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2009年05月28日

丸和オートランド那須初見参!

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さて、先日の日曜日のお話。

始発列車が動き始めた朝の街で、ガレージオーナーに確認。

「あのさあ、二人揃うと雨になるってのは、競技の時だけって思ってたわけ。なんで練習日なのに雨なのかな。しかも大雨。」

「知らないよ。おまえがこの間休んだ第4戦の時は、おかげで会場では雨が降らなかったぜ。台風1号が逸れて。」

・・・・オレか、オレなのか?毎回毎回雨の原因は。

いやいやいやいや。そんなことはないですよ。だってほら、練習会場は曇って・・・ほらほら、一日雨が降らないで済んだじゃん。

東日本地区のダートラの聖地に連れていってやる。」の言葉に引かれてやってきました。ここは丸和オートランド那須です。

実は、あんまり・・・気乗りがしなかったんですよ。事前に写真とかを見ていて。

だってさあ・・・・フラットな路面で「ジャリ道」だよ。

ものすごい長い直線があって、そのくせエスケープゾーンがない・・・・って言うか、わざわざコーナーイン側に土手が作ってある。

・・・・やめてくんないかな。高速で土手を引っかけたら、ハコ車じゃ簡単に転倒するぞ。

でもねえ・・・会場を一目観たら、すっごく気に入りました!

だって、「まともに整備されているモータースポーツ会場」なんですよ。丸和オートランド那須って。

まあ、残念ながら、おトイレ簡易トイレだけど、それでもなんといっても、「足が痛くない」んです。ジャリの路面が。(ま、前回の反省で、こちらも底が厚い靴を履いていったんだけどね。)

しかも、フラットな敷地だから、遠くまでコースを見渡せるんです。筑波サーキットより全然遠くまで見える。

「こりゃあ、結構観てるだけでも楽しいかも。いつも、ダートラって山の中の一瞬のコーナーしか観ることができなかったからなあ。」って思いながら、走行準備を始めました。

二人だから、準備も短い時間で完了。おっうちのEK4シビックが、練習走行会の一番先頭車両につけることができた。

ひときわ高い音を響かせながら、スタート位置に着く。

フラッグが振られて、練習走行開始。

この車両に搭載されているエンジンは、「EK4シビックに搭載されていたものではない」エンジン。

それも、エンジンを換装しただけでなく、「たった2分×2本 の為だけ」にガレージオーナー自らが組み上げたHi-Tuned Honda-VTEC。

全く異質。

他の23台とは、全く違う高いソプラノ音が朝の会場に響き渡る。

「こりゃあ、会場中の全員にアクセルワークを聞かれちゃってるな。」

そう思いながら、会場を歩いて一周廻っていました。

全然平気。新潟の時とは大違い。「土地が平たい」ってのは、ホントに楽なんですね。歩くのに。

テクテク歩いていると、ガレージオーナーのEK4だけは、その方向を見なくても発進したのがわかります。

乗れていると思います。新潟の時より全然イイ。白いEK4が目の前を無事に通過するのを確認・・・と・・・

なんだ???視界の隅で、すごく高い砂ぼこりを立てながら、進撃してくる車両がある。(1周の間に2台・・・か、あるいは3台を入れてしまうのが、ダートトライアル練習会の通常の手順のようです。)

白いエボ(ランサーGSRエボリューションⅨ)だ・・・なんだ???室内にヘルメットが二つ・・・助手席に人を乗せてるのか?(後で知ったのですが、手続きを踏めば、練習会ではタンデム走行が可能とのこと。)

速い!

気のせい・・・・と思いたい。明らかに他の車と次元が違う。だって、明らかにゴールするまでの時間が短い。なんだ?どうなってるんだ???

iPod Classicのストップウオッチ機能で計測・・・・やめました。そんなことをする必要がない。タイムを知ってしまったらショックを受けそうだ。明らかに次元が違う。ナンバー付きなのに他のどの車両よりも速い!

