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2007年11月22日

お金だけでなく、人生に困らない生き方。 (一生お金に困らない人のシンプルな法則)

読書マインドマップ:一生お金に困らない人のシンプルな法則

今日ご紹介するのは「一生お金に困らない人のシンプルな法則」。著者のルボーフさんは元々大学教授として勤めていた方です。一般的な成功法則の本とは著者の略歴が違う点、さらには自分と近い立場にある点が興味を持った理由になっています。

タイトルは「お金に困らない」となっていますが、「人生に困らない」と置き換えてもいいかと思います!

人生を 豊かに変える 時と金

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単純かつ、重要なこと

「ルボーフの法則」。これが本書の根幹部分にある考え方です。

この法則が示すのは「お金と時間の使い方、投資の仕方」。こう言ってしまうと単純に思いますが、実際にはこの法則と真逆の投資方法をとっている事が指摘されています。証券マンやファイナンシャルプランナーを頼りに投資したり、デイトレーダー的に投資したりするのも「真逆」の一例。

時間を有効に使い、かつお金に支配されない生き方。そんなヒントがルボーフの法則に収められています。常にこの事を意識できるように、手帳に書き込んでおくなりしておけるといいかもしれませんね。

「失われた富」という考え

「人生の賢明な選択」の中で、特に深く考えさせられたのはこの項目。

何か買い物をする際、「それを買わなかったらいくら貯金できるか」ではなく、「それを買わず、その分を投資に回していたらどれだけの金額になるか」と考えるというものです。

例えば、「ついつい毎日ジャンクフードを食べてしまう」という習慣があったとして、それだけの金額を使わなければどれだけお金が貯まっていたか…さらに、そのお金を投資に回して10年保有したら、いくらの価値まで膨らむか…。

このように未来を見越した価値計算をすることで、その重要性がさらに目立つようになります。多分、お金だけじゃなく時間の無駄遣いに対しても同じように考えることができるでしょうね。その場限りの喜びを得るか、ちょっと我慢して価値を膨らませてみるか。普段から意識できるようにしたいですね。

関連ブログ

創造のタネ

最近は自己啓発系の本を読むと、「マインドマップで置き換えられる場所はマインドマップで実践したい」と考えるようになっています。例えば今回の書籍でいえば、「自分が望む生き方をする」ための行動計画を作る部分。

マインドマップにするなら、中心に夢を描き、そこから枝を伸ばしつつ目標や計画を立てる…という簡単な応用ができます。もちろん文章だけで単純に作ってもいいと思いますが、ビジュアル面に訴えつつ、自分の「」を確かな形に仕上げる方が効果は高そうです。

他人に見せるわけではないし、ここは割り切って好き勝手に思いを描いてみるのも楽しいと思います。どうせ実行するなら、そのままマネするのではなく、自分なりに一工夫を加えてみるのも面白いですよね。

一生お金に困らない人のシンプルな法則―究極のミリオネア入門
一生お金に困らない人のシンプルな法則―究極のミリオネア入門

  • マイケル・ルボーフ
  • ASIN: 4478002495
  • [単行本]
  • 価格: ¥ 1,575
  • ダイヤモンド社
Amazon.co.jp で詳細を見る

編集後記

再びIdea*Ideaさんで百式ポイント企画が行われています。今回のお題は「食器」。アイデア出しの練習にどうぞ!

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関連する記事

2007年10月22日

[読書ノート]世界一受けたい占い師になる授業


副題:知ってた?こんなにある占いの仕事 20歳からの占いハローワーク

著者:ルカ池田博明  出版社:三楽舎プロダクション  2007年7月刊  //\/i/i1,260(税込)  178P


世界一受けたい占い師になる授業―知ってた?こんなにある占いの仕事    購入する際は、こちらから


一見マニアックな本を献本いただきました。


世の中にいろいろな職業がありますが、「占い師」を目指す人は多くありません。「きゃー、占い師になりたいわー!」とか「うおー、やってみてえ!」と憧れる人に会ったことがありませんし、そもそも生まれつき“霊感”の強い人でなければ占い師になる資格もないはずです。

