TOP>2009年06月

2009年06月29日

F1チーム紹介・レッドブル

2回目はレッドブル。今年目覚しい躍進を見せているが
決してまぐれ等では無い。

イギリスGPトップチェッカー2004年9月にフォードがF1活動の完全撤退を表明し、ひとつの時代が終わりを告げた。その後、オーストリアの飲料メーカー、レッドブルがジャガー・レーシング・チームと、ミルトン・キーンズのファクトリーをまとめて買い取ることを発表。すぐさま新しいマネジメント体制に移行され、クリスチャン・ホーナーがスポーティングディレクターに就任、かつてジャガーのチームスタッフだったギュンター・シュタイナーがテクニカルディレクターを務めることになった。



2005年はベテランのデビッド・クルサードをエースドライバーに起用し、クリスチャン・クリエンとビタントニオ・リウッツィを"同等条件"という契約のもとでダブル起用。チームの判断によって、レースごとにどちらか1人が出場することになった。新車RB1シャシーはジャガーの2004年型を改良した進化型で、テクニカルチームにマーク・スミスが加わるなど、レッドブルはこの1年、さまざまな面でF1パドックをにぎわせたと言えるだろう。

クルサードは開幕戦でいきなり4位に入り、シーズン前半だけでも6戦でポイントを獲得。最終的には24ポイントを稼いで、レッドブルをザウバーやジョーダン、ミナルディといったライバルたちより上位でフィニッシュさせている。一方、F1で2年目のシーズンを過ごしたクリエンは、リウッツィがシートに座った 4戦以外に出場し、合計9ポイントを獲得する手堅い働きぶり。対するリウッツィは1ポイント獲得に終わっている。

コース外では、サン-マリノGPで2006年からフェラーリV8エンジンを搭載すること、さらにシーズン末にはマクラーレンからエイドリアン・ニューイが加入することを発表。シュタイナーがF1を去り、アメリカでレッドブルの新たなNASCARプログラムに参加することになったのだ。クルサードとクリエンが 2006年もレースドライバーを務め、ロバート・ドーンボスをテストドライバーに起用し、見通しは明るいかに見えた。

しかし、レッドブル・フェラーリにとって2006年は大きく後退した1年となる。エンジンは良かったものの、RB2シャシーがチームの期待とは裏腹な出来だったのだ。シーズンが進むにつれ、チームはRB2シャシーの開発を中止し、ニューイが手がける2007年型マシンRB3の開発に焦点を当てることを決断。

コース上での結果は散々だった。モナコGPではクルサードが素晴らしい走りで3位に入り、チーム初の表彰台と6ポイントをもたらしたが、残りのシーズンは苦戦を強いられている。

2ポイントを獲得したクリエンだったが、2007年はチャンプカーに転向するようレッドブルからの要請を断り、チームを離脱。ラスト3戦はドーンボスがクリエンの後任を務めたが、チームの後退は止まらず、ドーンボスの最高位は12位となっている。

全18戦で16ポイントを獲得したレッドブルは、チャンピオンシップを7位で終えた。これまでの18カ月で多くの才能豊かなエンジニアリングスタッフを雇い入れたレッドブルは、クルサードのパートナーとして新たにマーク・ウェバーと契約を交わし、エンジンサプライヤーはルノーを獲得している。

躍進が期待された2007年シーズンだったが、ハイドロリック系の問題を抱え、1年を通してウェバーとクルサードが獲得したのは合計24ポイント。それでも、ヨーロッパGPではウェバーが表彰台フィニッシュを果たすなど、RB3の速さが証明されている。ニューイが手がけたマシンには多くの期待が集まったが、チームは選手権を5位で終えた。

新たにHonda Racing F1の元テクニカルディレクターであるジェフ・ウィリスが加入した2008年も失望のシーズンを味わうことになったレッドブル。序盤戦こそウェバーが入所常連となったが、ライバルのルノー、トヨタ、そして姉妹チームのトロ・ロッソに後れを取ってしまう。

結果、トロ・ロッソのひとつ後ろの7位でシーズンを終えたレッドブルは2009年、そのトロ・ロッソから迎えたセバスチャン・ベッテルとウェバーのコンビで期待にこたえる結果を残すべく新たな戦いに臨む。

そして結果はご存知の通り、ベッテル2勝にコンストラクターズ2位。しかもチームはさらに上り調子だ。ヨーロッパでのレースが終わるまでにブラウンGPを捉える事ができるか見物だ。

ノーズ部分
イギリスGP決勝トップ3
左からマーク・ウェーバー、クリスチャン・ベッテル、ルーベンス・バリチェロ
オススメ・スポンサーサイト: ビタントニオ | メーカー | 証明 | ポイント | ポーティング | 2006年 | テクニカル | ファクトリー | 飲料 | ハイドロ | ドライバー