すごくワクワクしました。外から見ていてもはっきりわかる。

「速くまた走ってくれないかな〜」

じ〜と、コース脇で待つ。

なんですかね?なかなか連続で走ってくれないんですよ。

待ちきれないので、その車両が止まっているガレージまで見に行っちゃいました。

なんか、インタークーラーとラジエターにジャバジャバ水をかけている。

と・・・・助手席の人が交代して・・・あ、あの〜・・・前が見えないようなお子さんがヘルメットをして乗り込んじゃったんですけど。

ああ、 わかった。ドライバーさんの息子さんなんだ。コースの入り口まで乗せていくんだな。

・・・・・・・あの〜・・・・コースに入っちゃって・・・フラッグが振られた。全開走行開始!

このドライバーの走り方は、明らかに違う!

他の人たちが、「カービングスキー」なら、彼だけは「モーグル」なんです。

異次元の進入速度を見せながら、そのくせ全くのノーブレーキで車両の鼻先が変わる。

方向が変わったあとで、ブレーキで速度を調整。

なんだ?どうなっているんだ?ブレーキで方向を変えるきっかけを作ってるんじゃないのか?アクセルOFFで鼻先が変わるのか?

降りてきた息子さんと話をしてみました。

まだ小さい。小学校・・・入学前なのかな?

「いつもお父さんの脇に乗ってるの?」

「前に一回だけ乗せてもらったことがある。」

「ふ〜ん。すごく速い?」

「うん。今日はちょっとオエッてなっちゃった。途中。」

「そ、そうなんだ・・・・よかったね。中身が出てこなくって。ところで、お父さんはこの会場の人たちの中で、飛び抜けて速いけど、有名な選手なのかな?」

「そうだよ。だって、全日本・・・・全日本選手権で勝ったことがあるんだもん!」

どうやら、周りの人たちの話を聞くと、この息子さんが生まれて・・・ぐらいからなのか、活動を休止されている全日本ドライバー様なのだそうです。

いやあ・・・・すごい人がいるもんだ。世の中には。

よかったですよ。丸和に来て。こんな人の走りを見ることができるなんて。

超一流ってすごいな。って思いました。

これまで、ダートトライアルの走行を観ていても、「すごいな〜」とは思ったけど、全日本ドライバーになるとそんなのを飛び越してしまって、すごく「ワクワク」するんですね。外から見ていて。

もうちょっと近くで見てみよう。さっき、この人の車両だけコース脇で見ていて、体に石がぶつかった。でも、もうちょっと前まで行けるはずだ。柵まであとなんmもある。

白いエボⅨが来た!もうちょっと前で・・・・ビシッビシッおおおお〜う!!!これが全日本ドライバー様の石つぶてか!!!(よい子の皆さんは、絶対に真似をしないでください。ホントに危険です。)

そんな感じで撮影したのが、この写真です。もうあと何歩か前に・・・いけなかった。怖くて。でも、イイ写真が撮れたような気がするぞ。

新潟の時と違って、足取りも軽くゴール地点に戻っていると・・・・あり?そういえば、うちのEK4は?

・・・・・なんか会場が静かになったんですけど。赤旗?

コース脇で立ってるのはガレージオーナー。あの〜・・・・ひょっとしてトラブル?

僕ら二人に2つめの法則ができましたよ。

「二人が揃うと、 EK4の車輪がもげる。別にミスをしたわけじゃないのに」

あ〜あ、この間は、右で、今度は左かよ。どうする?今週末の第5戦。

先ほど、ガレージオーナーから連絡。

毎晩夫婦でがんばって、EK4フロントサス直したぜ。土曜日の練習走行から出走できそうだよ。」

・・・・そ、そう。奥様も動員して競技車両の修理って・・・・「毎晩夫婦でがんばって」ってところが、なんか違うだろ?普通。

あ、パンパンパンパ〜ンと!!!おおおおおお〜う!!!!

って、ハンマーでたたいて直したんだな。EK4を。うんうん。わかったわかった。そんな大声で、「毎晩夫婦でがんばって」なんて。赤面しちゃうじゃないか。こっちが。 はあ、まったく。

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2009年05月17日

ダートトライアルの選手権名がいっぱいあるんだけど・・・なんで?