著者のルカ池田さんは、そんな読者の思いこみが間違いであることを教えてくれ、「占い師も、ふつうの職業のひとつですよ」ということを淡々と語っています。


「20歳からの占いハローワーク」と副題をつけているように、占いを職業にしている人の分類、占いの勉強のしかた、開業のしかた、インターネットで占いサイトを開設する方法などを丁寧に解説しています。


空き時間を使った副業の一つとして考えてみようかな、と思わせてくれるかもしれませんよ。


著者には申し訳ないのですが、私がおもしろかったのは、本の内容よりもどうやってこの本をたくさん買ってもらうかという工夫の数々です。


まず「タイトルと表紙デザインで人目を引く」というオーソドックスな方法に力を入れているのは言うまでもありません。

本書のタイトルは、「世界一受けたい授業」という人気テレビ番組名や、ベストセラー「13歳からのハローワーク」を連想させる長いながーい書名です。こうしておけば、アマゾンでヒットしやすいだけでなく、グーグルでもヒットする確率が上がります。ホームページやブログの検索エンジン対策(SEO)と同じ発想ですね。

また、この派手な表紙の下の部分に「時給6000円」と大きな文字で書いてあるのは、実は帯ではなく、最初からこういうデザインで印刷しています。この方式は、帯の印刷代を節約できるというメリットの他に、もう一ついいことがあります。それは、アマゾンでは帯を外した表紙画像が表示されるので、こうしておけばせっかくの売り文句が見えなくなることを防ぐことができるからです。


もうひとつ、インターネット時代のプロモーションだなあ、と感心したのが、様々なメルマガやブログでこの本を紹介してもらうという方法。それも、こっそりお願いするのではなく、本書の巻末に協力してくれたメルマガ・ブログの一覧を載せて「応援、ありがとうございました!」と公式にお礼をしています。


インターネット時代の新しい本の宣伝方法を見せてもらいました。

2007年06月20日

笑える、でもまじめな学術研究(変な学術研究1)

偶然見かけた本を1冊。学術研究の本ですが、生真面目な本ではなく、トリビア的な気分で読んで行けます。しばらく読書ペースが落ちていたので、リハビリ的な感じに。

科学者は 調べてみないと 気が済まない

読書マインドマップ:変な学術研究1

目指せ、イグノーベル賞?!

本書で紹介されている54件の研究例は、どれもしっかりとした科学研究ではあります。ただ、普通とちょっと違うのは、その内容。実験を通して、マーフィーの法則を科学的に証明してみたり、迷信を科学的に検証してみたり。笑い話に聞こえるような事(しかも、テーマ的には一般の人も興味を持ちやすいこと)を扱った学術研究が集められた1冊です。

素晴らしい研究に送られる「ノーベル賞」の対極にある、「イグノーベル賞イグノーベル賞 」(人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究)。本書で紹介されている研究は、どれもこのイグノーベル賞を受賞しうる研究です。ニセ科学的な物に踊らされるよりは、こういう研究に関するお話で頭をほぐしてみる方がよっぽどいいですよね。

創造のタネ

周りからはどう思われようとも、「自分が知りたいと思う事に関してはとことん追求する」というスタンス、研究者としては大事ですよね。雑学的に知識だけを集めるのではなく、その背景や理由まで、とにかく首をつっこめるところまで突っ込む。こういった執着心がなければ、研究に時間を割き続ける事もできないでしょう。…裏を返したら、「自分にとって興味がない物はどうでもいい」という事でもあるのでしょうけど(笑)。

変な学術研究 1 (1)
変な学術研究 1 (1)

  • エドゥアール・ロネ
  • ASIN: 4150503206
  • [文庫]
  • 価格: ¥ 630
  • 早川書房
Amazon.co.jp で詳細を見る

編集後記

ふと思い立って、アマゾンにレビュー投稿する事にしました。…過去の200冊強を投稿するのは…気が向いたら少しずつやろう、うん。


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2007年05月12日

★【Webook 2007.05.12】甦れ、愛しの日本野球 〜 マリヨン・ロバートソン + 一日サイン会

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  +ジェイカレッジNo26 小田真嘉さんは、5月30日(水)
      エントリー: http://www.webook.tv/jcollege/


  +しんのすけドロップシッピング(削り屋さん営業中)