2009年06月29日

F1チーム紹介・ブラウンGP

今回から少しづつ2009年F1参戦チームを紹介していきます。6月末でのコンストラクターズ順位にて。

まずはブラウンGPから紹介ブラウンGP2009年、Honda Racing F1が売却され、グリッドに新しい名前が並ぶ。チームを手にしたのはHonda Racing F1でチーム代表を務めていたロス・ブラウンだ。名前を聞いた事がある人も居ると思うが、ミハエル・シューマッハと共にフェラーリ黄金時代を支えたその人である。

2008年12月にHondaがF1撤退を表明して以降、不明瞭なまま長い冬を過ごしたものの、3月に入ってチーム誕生が発表され、オーストラリアGPに向けて新車もついにシェイクダウンされた。

移行期間中はHondaからの支援を受けられる上、テレビ収入の前払いを受けたと報じられているが、シーズンを前にチームがどれだけ資金を調達できているのかは不明であったが、蓋を開けてみると御存知の快進撃である。

メルセデスエンジンを搭載するBGP001のシャシーはHondaのスタッフによるもので、散々な結果となったRA108の設計を事実上白紙に戻した状態でつくられている。しかしながら、テスト不足からおそらく厳しいシーズンに直面することになるだろうという予想であったのだが・・・。

元をたどればティレルからブリティッシュ・アメリカン・レーシング(B・A・R)に、そしてHondaの手にわたったチーム。ブラウンGPはHonda Racing F1時代のコンビであるジェンソン・バトンとルーベンス・バリチェロという経験豊富なラインアップで新たな戦いに挑む。

イギリスGP
後方ビュー
ブラウンGPスタッフ
銀板トロフィーを持っている方の右がルーベンス・バリチェロ
反対側にいるのがジェンソン・バトン、さらに左がロス・ブラウン。





オススメ・スポンサーサイト: テレビ | ミハエル | 資金 | ブリティッシュ | アメリカン | ブラウン | シーズン | 設計 | フェラーリ | エンジン | Honda

2009年06月28日

今年のF1はハイブリットカー

今年のF1は近年稀に見る車体規則の変更があった。それがKERS(kinetic Energy Ricavary System)だ。どういう物かというと簡単に言えば、トヨタのプリウスと同じく、電気の力を借りて走るというもの。つまりハイブリットカーと言えることもできる。仕組みも殆どプリウスと同じ。ブレーキペダルを踏んだ時にKERSが作動し、一時的に電気を溜め込むキャパシタというものに保存され、ステアリングに設置されているボタンを押すと一定時間(現在はルールで約6秒とされている)電気の力をプラスして走る事ができる。

しかしデメリットも「かなり」存在する。これを行なうと約80馬力(これもルールで決められている)アップできるが、それ以上に重量がネックとなり、結局1周のタイムはKERS非搭載車より遅くなる。それ故、先日のイギリスGPではKERS搭載車はフェラーリとマクラーレンだけとなってしまった。遅くなる原因は重量以外にもある。

一言でKERSと言っても、様々なパーツで構成される。大きく分けると、キャパシタ(バッテリー)、冷却装置、発電装置・・・。細かい物は除いてもトータルでは60キロ以上にもなり、1箇所にこれらを配置する事はできない。車体開発をする上で、デザイン上の制約ができてしまう為に非搭載車に比べてコーナリング速度が低下する。

私が面白いと思ったのは、フェラーリの後ろに来た時に写ったオンボード映像。通常ストレートではスリップストリームに入る事が出来る後ろの車が有利だが、前の車がこのKERSを搭載していた場合、ストレートで抜く事がほぼ不可能となる。後ろの車もKERSを搭載する事が求められるのだが現在は殆ど搭載していない。見ていてもドライバーのイライラ感が伝わってきそうなほど、前の車に離されて行く・・・・。

だがこのフェラーリ、KERS搭載でありながらもモナコ・イギリスでも上位に入る健闘を見せている。FOTA独自の判断で来年は廃止するとしているが、来年もしKERS搭載が義務付けとなった場合、今年はこのKERSというルールで下位に沈んでいるフェラーリが圧倒的な強さを示すかもしれない。

FIAにより廃止が決定された場合はすぐにでも取り外すはずだが何故か搭載したままレースを行なっているのは、恐らくまだKERS搭載による来期のレース開催が僅かながらも可能性が残っている事を示す。

私は個人的には技術的な挑戦としては非常に興味深く見守っている。できることなら来期以降もKERSは存続してほしいと思う。

フェラーリF60ステアリング
右上にある「K」のボタンがKERSのスイッチオンと見られる。
オススメ・スポンサーサイト: オンボード | デザイン | スリップ | プリウス | System | イギリス | Energy | バッテリー | ストリーム | ステアリング | ドライバー

2009年06月28日

F1分裂騒動に思う事

今年に入って「F1が分裂するかもしれない」というニュースが駆け巡っている。その事の発端と私が思うこと(言いたい事)が多々ある。

モンテゼモロ会長.jpgそもそもF1にはFIA(運営する側)とFOTA(運営される側)がある。判りやすくいえば、F1という会社を経営する為にFIAという会社側とFOTAという労働組合があると思えば良い。