さて・・・と、いろいろと調べものをしていて、時間が空いてしまいました。

いっぺんに書くと大変なので、3回にわけましょう。「ダートトライアルの会場で疑問に思ったこと」解決編。

今回は、「一つの会場で、選手権名がいっぱい書かれていたよ」のお話。

先日私が同行した大会は、 2009年4月26日にトライアルゾーン新潟にて開催されたダートトライアル競技会でした。

1つの大会だと思っていたのですが、プログラムには、下記の言葉が掲載されていました。

1)JAF関東ダートトライアル選手権

2)JMRC関東ダートトライアル選手権

3)JMRCオールスター選抜戦

4)POTENZAダートトライアル2009

まず、ダートトライアルって、「日本で発祥→日本で発展を遂げた唯一のモータースポーツ」なんだそうです。てっきり、ジムカーナもそうなんだと思っていたのですが、違うみたいですね。確かにジムカーナの方は、海外でも競技が開催されている様子が動画で見ることができます。

 で、ヒエラルキーとしては、全日本ダートトライアル選手権→JAF地方ダートトライアル選手権→JMRCオールスター選抜戦→JMRC地方ダートトライアル選手権という順番のようです。

ただし、別に「この順番で選手権レベルをあげて行く必要がない」というところが、私が「???」だった理由。

 まあ、自己消化できましたよ。ほら、有名なところでいうとF1の2007年ワールドチャンピオン キミ・ライコネン選手の例ですよ。

彼は、F3→GP2(あるいはF3000)→F1という順番ではなくて、F3の前の段階(フォーミュラー ルノー)からF1にステップアップしたんです。F1選手権に出る為には、「唯一そのライセンス所持条件が明文化されていない」”スーパーライセンス”をFIAから発給されないといけないのですが、あまりにレース経験が少なかった為、「オフシーズン中にF1マシンを数千kmドライブしなさい。でないと発給しないよ」という「変なことをお達しされた」特殊な才能の持ち主だったんです。

「変なヤツ」って思っていたんですけど、まさかフェラーリドライバーになるだけじゃなくて、チャンピオンになっちゃうなんてねえ・・・・(遠い目)

あ、脱線脱線。そんな感じで、ヒエラルキーの順番に必ず沿わなきゃいけない義務はないそうです。自分の懐具合に合わせて選手権を選べばいいそうです。

ま、当然、「全日本選手権に近い」競技会ほど「競技会場がいろいろな地域に点在する」ということになります。(移動コストがかかる)

ちなみにJMRCという言葉は、「JAF地方協議会登録クラブ」の略称のことだそうです。

さて、ここまで調べていて、疑問に思ってしまったのが、「全日本選手権のプレミアム性が薄くなるんじゃないかなあ。予算に合わせて選手権を選ぶんじゃ。いったい日本で、一番土の上で速いヤツは誰なんだよ。日本のラリーは土の上の速さを競ってないだろ。」って思いました。

何でこんなことを思っちゃうのかというと、クローズドサーキットの競技と違って、ダートトライアルって、どの選手権でも「使う車両が同じ」なんです。

ほら、サーキットだと、明確に「羽根がついている車」「付いていない車」というのがあるでしょ?羽根がついている車は、より上級カテゴリーの車両になります。

でも、ダートトライアルは、「みんな似たような形」(っていうか、ものすっごく出場車種が限定されている。自然と)の車が、山の中を飛んでるんです。分かりにくいんですよ。だって、この間の大会なんて、ナンバー無しの改造範囲の広い車両が、ナンバー付きに負けてたんじゃないかなあ。タイム。