      Moso系商品がいろいろです・・笑

      お店の入口: http://www.webook.tv/moshimoso/
      第二店舗は: http://webook.tv/mosop/
      姉妹店は : http://www.oilshop.jp/moshimo/


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++   Webook of the Day     
+++    http://webook.tv
++   Book diary by Shinnosuke Matsuyama

------------------------------------------------------2007.05.12-----


   日本の野球が変わるかもしれない・・・予感


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●今日の一冊:【甦れ、愛しの日本野球】

   見て楽しい、やって楽しい 野球の原点に戻ろう。

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   |マリヨン・ロバートソン 著
   |ファーストプレ|2007年06月
   |ISBN:4903241513|1,400円|220P
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<本のひらめき>

マリヨン・ロバートソン氏、プロ野球機構のコミッショナー就任!・・・この
本を読んでこんなMosoを膨らませた。

どうしてこんなMosoが浮かんだかというと、この方ほど野球を「愛して」
いる人は他にはいないのではないか・・・そんなふうに思ったからだ。

マリヨン・ロバートソンさん、現在は世界的に有名な不動産企業の副会長を勤
める国際ビジネスマンなのだが、一方では今でもかららぬ野球人なのである。
なにしろNYC郊外の別荘敷地内には、本格的な野球場があるくらいなのだ。
そして、元々はプロ野球の選手でもあった。現在、オリックスの社外アドバイ
ザーも務めている。

メジャーリーグも日本の野球にも精通する著者は、国際野球人といっていい。
で、その目には日本の今の野球がとてもあぶない状況にうつる。野茂に始まり、
イチロー、松井、松坂・・・日本のスター選手がどんどん流出している状況を
冷静に見ればわかるのだが、もはや日本の野球は相当やばい状況に陥っている。

いくつかの処方箋を著者が説いているが、そこには、国際ビジネスマンとして
の冷静な分析だけではなく、野球が好きでたまらない・・という「愛」がある。
この人は、ほんと〜に野球を愛しているなー・・・と思うのだ。処方箋は3つ。

 1つめは、選手やプレーに関する野球の「質」の問題
 2つめは、球場や人工芝などの「器」の問題
 3つめは、球団経営や野球機構のあり方など「組織」の問題

である。
...

2007年05月10日

★【Webook 2007.05.10】ヤバい経済学/増補改訂版 〜 S.D.レヴィット他 + 男の変遷


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  ジェイカレッジにもご登壇いただいた吉岡英幸さんの研修です!
             ↓
           おすすめ!
             ↓
  ◎目的別にファシリテーションを学ぶ研修 5月31日・6月7日開催
     ⇒ http://www.k-signs.co.jp/news/p_facl.html
  ◎事例のプロ×セミナーのプロ! カスタマワイズとのコラボセミナー 
   こうすれば事例とセミナーが売れる武器になる PART3 6月14日開催!
     ⇒ http://www.k-signs.co.jp/news/1026.html


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++   Webook of the Day     
+++    http://webook.tv
++   Book diary by Shinnosuke Matsuyama

------------------------------------------------------2007.05.10-----


   経済って、人間の微妙な心理で動いてるんだねぇ〜


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●今日の一冊:【ヤバい経済学/増補改訂版】

   悪ガキ教授が世の裏側を探検する

    --------------------------------------------
   |S.D.レヴィット S.J.ダブナー
   |東洋経済新報社|2007年05月
   |ISBN:4492313788|2,000円|407P
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<本のひらめき>

2006年ベストセラーになった経済学の本。ちょっとヤバげなタイトルどお
り、なかりヤバいかなーと思うような内容が、かかれていた。その増補改訂版
がこの本。
オマケのページが110ページほど追加になっている。美味しいところは初版
とほぼ同じだから、まーどっちを読んでもいいかな・・。

経済学となっているが、高邁な理論やもってまわった言い回しの解説などはな
い。日常、私達が目にしたりする現象を、実に面白く、そしてあっと驚く結論
にもっていく面白さがある。

経済学、といってもものごとが論理的に数学的に動くというものではない。現
象をなんかの仮説でうまく説明できたら、それを経済学と呼んでいるに過ぎな
い。(なんて書くのはヤバイかも・・・)

むしろ、人間のびみょうな心理で、ものごとは動いている。そんなところを、
統計的な数値や、データを使いながら、へぇ!と驚きつつ納得させてくれる。
しかも、そのテーマが実に多彩で日常的。題材は、相撲の八百長、学校の先生
のインチキ、犬のウンコ、犯罪と中絶法などさまざまである。

経済学がつきつめるとインセンティブ(誘因)の問題だという。インセンティ
ブは、必ずしも経済的(お金)の問題とは限らない。人からヘンな人と思われ
たくないといった社会的なインセンティブもある。悪いことをやるのは、良心
が許さないという道徳的インセンティブなどもある。

面...