つまり分裂するかもしれないというのはその労使交渉において交渉決裂、FOTAが「別のF1を作るぞ?」と脅しを掛けている事に他ならない。しかしどちらが正しい正しくないというのは一概に言えない。どちらも正しいと思えるからだ。

FIA側は来年のレギュレーション(車体作りに関するルール)でマシン開発予算に上限を設ける、その範囲で作るならば技術的な自由を認め、守れないならば技術的制限を行なう、というルールを設けようとしていた。しかしFOTA側は「そんな事は無理だ」と主張して別のF1を作ろうとしていたのである。

FIAはF1に参加するチーム全てに平等に勝つチャンスを与えるべきであり、それが見ている者にとってもエキサイティングなレースになる、という主張。その為にマシン開発費を抑える必要があるというのだ。

片やFOTAは、F1とは世界最高のマシンで世界最高のドライバー達が世界一を競う場であるという理念がある。もちろん弱いチームは淘汰されていく。しかし世界一を決めるにあたりそれは当然の事として受け入れなくてはならない、というもの。

私はこれほど理念が違うならばどちらも新シリーズを立ち上げてみたら?と思うのだが、この話題が終息に向かいつつあるという事は、やはり結局はFIAもFOTAもお互いを必要としているという事であり、ある程度の落し所を見つけたのかもしれない。

この話題は恐らく再燃すると私は思う。なぜなら、F1マシンは年々遅くなっているからである。少し前まで3000ccであったエンジンは現在は2400cc 回転数も抑えられ、世界最高のマシンであるF1が、他のカテゴリーのマシンより遅くなる日も近い。加えて来年はレース中の給油が禁止となる。つまり燃料タンク容量の増大となり、今年よりさらに遅くなる事は間違いない。

世界最高のマシンでなくなったら、世界最高のドライバー達が集まってくるだろうか?やはり「世界最高の舞台」であるからこそ幼少の頃よりF1を目指し、世界で20人足らずのドライバーであるという名誉があると思う。その名誉が失われるようなF1であってはならないと思う。

上のような理由から私はFOTAに新シリーズ立ち上げを期待していた。今回は見送られたが、F1はあらゆる世界一を競う場であって欲しいと願って止まない。


モンテゼモーロ会長.jpg
FOTA代表者であるモンテゼモーロ氏。現フェラーリ会長でもある。
オススメ・スポンサーサイト: 運営 | 組合 | チャンス | フェラーリ | 予算 | ドライバー | ニュース | エンジン

2009年06月27日

F1イギリスGP

今週はF1イギリスGPでした。結果はレッドブルの1-2フィニッシュ。これまで7戦5勝のJ・バトンが母国でどの様な走りをするか楽しみでしたが・・・私はバトンが苦戦することはある程度予想できてたんですがここまで下位に沈むとは思いませんでした。これまで序盤のGPはどの国も熱い国。

オーストラリアなどだったけど、ヨーロッパは7・8月といえども日本の夏と比較すると遥かに涼しい。私が苦戦すると思ったのはトルコGPでのバトンとベッテルのオンボードを比較した時。バトンはコーナー

脱出時でのハンドルの切り方が穏やかで、アクセルオンの時にはあまりステアリングをこじらない。対してベッテルはアクセルオンで車体の向きを変えていくタイプのドライバー。当然ステアリングを切った状態でアクセルオンとなる。これがどれほど悪影響か私は身を持って体験している。カートレース(F1と比べれば月とすっぽんですが)でも夏場のレースで同じような現象が出る。これを「タイヤがたれる」と表現していたんですが、まさにこれと同じ状況だと思った。これを解決するのに必要なのはただひとつ。「走り方を変える」だけ。しかし、F1において原因が判っていてもマシン特性なんかもあるだろうし、一朝一夕にはいかない。

今回のバトンは上で書いた悪影響の逆。タイヤに優しい走りのあまり、タイヤが能力を発揮できる温度にならずに、最後まで苦しんだ。だからこそ彼自信のベストタイムはレースも終わろうかという終盤。終わった後の発言が面白い。「路面温度が上がらないと・・・」つまり自覚しており対応も可能だけど、レースが開催される3日間のみでは

それが無理なんだ・・・ということである。イタリアGPまではヨーロッパのレースが続くが、それまではバトンの苦戦が続きそうだ。


スタート直後


もうひとつ面白い話がバトンから出たw 「ベッテルに7ポイントも縮められた」と。この時点でまだランキングトップはまだバトン、2位はチームメートのバリチェロ。つまり意識しているのはバリチェロではなく、あくまでベッテルなのだ。どれほど意識しているかハッキリ判る発言であったが、バトンの所属するブラウンGPのナンバーワンドライバーはバトンであるという事を垣間見る発言でもある。私は「やっぱり序列があるんだな」と思いました。