そんな疑問点というか・・・不快感を抱きながら調査を続けていたら・・・ちゃ〜んと、ヒエラルキーの意味がある競技会が毎年末に開催されていましたよ。

それが、「JAFカップオールジャパンダートトライアル」という大会のことだそうです。

やはり、ヒエラルキーの低い順にこの大会に出られる人数が少なくなるようになっていました。

さて、ここで今回の記事の最初の方に戻りますよ。今回のトライアルゾーン新潟で開催された選手権1)2)3)のうち、ガレージオーナーが出走しているのは、1)です。

「JAFカップオールジャパンダートトライアル」の出場権を得る為には、ここでクラス3位までに入らないといけないです。さて大変大変。3位以内を目指さないと。

あ、クラス分けとか、ポイント制度は次回にしましょう。毎回毎回だけど、記事が既に長文になっているので。

最後に、今回の調査で一番謎ものだったのは、「POTENZAダートトライアル2009」という言葉。

最後の最後までわからなかった。どうも、ダートトライアル地方選手権をBRIDGESTONEがスポンサードしていますよ。という意味のようです。確かにガレージオーナーの車両には、「BRIDGESTONE」の文字が入ったかっこいいゼッケンが渡されていましたもんね。他の車両は、「コピー用紙」って感じだったのに。

なんかここら辺については・・・競技主催者もBRIDGESONEも「効果測定」をすべきなんじゃないかな・・・と思います。ちゃんと大会プログラムの出だしの文章に「本大会のスポンサーは・・・」と入れさせるべきだし、かつ、スポンサー側も「自分たちの製品ページがカラーで印刷されるように」その料金を支払うべきだと思います。

うるさい。って言われるかもしれないけど、「ブランドロイヤリティー」の認識が低いんじゃないかな。って思います。仕事柄ね。

2009年05月13日

日産GT-R FIA GT選手権デビュー

NISMOと英国のレーシングチーム、Gigawave MotorSportは3日、英国シルバーストーンサーキット(1周5.140km)で開催された2009FIA GT選手権開幕戦で、日産『GT-R』をデビューさせた。結果はマシントラブルにより、リタイアだった

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日産とNISMOは2月27日、2009年のモータースポーツ活動体制を発表。日産GT-RでFIA-GT1クラスに参戦すると宣言した。ドライバーにはミハエル・クルム選手とダレン・ターナー選手を起用。2009年はマシンの性能を確認する目的で、英国のレーシングチーム、Gigawave MotorSport から、4戦にスポット参戦する

エンジンは、GT-Rの3.8リットルV6ツインターボ(485ps、60kgm)に代えて、北米専用フルサイズSUV、日産『アルマーダ』やインフィニティ『QX56』用のVK56DE型5.6リットルV8を搭載。最大出力600ps、最大トルク66.3kgmを発生する。トランスミッションはRicardo製6速シーケンシャルで、トランスアクスルレイアウトを採用。駆動方式はFIAの規定により、4WDからFRに改められた

ボディパネルはカーボンファイバー、ウインドウはプラスチックに変更され、車重は 1250kg。市販仕様のGT-Rが1740kgだから、490kgも軽い計算だ。リアには、ダウンフォース獲得を目的に、大型ウイングが装着される

開幕戦、GT-Rは11番グリッドからスタート。そして8位で走行中の28周目、リアサスペンションにトラブルが発生し、残念ながらリタイアとなった。ちなみに開幕戦を制したのは、サリーン『S7』。2位にはマセラティ『MC12』、3位にはコルベット『Z06』が入った

      

      

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2009年05月10日

アメリカンスーパーカー「MT900GTRXX」市販へ!

米国に本拠を置くモスラー(MOSLER)オートモーティブ社は、『MT900GTRXX』の欧州発売を正式発表した。同車はモスラー社の創立20周年を記念して生産されるスーパーカー

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モスラー社は1985年、ウォーレン・モスラー氏が米国フロリダ州に設立。1991年にオリジナルスーパーカー『MT900』をリリースする。1175kgという軽量ボディにGMのシボレー『コルベット』用の「LS1」型5.7リットルV8を搭載。0-96km/h加速3.5秒、最高速241km/hという高性能をマークした