2007年05月08日

★【Webook 2007.05.08】感じるマネジメン 〜 リクルートHCソリューショングループ + サラリーマンNEO

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  +丸の内朝エキスポに伝ちゃん登場!  5月25日(金)東京
      エントリー: http://www.asaexpo.net/02.html

  +ファシリテーションフォーラムに登場します。5月26日(土)大阪
      エントリー: http://tinyurl.com/2vefgu

  +ドロップシッピング 新商品入荷!
      Moso系商品がいろいろです・・笑
      お店の入口: http://www.webook.tv/moshimoso/
      第二店舗は: http://webook.tv/mosop/
      姉妹店は : http://www.oilshop.jp/moshimo/


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++   Webook of the Day     
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------------------------------------------------------2007.05.08-----


   あえて語りつくさず・・・・余白というコミュニケーション


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●今日の一冊:【感じるマネジメント】

   デンソー・スピリット共有プロジェクト、現場からの報告

    --------------------------------------------
   |リクルートHCソリューショングループ/編著
   |英治出版|2007年04月
   |ISBN:4862760023|1,300円|217P
    --------------------------------------------

<本のひらめき>

頭でわかっても、心で感じれないものは、なかなか行動につながらない。仮に
行動したとしても、どこまで一生懸命になるかは別物だ。

フロー体験。この前、天外さんの本にあった寝食を忘れて没頭するようなハイ
な状態になることだが、それは決して頭だけ(理解)でできるものではない。

心に響くもの、魂を揺さぶるもの・・・そういうものが、人を突き動かす。

で、ふと足元をみる。自分の会社のビジョンや理念は、どうだろうか?
家に帰って子どもに誇れるすばらしいものだろうか。同級生に会ったら思わず
物語たくなるような、そんな物語があるだろうか・・・・。

本書は、リクルートHC(ヒューマンキャピタル)が、デンソー(世界30カ
国、10万人)に価値観を浸透させるというプロジェクトを通じ、価値観の共
有や、理念の共有は、何を生みだし、どんな心得が大切かを問うすばらしい本
である。

感じるマネジメント、という言葉のとおり、美しいパワーポイントや、ロジカ
ルに整理された資料ではなく、人の言葉と行動が、人の心に伝わる地道で静か
な行動である。

あー、こういうの・・・そうそう、こういうのが欲しかったんだよね!という
経営者や、マネジメントの方はきっと多いはず。

物語に潜む感じるチカラを呼び起こす...

2007年03月31日

★【Webook 2007.03.30】心のなかの幸福のバケツ 〜 トム・ラスほか + 鶴ちゃん@ジェイカレッジ


おしらせ・・・・

  ▼ ジェイカレッジNo25 白潟敏郎さん講演 ▼ デキる上司とは!
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  +日時:2007月4月17日(火)19:00〜21:00
  +場所:JALビル25F
  +費用:5,000円
+詳細:http://www.webook.tv/jcollege/
  +すごいしかけ!の白潟さんです。めっちゃ人気の講演です。


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++
++   Webook of the Day     
++    http://webook.tv
++   book diary by Shinnosuke Matsuyama
++
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   与えれば与えるほどに増えるもの


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●今日の一冊:【心のなかの幸福のバケツ】

   仕事と人生がうまくいくポジティブ心理学

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   |トム・ラス/ドナルド・O.クリフトン/著 高遠裕子/訳
   |日本経済新聞社|2005年05月
   |ISBN:4532312159|1,300円|117P
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<本のひらめき>