F1ドライバー界の中でジョイントナンバーワン(両者No.1扱い)という言葉は建前に過ぎない。本当の敵は案外チームメートだったりする。
オススメ・スポンサーサイト: 比較 | オンボード | イタリア | ポイント | オーストラリア | ハンドル | ランキング | イギリス | トルコ | ブラウン | ステアリング

2009年06月26日

今年のルマン24時間

気付いたら今年もルマン24時間レースが終わってました^^;
数年前まで朝日系列で放送してたのに・・・お願い朝日さん!
ルマン24時間レースを知らない方に今日はこのレースの紹介。気付いたら今年もルマン24時間レースが終わってました^^;
数年前まで朝日系列で放送してたのに・・・お願い朝日さん!
ルマン24時間レースを知らない方に今日はこのレースの紹介。

世界3大レース(アメリカインディ500マイルレース・F1モナコグランプリ)の中の一つであるルマン24時間レースは毎年夏至に最も近い土曜日にスタートするのが慣例。開催されるのはフランス・サルテサーキット。このサルテ・サーキットは一般公道を含む13キロを越えるサーキットの俗称であり、24時間レースが開催されるこの時のみ出現する。普段はブガッティサーキットのみしか使用されないので、テスト走行なども殆どできない。いろいろな出来事がありながらも長い歴史があるこのレースで優勝する事はレーシングドライバーならば一度は経験したい物と言わしめるレースである。  

っと、どこかからコピペしたような内容であるがちゃんと私が考えた文面ですよ~(笑)

それはさておき、テレビ放送が無いあいだにすっかり様変わりしてしまって・・・。

一番大きいのは、3年前から「ディーゼルエンジン」が走っているという事。日本人が思い描くディーゼルエンジンは「大きくて重くて力はあるけど黒煙もうもう」だと思う。しかしすでにガソリンエンジンと比較して「少し大きくて重いだけ」という存在になってしまっている。初めてこのマシンに乗ったドライバーからは「風きり音しか聞こえない」「4速でもホイールスピンする」というおおよそレーシングカーとは思えない言葉だから笑い話にも聞こえなくも無い^^;

結果的には今年も含めてディーゼルエンジンによる3年連続総合優勝なんだけど意外にガソリンエンジンに比べてメリットが多い。①トルクが大きい。トラックを引っ張るだけあって非常に力が強い。同じようなレーシングカーと比較すると1.5~2倍近いトルクを発揮する。②回転数が抑えられる。回転数が抑えられるという事は耐久性に安定感がでるという事。エンジン内部にも優しい事にもなるので、より耐久に適していると言える。しかも①と組み合わせて、ギア比をハイレシオにしてガソリン車と同じストレートスピードが発揮できる。③回転数が抑えられるという事は、燃費向上に繋がる。当然、地球環境にも良くレースでも給油回数が少なくなる→ピットイン時間の短縮となる。デメリットは先に言った「大きくて重い」事だけど現在では上のメリットでカバーして
有り余る物がある為、レース投入に踏み切ったんだろうと推測できる。

但し!これはモータリゼーション(自動車文化)の進んだヨーロッパでの話。このレースカーを日本で走らせる事はできません。なぜなら、燃料が違うから。「え?軽油じゃないの?」ごもっともな意見ですが、規格が異なるんですね^^;より厳しい燃料規格がありその燃料でしかレースカーに使えません。日本でレースカーを日本の軽油で使うと・・・・たぶん黒煙もうもうな街中で見かけるトラックと同じに見えるかもしれません(笑)

写真を拾ってきたのでご紹介。

プジョー908HDIアウディR15TDI

現在ディーゼル対決真っ最中のプジョー908HDI(上)vsアウディR15TDI(下)夕日に映えるマシンは耐久レースだけの魅力です。

フェラーリF430

上の2台はより過激なLMP1クラスで、このフェラーリ430はより市販車に近いLMP2クラス。それでも余裕で家が買えるお値段ですが(笑)

右サスアーム折れたかな?

耐久レースでトラブルはつき物です。大事なのは最後まで走りきる事です。

リラックス

レース中のピットはどこもこんな感じ(笑)リラックスしすぎ感が漂ってます^^;

ユノディエール

サルテサーキットの魅力の一つである「ユノディエール」と呼ばれるバックストレート。かつては6キロの直線でしたが危険と判断され、途中2つのシケインで分断され、今は2キロ×3本の直線となりました。


24時間後のコース

感動のゴール。例え完走扱いにならなくても24時間後のこの瞬間だけはゆっくりでもいいので走行しようというチームいるほど「感動できる瞬間」です。

全てのコースマーシャルたちが色とりどりの旗を振ってドライバー・車・チームを讃えます。今年はプジョー908HDIが総合優勝でした。一度はこのディーゼルマシンのエンジン音を聞いてみたいものです。
オススメ・スポンサーサイト: フランス | 比較 | ホイール | リラックス | 写真 | テレビ | トラック | サーキット | ディーゼル | ガソリン | ドライバー

2009年06月20日

学生さんがいっぱい

090620_0849~010001.jpg
おはようございます。
どういうことですかね?昨日の夜の天気予報では、今日は晴れだったはず・・
丸和オートランド那須に来ています。ガレージオーナーと。
・・・雨男確定?

