
ふう・・・今、自宅に到着しました。とっても疲れた。今回は、競技に「ちゃんと」参加したし。
結果は・・・・
予選9位
決勝11位
・・・・・・・・・はあ・・・
私用も会社での仕事を含めて、これだけがっかりな一日は・・・・思い出せない。
あ、みんなで整備した車は壊れなかったんです。おかげさまで。
と・こ・ろ・が。
車両の力を全く発揮せずに4時間が経過しちゃった。不慣れな給油作業を展開したおかげで、はまり込んだし。
なにが起こったかというと・・・・冒頭の写真を見てください。なんか・・・・とっても不吉な状況のタイヤ。
これ、4時間走行後のADVAN A050なんです。
今回、初めて横浜ゴムの最新鋭Sタイヤ「ADVAN A050」を実戦投入したんだけど・・・
想像もできなかったです。日光サーキットを3時間以上走らせるとSタイヤが破壊されちゃうなんて。
いやあ・・・ほんとに・・・・もう、「なすすべがない」っていう心情を嫌というほど思い知らされた4時間になりました。
あの「丸くて黒いもの」が機能しなくなると、ドライバーがどんなことをしたって、もうホントになにも処置がとれないんです。
大事なんだってのは知っていたんですけどね。「ゴム製品の選択」って。ええ。「選択を間違えると一生の不覚」みたいな。
今回、レギュレーションに「タイヤを交換する場合は、1本につき3分間の停止」っていう条項が追記されていたことには、ず〜と、頭の隅っこで引っかかるものがあったんですよ。
「なんでそんなこと書いてあるんだろ?前回はなかったのに。」
これ、規則書を作った人は知っていたんですね。左フロントタイヤ(だけが)保たないということを。
ものの見事に、そのトラップに引っかかってしまった。
う〜ん・・・・今回の経験を踏まえると・・・・ちょっと根本的に「4時間の流れ」の組み立て方を変えないとダメだと思いました。
どうも、「250周レースと4時間レースとの違いなんて、たいしてないよ。いっぱい走れるようになってハッピー」っていうのは、全然通用しなかった。はあ・・・・
あ、でも少し得たものもありましたよ。
「スピードを落とすしか対処する方法がない」という状況の中でわかったのは、どうも「4時間無給油作戦」も実行できそうです。我々の車両。
当然、今までと同様、Sタイヤでね。