「ポジティブな感情のほうが、ネガティブな感情よりも強い影響力を持ちうる
のではないか」・・・この仮説の下に、いくつかの調査が行われ、その結果、
本著の著者の一人、ドナルド・クリフトンが考え出した理論がある。

バケツとひしゃくの理論という。半世紀近く、世界中の何百万人もの人に支持
され活用されてきた理論である。

 人は誰でも心にバケツをもっている。バケツに水が溢れているときは最高。
 逆にカラのときは、最悪の状態である。

 人は、バケツのほかにひしゃくも持っている。
 ひしゃくを使って誰かのバケツに水をそそげば(相手が明るくなるような
 ことを言ったりすれば)自分のバケツにも水がたまる。
 逆に相手のバケツの水をくみ出せば(相手を傷つけるようなことをいった
 りすれば)自分のバケツの水も減る

というもの。うーん、確かにそういうこといっぱいあるね。
これって、この前読んだ、宇宙銀行の仕組みと同じだねぇ。

本書では、毎月最低でも5枚のカードにお礼や褒め言葉を書くようにしようと
提案している。水滴の形のデザインが書かれたカードが5枚、最後ノページに
差し込んである。(今日は、さっそく2枚を使ってみた)

ポジティブにモノゴトを捉え、誰かを喜ばせようとするところに、自然と暖か
いエネルギーが集まってくる。これはどうやらホントのことだ。

ポジティブに、そして、外向きにひしゃくを使ってみたいものだ。


<僕の思いつき>

この本は、オイルショップの油屋さんにプレゼントされた本である。
  http://www.oilshop.jp/

油屋さんも実は、ある方からのプレゼ...

2007年03月14日

★【Webook 2007.03.14】企業創造力 〜 アラン・G.ロビンソン他 + DNAセミナーって知ってる?


-----------■おしらせ■ ---------------------------------------------

  鶴ちゃん(鶴岡秀子さん)から元気をもらえるよっ!

    こんな話もされています。
    http://www.beanstar.net/v/genki.html

    鶴岡さんには 3/30 のジェイカレッジにお越しいただきます。
    ジェイカレッジ校長イチオシの講師、鶴岡さんのエネルギーを
    いっぱいもらえる日です。年度末も週末も仕事もほっぽりだして
    参加する価値があります。
    さて、どんなお話が聞けるでしょうか。
    新しい一歩を踏み出すために、予定を決めてください。

    http://www.webook.tv/jcollege/


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++   Webook of the Day     
+++    http://webook.tv
++   Book diary by Shinnosuke Matsuyama

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   そおかぁ、非公式なところから生まれくる・・・。うむ。


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●今日の一冊:【企業創造力】

   組織の可能性を呼びさます6つの条件

    --------------------------------------------
   |アラン・G.ロビンソン/著 サム・スターン/著
   |英治出版|2007年02月
   |ISBN:4901234889|1,800円|317P
    --------------------------------------------

<本のひらめき>

なつかしいけれど、新鮮。そんな感覚に浸りながら読んだ。本書は、一世出版
から出された「コーポレート・クリエイティビティ」の改定版である。

僕は、およそ9年前にそれを読んでいた。
  http://webook.hp.infoseek.co.jp/98.8/98.8.12.htm

改訂版を読んで、あーなんか懐かしいな〜という感じと、でも相変わらず新鮮
という感じが同居して、不思議な思いがした。
さらに、本書にかかれているようなこと(非公式な活動、多用な刺激、社内コ
ミュニケーションなど)を実際にやっている自分や仲間がいたりする現状に、
田坂さんの弁証法的螺旋階段もイメージした。

およそ10年前に読んだ本のしげきのカケラは、僕の中でちょっとずつ成長し
今の僕の背中を押してくれているような・・・そんな気がする。

企業は常にクリエイティブでありたい、創造的な活動を継続したい・・・と思
っている。しかし、なかなかそうは問屋が卸さない・・。現実には、企業に眠
る創造力は、意外な出来事や予期せぬ人や場所から始る事が多いという。
きっちり計画され管理されたシステムからは生まれないという皮肉な現実があ
るのだ。

それらの証左として、様々な企業の創造的成果が紹介さいれている。
雪印(チーズ製造方法)、英国航空(荷物タグや、キャビア)、JR東日本(
おいしい大清水)、HP...