ギヤレシオの変更を行ったので、その作動テストに来てるんです。って・・
なんか会場に入ってきたら、若い人達にジロジロ見られてるんですけど・・・

明日、学生選手権ってのが開催されるの?ふーん。
確かにボロいEP82ばかりだから目立つかもね。このEK4。

んじゃセーフティーローダーから車両を下ろして・・いいの?オーナー。EK4に座ってなくて。

あ、そう。んじゃ降ろすよ~

無人のEK4が動き始めてる。
ローダーのエンドガードを押し倒して・・走り出しちゃったじゃん!!ちょっとおお~!!

パーキングブレーキが効かない車両なの?
初めに言ってよ!
学生さんたちがこっち見て笑ってるよ。も~

2009年06月14日

Reboot!夏の耐久に出ます!

fsw.gif
はいはい。先月ぐらいからなんかおじさん達が言い出してますよねえ。
ニッポンの景気は底を打った」って。
その通りだと思います。私も実感してますよ。何だか6月8日週から忙しくなってきた感じです。
その日も朝からお客様の問い合わせを延々・・・「いかにしてこのお客様の電話を丸く収めるか」に腐心している真っ最中にauの携帯電話(会社のね)とWILLCOM(自分の)が鳴り出してる。

ちょっとお客様を待たせたまま・・・まず仕事の話(au)をとって・・・

「はい。」
「おう、来月から新体制になるだろう。そうしたら君に異動して、やって欲しい仕事があるんだ。」
「あのですね・・・どこから私の携帯番号を聞いたのか知らないですけど、すっごくプレミアムな事なんですよ。この番号に電話できるってのは。合併先の取締役が直接そういう話をイチ担当にしてこないでくださいよ。上を通してください。ウエを。」
「通してあるよ。だいたい良いじゃないか、合併後は、お前の上役はほぼ全員一掃されるんだから。」
「切ります。」(ブチッ)

まだWILLCOMが鳴り続けてる。も〜なに?この番号を知ってるってのは、ものすっごく限定されてる。ウチのハニーだろう。

「はい。あとで電話する。」(相手の声も聞かずにブチッ!)

お客様の電話を何とかなだめすかして、やっとの思いで終えたあと・・・WILLCOMの端末をリダイヤル。
誰だろう?これに電話をかけてくる人なんて。

「おう?悪い悪い、仕事中に。大丈夫?」
「・・・誰?男の人?この端末には女の人しか・・・あ、い〜やいや、先ほどは大変失礼しました!大手さんに私の会社を紹介していただけるなんて、そりゃも〜!いや、ほんっとに失礼しました。」

・・・・・・・ガレージオーナーからの電話だった。そういえば、この間のダートラの道中にお客さんを紹介してくれる話をしてたんだった。
いや〜・・・まずかったな。私の普段の姿を垣間見せてしまった。
え?みんなもこの毎回長文のBlogの行間にどす黒いものを見ちゃった?
いやいやいや。気のせい気のせい。もう全然。普段もこの文章通りお気楽な一日を過ごしていますよ。
5年ぶりに元の職場(企画部)に戻って、ノンビリしていたのにわずか3ヶ月で再編のまっただ中に引き釣り込まれる立場なんて・・・気のせい気のせい。

その証拠の写真を見せましょう。ババンと。(今回の写真ね)
仕事にかこつけて、FSWに行ってきました。
FISCOの時代から・・・15年ぶり・・・ぐらいですかね。
私、西仙台から鈴鹿まで、いろいろなサーキットで実戦参加してきましたけど、富士スピードウエイだけは走行会レベルだったんですよね。
だから、FISCOの時代のピットって知らないです。

今回のFSWは・・・トヨタの関係の走行時間にピットロードを歩いていました。背広にバック姿で。ええ。
あたかも関係者のごとく・・・実態は、単なる暇つぶしですわ。就業時間中に。ええ。そう言ってください。
間違っても、今後のイベント参加の為の施設チェックとか・・・いやいやいやしてませんしてません。全然。
ま、立派になっちゃった富士スピードウエイのピットを歩いていて感じたのは・・・とってもAdobe CS4よりも安い我らがEP82が走る場所じゃなくなっちゃったな。ってこと。(あ、ごめん。深すぎた?)

ま、そんな感じの、のほほんとしたサラリーマン生活をこの春から満喫してるのでね。まさか再編騒ぎに巻き込まれたりなんて・・・たぶんしてない。ええ。たぶん。

さて、みんな忘れてしまったかもしれませんが、このBlogの主旨は、「自分が耐久レースに出て、体験したこと・感じたこと」を伝えていこう。ってことです。
間違っても「ダートラ専門Blog」じゃないですよ。最近の訪問者の皆さん。ok?

