、いかにして訓練を行っていくか、という事に関しても書かれていますので、興味があるかたはぜひ参考にして、50倍の処理脳を作り上げていって下さい!

創造のタネ

最近は勉強法、学習術のような本が流行っていますね。それだけ、様々なスキルを身につけたい、新しいことに挑戦していきたい…といった傾向があるという事が感じられます。

ですが、たとえ50倍の処理が出来る脳になったとしても、「むやみやたらとスキルを身につける」だけではスキル倒れになってしまう恐れもあります。なぜそのスキルを身につけようとするかを考えた上で、必要なものを絞って身につけることも重要ですよね。

脳が高速で処理できるようになったとして、学習以外に使い道はいくらでもあるわけですから。

関連ブログ

マインドマップ的読書感想文」さん

【クリティカルエイジ】『頭の回転が50倍速くなる脳の作り方』苫米地英人

フォトリーディング@Luckyになる読書道」さん

非常識な加速勉強法とは?●頭の回転が50倍速くなる脳の作り方

頭の回転が50倍速くなる脳の作り方~「クリティカルエイジ」を克服する加速勉強法~
頭の回転が50倍速くなる脳の作り方~「クリティカルエイジ」を克服する加速勉強法~

  • 苫米地英人
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編集後記

久しぶりに読書復活。積ん読、消化しますかね~。

2007年07月09日

★【Webook 2007.07.07】日英蘭 奇跡の出会い 〜 鶴亀 彰 + ロスにて

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++   Webook of the Day     777 な日ですね。結婚式多そう。
+++    http://webook.tv
++   Book diary by Shinnosuke Matsuyama

------------------------------------------------------2007.07.07-----


   日英蘭、3隻の潜水艦をめぐる奇跡の実録


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●今日の一冊:【日英蘭 奇跡の出会い】

   海に眠る父を求めて 

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   |鶴亀 彰 著
   |学習研究社|2007年07月
   |ISBN:4054034101|1,800円|424P
    --------------------------------------------

<本のひらめき>

太平洋戦争で、戦った日英欄の3隻の潜水艦があった。日本海軍の伊号166、
イギリス海軍のテレマカス、オランダのK−16。これらの潜水艦をめぐる数
奇な運命の糸を、著者、鶴亀さんがたぐりよせた感動のストーリーである。

著者、鶴亀彰さんの父である鶴亀鶴一さんは伊号166の機関長として潜水艦
の軍務についていた。しかし、著者が3歳のとき、マラッカ海峡でイギリスの
潜水艦に撃沈され戦死する。

著者が還暦を過ぎ、老後の生き方を模索しているとき、ひょんなことから父の
潜水艦に関する情報を入手する。そこから、世界をめぐり、時間をこえる数奇
な旅がはじまる。

父親が乗っていた伊号166潜水艦が沈めたオランダの潜水艦K16の遺族、
カチャ・ボーンストラさんとの出会い、そして、父親の潜水艦を沈めたイギリ
スのテレマカスの艦長(97歳で今も存命)との出会い・・など不思議な糸が
たぐりよせられていく。

この星の上で、地理と時間を超え、そして恩讐をこえてつながっていく交流の
輪が感動的に伝わってくる。

大部な本にもかかわらず、引き込まれるように読み終えた。
時空を超えた魂の物語。何かを感じずにはいられない。


<僕の思いつき>

この本との出合いも、僕にはちょっとした奇跡だった。
先日、開かれた100冊倶楽部のMoso会議に、この本をプロデュースされ
た高橋誠さんが参加されていた。その高橋さんから、この本をいただいたのだ。

高橋さんは、ロサンゼルス在住の方で、ちょうど日本へ出張してこられたとこ
ろ。奇しくも僕がこれから行こうとしているロスからの来訪。

そして、この本の著者鶴亀さんは、これからしばらく住むことになるであろう
トーランス(LA)にオフィスをもっている方である。

さらに、著者の鶴亀さんは、金沢工業大学大学院(KIT)の客員教授も勤め
ていらっしゃるという。僕も恥ずかしながら客員の端くれにいるKITでごい
っしょしていたとは・・・。

と、まぁ、いろいろ重なって、なんだか他人事ではない気がする本なのである。

科学では説明できないいくつかの偶然(必然)が、この本を生み出し、そして
その奇跡の先に広がるあまたの枝葉のひとつとして、僕の手に渡ってきたよう
な・・・そんな気がしてならない。...

2007年07月06日

★【Webook 2007.07.05】天国体質になる! 〜 鶴岡秀子 + タマゴボーロ

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++   Webook of the Day      
+++    http://webook.tv
++   Book diary by Shinnosuke Matsuyama

------------------------------------------------------2007.07.05-----


   そうか、ここは天国だったんだぁ!


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●今日の一冊:【天国体質になる!】

   仕事を楽しむ52の秘訣

    --------------------------------------------
   |鶴岡秀子 著
   |講談社|2007年06月
   |ISBN:4062141388|1,300円|213P
    --------------------------------------------

<本のひらめき>

「天国と地獄は同じ場所だ」・・・鶴ちゃんは、どこでこの話を聞いたのかは
忘れてしまったけれど、深く気づいたことがあったと述懐する。

人は、同じ状況にあっても「天国」にしてしまう人たちと「地獄」にしてしま
う人たちがいる。天国体質な人と地獄体質な人がいるというわけだ。どうせな
ら、天国体質がいいよね。

人生も仕事も確実にいえることは、山もあれば谷もある・・ということだ。天
国体質な人は、落ち込んだ谷のときも「あ、これはよくなったときのネタにな
る」と、その状況をプラスに変えてしまう。地獄体質な人は、よいときも、こ
れはどうせまぐれだ、いつか悪くなってしまう・・となんでもマイナスに変え
る人だ。人生のベース基地を天国と地獄のどちらに置くか、その違い。

それじゃ、どうしたら天国体質になれるか・・・というヒントがいっぱい書い
てあるのが今日の本。例えば:

 どんな仕事でも「自分らしさ」という付加価値をつけよう。
    セミナーの名簿をつくることひとつをとってみても、そこに素敵な
    価値をすけてくださる人がいる。

 楽しい仕事があるのではなく、仕事を楽しくしてしまう人がいるだけ。
    そこにその人がいるだけで、パッと場を明るくできる人がいる。あの
    人は新しい職場でも、仕事を面白くしてるんだろうなー。

 前準備を怠らず、結果(足跡)を残せる仕組みをつくろう
    コトをはじめる前に、現状がどんな状況で、プロジェクトのあと
    どうなるか測れる指標をもっておくのは大事だねー。
    いいこと聞いた!

 真ん中も左から見れば右!(鶴ちゃん、中学のときに作った格言)
    立ち位置を変えれば、見え方が違う。自分と違う意見は尊重して
    おこう。

 脳は、現実と空想を判別できないらしい。まず、「やる!」と決意して、
 あたかも現実に起こっているようなイメージをすると、脳は勝手に実現する
 ために働き出す。
    そうそう、これこそがMoso力なのだ。ドクター佐藤のお話のよう
    に、決意しちゃうと脳は、勝手にうごきだすんだねぇ。

鶴ちゃんは、多くのメンターを持ち、それを鶴ちゃんの言葉に変換して、また
僕たちにプレゼントしてくれる。生まれついての天国体質!かと思うくらい。

鶴ちゃんに続こう!
...