モスラー社はMT900をベースにしたレース専用車、『MT900R』も開発。徹底した軽量化により、車重を1020kgに抑えた。MT900Rはデイトナ24時間、英国GT選手権、FIAGT選手権などで活躍。日本のスーパーGTでも、GT300クラスに一時期、その雄姿を現している

同社の創立20周年を記念して発売されるMT900GTRXXは、MT900シリーズの究極の進化形だ。エンジンはコルベット用の「LS7」型7.0リットルV8。最大出力は600psと、ノーマルの511psよりも89ps引き上げられた

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ボディはカーボンファイバーとケブラーの複合素材を使用し、車重は1111kgに仕上げられた。この結果、MT900GTRXXは0-100km/h加速3.1秒以下、最高速340km/h以上という卓越したパフォーマンスを発揮する

足回りはカーボンセラミックブレーキや車高調整式サスペンションで強化。モスラー社は「1.1gものコーナリングGに耐えられる」と説明している

MT900GTRXXは、欧州の衝突安全基準やユーロ4の排出ガス基準に適合。今年後半に欧州全域とアラブ首長国連邦で販売がスタートする。価格は25万ユーロ(約3165万円)と公表されている

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2009年05月09日

Viper GT3 vs Porsche 911 GT3 RS Cup ニュルバトル動画

ドイツに本拠を置く「チームMintgenモータースポーツ」と「ブルカンレーシング」は、ニュルブルクリンクで開催された耐久レースのオンボード映像を収録。動画共有サイトで公開

チームMintgenモータースポーツとブルカンレーシングは、クライスラーの『ダッジバイパーSRT/10』を改造した『バイパーGT3』で、欧州のさまざまなレースに参戦中。8.4リットルV10(608ps)を軽量化したボディに搭載し、戦闘力を高めている

一方、このバイパーとバトルを演じるのは、ポルシェ『911GT3RSカップ』。911シリーズのNAエンジン搭載車としては最速の『GT3RS』をベースに、サーキット専用に仕立てたスパルタンモデルだ。3.6リットル水平対向6気筒エンジンは、415ps、41.3kgmを発生。軽量化を施したボディと組み合わせられる

ニュルブルクリンクの北コースは1周約20.8km。荒れた路面や次々に出現するブラインドコーナーなど、世界一タフなコースとして知られ、自動車メーカーが開発テストを行う場所としても有名

実は、バイパーは非公式ではあるが、ニュルの市販車最速ラップ記録を保持する1台である。2008年8月にバイパーオーナーズクラブが『SRT-10ACR』をニュルでテスト。その時に7分22秒01という、日産『GT-R』の7分27秒56、シボレー『コルベットZR1』の7分26秒04を上回るタイムをマークしている

手に汗握る2台のバトルが見物ですw

    

歴代市販車での主な記録

6分55秒 - ラディカル・SR8 / Michael Vergers(2005年9月28日)
7分22秒01 - 2009 ダッジ・バイパーSRT-10 ACR / トム・コロネル・Tom Coronel(2008年8月18日)
7分24秒03 - マセラティ・MC12 / Marc Basseng (2008年8月)
7分24秒07 - パガーニ・ゾンダ F Clubsport / Marc Basseng (2008年8月)
7分25秒03 - エンツォ・フェラーリ / Marc Basseng (2008年8月)
7分26秒04 - 2009 シボレー・コルベット C6 ZR1 / Jim Mero(2008年6月27日)
7分27秒56 - 2009 日産・GT-R / 鈴木利男・Toshio Suzuki(2009年4月16日)
7分27秒82 - パガーニ・ゾンダ F Clubsport / Marc Basseng (2007年9月)
7分28秒 - ポルシェ・カレラGT / Walter Rohrl(2004年7月2日)
7分29秒03 - 2008 日産・GT-R / 鈴木利男・Toshio Suzuki(2008年4月17日)
7分32秒02 - ポルシェ911GT2 /Walter Rohrl(2007年)
7分33秒06 - ケーニグセグ CCX / Marc Basseng (2008年8月)
7分40秒 - ブガッティ・ヴェイロン16.4 /
7分40秒 - メルセデス・ベンツ SLRマクラーレン / Klaus Ludwig
7分40秒 - ランボルギーニ・ムルシエラゴ LP640 / Giorgio Sanna
7分40秒06 - フォードGT / Markus Draper
7分50秒 - BMW・M3 CSL/ Horst von Saurma
7分54秒 - NISMOスカイラインR34 GT-R Z-Tune / 田中哲也・Tetsuya Tanaka
7分54秒 - 日産・GT-R(北米仕様)/ Walter Rohrl(Porsche conducted test)
7分55秒09 - 日産・GT-R / Chris Harris(2008年9月)
7分56秒 - Honda NSX-R (NA2) /黒澤元治・Motoharu Kurosawa
7分59秒 - 日産 Skyline GT-R R33 V-Spec / Dirk Schoysmans(1996年)