んじゃ、どうも本来の主旨が、忘れ去りつつある感じがありありって感じになってきましたので、再起動しましょう。

出ます!今年も。耐久レースに!

といっても・・・昨年と同じく、エビス12時間耐久?

いやいやいや。今年はいろいろと調査しました。事前に。
選択肢は2つ。
1)Joy耐

一番準備が大変そうなのが、1)Joy耐。
いや、誤解を招いちゃうか。
このJoy耐が標準なんです。N1レースに出ようとすると。すべての面で、標準的なことを要求されます。それは・・
1)ドライバーは全員国内A級ライセンスを保持していること
2)レーシングスーツその他は、規定の規格以上のものを使用すること
という点。

う〜ん・・・
昨年の8名の顔ぶれを見回してですね・・・
もう、この「Aライ保持者」ってところで、8名中一人しかいない。
まあ、「Bライ」(ダートトライアルは、国内B級ライセンスで十分なのだ。)は、複数のメンバーが持ってるので、申請さえしちゃえば、Aライになるんだけど。
今度は、服装規定が・・・全員に投資させなきゃいけない。

やめとこ。準備不足になるのがありありだ。

んじゃ、昨年と同じく2)エビス12hで・・・・う〜ん・・・・
いや、確かにすごくよかったですよ。12時間走りきることができて。
ただねえ・・・練習走行の段階で、絶望的な気分になるのは・・・
昨年は、みんな何も知らなかったから、元気よくエビスサーキットに集合したけど・・・
あのホームストレートで、ガンガン他の車両に抜かれる排気量の車で今年も出場ってのはね・・・
ちょっとなあ・・・
それじゃ、クラス分けがあるJoy耐?やっぱり。う〜ん・・・・

新婚さん・・・じゃなかった。EP82のオーナーが情報を持ってきてくれましたよ。

日光サーキット・・・・????確か、エビスに行くときに高速道路の脇から見えたような気がする・・・

ミニサーキットだよねえ・・・う〜ん・・・ちょっと気乗りしないなあ。
98年に間瀬の耐久に出させてもらったことがあるけど・・・JAFの規定に合致していない施設ってやっぱり危険だよ。

そう思いながらも、せっかく教えてくれたんだから・・・ということで、いろいろ調べてみました。
なかなか・・・ユルユルですね。いろいろな規定が。
ただ、ツボを押さえてると思ったのは、「一人のドライバーが連続してドライブできる時間は、40分まで」という規定。

ニヤリとしてしまいました。夏の耐久で一番難しいのは、高温下の連続走行。
40分の規定というのは、レース出走経験者らしい規定だと思いました。
それとなにより・・・・EP82が過去何度か優勝したことがある!
決まったね。これだよコレ。僕らのEP82が輝ける場所じゃないとダメなんだな。せっかく真夏の炎天下にみんなが集まるんだから。

いくぜっ!今年は、「日光サーキット 250周耐久」に出場するぞ!

ANA旅行積立プラン

2009年06月07日

野沢温泉ってどんなところだった?

090530-16301.gif
さて、今回から再び記事を書くブラウザーをSafariに戻しますよ。
バージョン4ね。β版だから・・・途中で記事が消滅しちゃうかも。ドキドキ・・・
ここ数ヶ月、Firefox3で書いていたんですけど、どうにも動作がのろいんですよね。
Safariに戻してちゃっちゃと書き込むことにします。

今回は、前回の宿泊地「野沢温泉」のお話です。
「まだ引っ張るのかよ」とかって言わないように。
たぶん、みんなのお役に立てますよ。

モーターランド野沢っていいところでしたよ。
施設が整っているだけじゃなくて、なんたって「宿泊地が温泉」なんですから。
「バスツアーで野沢温泉観光ってのがあったら、途中でこのモーターランド野沢にもぜひ寄ってもらいたいのに」って思ってたんですけどね。
よくよく考えたらダメでした。観光バスで、あの小さな集落は通過できない。
でも、「ダートトライアルを観に行こう」って誘っても「え〜・・・なにそれ?」っていう友達も
「たまたま温泉を入りに旅行に行ったら、泥んこの中で”組んずほぐれず”しているお車の集団を観ちゃった。」っていうストーリーなら、観に来てくれるかもしれません。ダートトライアル。

さて、じゃ、モーターランド野沢から野沢温泉に向かいましょう。
会場から、温泉地まで11kmほどあります。
のんびり走って・・・30分以内です。
この周辺には、コンビニエンスストアというとデイリーヤマザキしかなかったです。
それも、温泉地に一件と、会場から温泉地までの途中左側にある一件だけ。
すごく大事なことを書いていますからね。今。

ダートトライアルの会場で、ご飯や飲み物を入手することはすっごく難しいです。
特に今回は、「会場で唯一の自動販売機」を破壊工作してくれたお馬鹿さんがいます。
この「デイリーヤマザキ」が生命線なんですよ。モーターランド野沢では。
野沢温泉内のデイリーヤマザキは、営業時間が7時30分から22時まで。
・・・・だめじゃん。会場の集合時間は、朝7時前だよ。

と思っていたら、会場に向かう途中のデイリーヤマザキは、6時40分の時点で営業していました。
たぶん・・・ここの経営者の方は、大会のことを良くチェックしてくれているようです。
土曜日夕方にお伺いしたところ、「明日の大会に来たのか〜い?」と声をかけられました。
ま、営業時間のチェックの為に寄ったんですけど、ガラス戸には「営業時間 ?時から22時」
・・・・・何時から営業???

どうも大会があるかないかによって、営業開始時刻が変わるようです。
我々は少々不安があったので、野沢温泉側のデイリーヤマザキで日曜日の食料を調達してしまいました。

エビスサーキットでの耐久の時も不安になったのですが、問題になったのは「宿泊場所にセーフティーローダーを止めることができるのか?」

この野沢温泉の地は、セーフティローダーで徘徊するのは・・・ものすごく難しいです。
なにしろすれ違いができないぐらい道が狭い。
バスが通れる道をどんどん走って・・・・どんどん・・・・ドンドン?

・・・・行き止まりだよ。まずいよ。おい。今回の泊まる宿はどこなんだ????

って、途方に暮れていたら・・・なんのことはない。その場所でした。「ガストホフ シーハイル」さんです。
なんたって、一泊3700円ですよ!一人。
「ダブルベット」じゃなかった、「2段ベット」でなんかその・・・修学旅行を思い出しちゃいました。
セーフティローダーは、町の駐車場に止めることができました。

3700円・・・ってところに不安を感じられる方がいらっしゃるかもしれませんが、全然十分。
冷蔵庫や電気ポットがあったので、買ってきた食料の貯蔵も心配ありませんでしたし、何しろ僕らは
「朝5時半には出発していないといけない」人たち。
ダートトライアルは、とにかく朝が早いんです。宿の人たちにもお騒がせしたくないです。
まあ、弱点は?って言われると・・・SoftBank Mobileは電波が入りにくかったです。
あとWILLCOMも・・・いや、WILLCOMのほうは、町に出たら全然OKでした。

では、いよいよ本題の「野沢温泉」ってどんなところ?
っていうと・・・

シャア専用ザク 3倍早く入荷」って張り紙がされている場所でした。
え〜となんで今さら1stガンダム?時間が止まってるって事か???

なんてったって「生源泉」の地ですよ。
源泉って、「生」じゃないって事があるって事か!どうなんだ?ん〜???
とかって突っ込みはしないように。いろいろ事情があるんだろうからねえ・・・(遠い目)
ま、ほら、「生大福」みたいなものですよ。「大福って生だろ。もともと」みたいな。

やっぱりその・・・特異性がありました。生源泉の地、野沢温泉は。

3700円+晩ご飯代だけで過ごせてしまう地です。野沢温泉。
それは、「無料で入ることができる温泉が、10ヶ所以上も町の中に点在している」ためです。
こりゃいいや。っていうので、早速ガレージオーナーと二人で温泉に入りに行ったんですけど・・・

僕らは準備不足でした。

タオルだけ持っていったんじゃダメなんです。
石鹸とかも持ってかないとダメです。
というより、すっごく驚いたのが、「階段を開けてドアを開けるとその先は・・・皆さんお風呂に入っていた」

はい????

最初の一件目はすっごく首をかしげながら入りました。
だって、みんながお風呂に入っている前で服を脱がなきゃいけないんですよ。

????そんなにオレの着替えシーンが見たい?みんな?
確かにウエイトが・・・標準体重から+4%ぐらいまで増えてきちゃったけどね。近年。

すごく困惑・・・・試しにすぐに2件目にも入りに行ってみましたよ。
やっぱりおんなじ。

どうも、点在しているお風呂の構造は、みんな似たり寄ったりのようです。
さすがに途中で石鹸類を買い込みましたよ。
ちょっとカルチャーショックでした。他のどの温泉地でも体験したことがない入り方です。

ただ、その後、家に帰ってきてから不思議なことがあったんですよね。

「体が痛くない」んです。

実は、前回の新潟の時は、コースを歩くのがかったるかっただけじゃなくて、その後、数週間にわたって、胸や肩、それに右腕が物を掴もうとするたびに痛くなっていたんです。
「あれ、オレ、どうしちゃったんだろう???病院に行ったほうがいいのかな?」って思いながら、モーターランド野沢に入りました。

どうも・・・単なる・・・筋肉痛だったんですかね?
新潟と同じ作業を野沢でも繰り返したんですけど、どこも体が痛くならない・・・というより、痛みが消えてました。
すごく不思議。ガレージオーナーと一緒に転戦するようになって、体力がついてきた・・・それだけじゃないと思うんですよねえ。
なんかやっぱり「生源泉」には、力があるんですよ。きっと。
じゃらんnet全国の旅館・ホテル宿泊予約サイト【やど上手】楽天トラベル株式会社

2009年06月06日

モーターランド野沢ってどんなところだった?