2009年05月07日

グランツ350Z 欧州GT4選手権3位入賞の快挙

3日に英国シルバーストーンで開催された「GT4欧州選手権2009」の第1-2戦で、「GTアカデミー」出身のルーカス・オルドネス選手が3位入賞という快挙を成し遂げた

欧州日産とソニーコンピュータエンターテインメントヨーロッパは2008年、『プレイステーション3』の人気ゲーム、『グランツーリスモ5プロローグ』を使って、『GTアカデミー』という世界選手権を開催。欧州では10か国、2万5000人が参加。その後、全世界の最速記録保持者22名が集まり、8月末に最終選考会が実施された

その結果、スペイン人学生のルーカス・オルドネス氏(23歳)とドイツ人のタクシードライバー、ラース・シュロマー氏(28歳)が優勝。2人には、本物のGT4マシン『350Z』(日本名:先代『フェアレディZ』)に乗り、日産プレイステーションチームからレースに参戦する権利が与えられた

ルーカス氏は、グランツリーリスモ5の優勝者とはいえ、レース参加は初めて。そこで、日産は元F1のジョニー・ハーバート選手をはじめ、多くの有名ドライバーから指導が受けられる機会を設けた

4か月間の猛特訓を受けて、次第にその才能を開花させたルーカス選手、今年1月に開催されたドバイ24時間耐久レースでは、4名のプロドライバーと交代でステアリングを握り、デビュー戦9位という健闘を見せた

そして彼にとっての2戦目は、3日に英国シルバーストーンで行われたGT4欧州選手権。ここではアレックス選手とコンビを組み、350Zをドライブした

Nissan_350z Nissan_350z1

初戦は11位から6位へ順位を上げ、フィニッシュ。4位スタートとなった第2戦は、アレックス選手が一時首位に躍り出るが、ペースカー導入とピットインにより順位を大きく下げた。しかし、ここで非凡な才能を発揮したのが、ルーカス選手。再び4位まで追い上げ、最終ラップの最終コーナーで、BMWをかわして劇的な3位入賞を果たした

ルーカス選手は、「最高の気分だよ。次のイタリア戦に向けて、さらに腕を磨かないと」とコメント。日産プレイステーションチームのボブ・ネビル代表は、「短期間でここまで成長した彼の才能と努力には、目を見張るものがある」と称賛している

バーチャルのゲームの世界から、リアルなレーシングドライバーに転身したルーカス選手。レーサーになるのが夢だったというだけに、今後も素晴らしい活躍を見せてくれそうだ

            

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2009年05月06日

スペイン初のバイオエタノールスーパーカーとは‥?

スペインのGTAモータースは4月29日、GTA『スパーノ』(SPANO)を正式発表。0-100km/h加速2.9秒、最高速350km/h超の8.3リットルV10スーパーチャージャーを搭載。世界限定99台をリリースする

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ボディサイズは全長4650×全幅1980×全高1200mm。エンジンは8.3リットルV10スーパーチャージャーをミッドシップにレイアウト。最大出力780ps、最大トルク93.8kgmという驚愕の性能を発揮する。さらに驚くのはバイオエタノールにも対応している点で、この時の最大出力は840psに到達する