夏の耐久の件、そろそろ始動しなきゃいけないよなあ・・・って思いながらもまだダートトライアルのお話ね。

あ、ちなみに次の大会は6月30日じゃなくて、6月28日でした。

6月28日は栃木県の那須地区は雨です。もう、気象庁のスーパーコンピューターよりも正確な天気予報ですよ!なんてったって、私とガレージオーナーがその地区にいるんですから。朝から。あ、 普通の雨じゃなくて、「大雨」ね大雨。洪水警報が出ちゃうぐらい。(競技中止になっちゃうって。いくらなんでも)

 さて、先日訪問させていただいた「モーターランド野沢」という競技場がものすっごくいいところだったので、わざわざ記事にします。

モータースポーツの競技場のご多分に漏れず、田舎にある競技場で、かつ「山の中」です。

訪問される方々にくれぐれもお願いしたいのですが、ふもとの小さな集落を抜けないと競技場にたどり着くことができません。

ここは「絶対に静か&安全運転」で走行をお願いします。近隣住民の方に嫌われてしまっては、モータースポーツを続けることはできないですからね。私も、住民の方が歩いているところをセーフティローダーですり抜けたのですが、わざわざ脇によけられたので、軽く会釈したところ、深々とお辞儀をされてしまって、大変大変恐縮してしまいました。

山の中にある・・・といっても、競技場自体は、アップダウンは少ないです。緩やかに下り傾斜にはなっていますが、路面はフラットかつ固いです。(砂利はほとんどない)正直、かなりスピードが乗ります。

設備がとにかく整っているんですよ。なんてったって、初めてですよ!「ちゃんとしたおトイレがある」ダートトライアル会場なんて!

水周りも駐車場周辺にたくさんあって、泥落とし作業がしやすかったです。これならデートの場所としても使えると思いました。あ、でも「椅子」は、全く無いので、お持ちいただく必要があります。

ダートトライアルの競技って、サーキット違ってすごく「手作り感」が溢れているんですよね。

今回も土曜日の練習走行が終わったあと、係員の方々が総出で路面整備・・・それだけじゃなくて、成績掲示板やスポンサー様の旗を全部手作業で作っていくんですよ。前日に。

頭が下がりました。ほんと。でも、丁寧に作業されているのでおかげさまで今回は、BRIDGESTONEがスポンサー様になっているのが明快にわかりましたよ。それと、この大会では「競技車両すべてを」写真撮影してくれるんです。出走中に。土砂降りの雨の中なのに一生懸命プリントアウトして選手に無償で配ってくれていました。

ちなみに会場では、WILLCOMの回線は通じませんでした。かわりに無線LANが・・・「野良無線LAN」になってましたね。

MacBook Airで接続していたら、hackしてるのがバレたのか、15分ほどで遮断されちゃいましたけど。(ちっ)

「なんで無線LANなんてこの山の中で設置してるんだ?」と思ったらですねえ・・・

翌日のすっごく面白い場内放送(プロの人じゃない・・・んだと思うんですけど、すごく面白いんです。)で意味がわかりましたよ。

この会場には、「ライブカメラ」が設置されているんだそうです。皆さんの走りがインターネットで見られるようになっているとのこと。

ということは???

 この会場唯一の自動販売機を破壊した輩のバカな所業も世界中に配信されていたということですな。ホント迷惑でした。周辺にお店がないこの山の中で、大会数日前に自販機を破壊したお馬鹿さんがいたようなんです。夜中に忍び込んで・・・まさかと思うけど、照明がない状況でライブカメラって撮影ができないと思っていた?

私、その分野の営業なんで性能を良く知っています。皆さん、車の中であんなことやこんなこと。っていう時代じゃないんですよ。ほんとに。(実際、お客様の事務所から駐車場に向けてデモ機を設置して一晩たったあと・・・非常にまずい・・よなあって映像がお客様の目の前で再生されてしまって、汗が噴き出したことがあります。)

んじゃ、最後にとっても楽しかった場内放送を再現しましょうか。こんな感じの放送です。

「え〜・・・これ、1本目の時もしゃべったので、やっぱり2本目もしゃべんないとダメなんでしょうねえ?

今回は、皆さんに申込時にあだ名とPRポイントを書き込んでもらいました。その内容をお話しています。

え〜・・・(コホン)はい。いきますよ。

僕はうちの奥さんが大好きです。暑い日も雨の日もいつもいつも一緒に来てくれてありがとう。世界一大好きです。だから、タイヤを買っても怒らないでね。”

え〜・・・・今日はすごい雨なのですが・・・なにか○太さんのおかげでなんか急に暑くなってきましたねえ!

え〜と、で、○太さんの1本目のタイムは・・・・・・・・・・・やっぱりがんばんないと、タイヤ買ったら怒られますよ!」

って感じの放送でした。(原文のまま)

ウィルコムストア