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シャシーやボディにはケブラー、カーボンファイバー、チタニウムなど、軽量素材をふんだんに使用し、車重は1350kgに抑えられた。トランスミッションは、7速シーケンシャル、パドルシフト付き7速AT、6速MTの3種類を用意。この結果、GTAスパーノは0-100km/h加速2.9秒、最高速350km/hオーバーという世界トップクラスのパフォーマンスを実現

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サスペンションは4輪ダブルウィッシュボーンで、減衰力調整式ダンパーをセット。ブレーキはカーボンセラミックで、ローター径は380mm、APレーシング製のキャリパーは6ピストンを奢る。タイヤサイズはフロントが255/35ZR19、リアが330/35ZR20

インテリアはレザー、カーボン、アルミ、チタンなど厳選した素材を使用。液晶モニターには、バックギア連動のカメラ映像が表示される。ステアリングホイールはレザー&カーボン製。ライトやウインカー、ワイパーはジョイスティックで操作する

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GTAスパーノは99台を限定生産し、スペインをはじめ、米国、ドイツ、イタリア、ロシア、中国、アラブ首長国連邦などで販売

            

2009年05月04日

FIA GT選手権の公式車両がスーパーカーな件

2009年のFIA GT選手権のオフィシャルセーフティカーに「GT MF5」が採用されたと発表。ってこれがセーフティカーなのか‥w

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GT MF5はBMW「M5」・「M6」用の5.0リットルV10エンジンを搭載した2ドアクーペ。最大出力507psは7速シーケンシャルのトランスミッションによって路面に伝えられ、0-100km/h加速3.9秒、最高速310km/hというパフォーマンスを発揮する。これは、GT選手権のマシンと比較しても遜色ない性能

外観の特徴が、ルーフにレイアウトされたイエローの回転灯。リアバンパーにはディフューザーが装着され、高速域での空気の流れをコントロールする

GT MF5は5月3日、英国シルバーストーンで行われる開幕戦に登場。今年のFIAGT選手権は日産「GT-R」やアウディ「R8LMS」などのニューカマーを含め、全49台が参戦。GT MF5はバトルをサポートすることになる

え?参戦?いえいえ、あくまでもセーフティカーですよw普通に違和感は無いですがねw

ValueSurf(バリューサーフ)

2009年05月02日

ニュル24h 今年のニューマシン紹介

SUBARU IMPREZA WRX STI 参戦2度目

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参戦車両は、IMPREZA WRX STIをベースに、フレキシブルタワーバーを始め、シャシー各所に独自開発した補剛パーツなどを装備し、軽量化や安全装備などの改造が施されたモデル。出場カテゴリーは、SP3T(排気量2.0リッター未満の過給機付き車)で、チーム監督にはSTI 車両実験部長の辰己英治、ドライバーは、清水和夫や吉田寿博を含むレース経験豊かな4名を予定

VW Scirocco GT24-CNG 参戦2度目

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今年のVWは、昨年のマシンの発展形として、燃料をCNG対応としたシロッコGT24を2台開発。2.0リットル直4ターボは最大出力300ps、最大トルク35.7kgmを発生しながら、CO2排出量は08年マシン比で約25%低減させることに成功。CNG仕様の駆動方式はFF、トランスミッションは6速DSGで、外観はリアの大型ウイングが特徴。また、昨年のビクトリーマシン、ガソリン仕様のシロッコGT24も再び出走。こちらは前回同様、WRC(世界ラリー選手権)で2度のタイトルを獲得したカルロス・サインツ選手など、豪華ドライバー陣に3台のマシンが委ねられる

LEXUS LF-A 参戦2度目

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参戦車両は、市販化を予定する排気量4805cc、V型10気筒エンジン搭載のLF-Aの試作車をベースに、ロールゲージや燃料タンクなどの安全装置やスポイラーなどの空力パーツが装着されている。ボディ素材はCFRP(カーボン繊維強化樹脂)を採用し、エンジン、駆動系、ボディ骨格なの大きな変更はない。ただし、コースに合わせたチューニングの変更が施され、戦闘力アップが図られているとの事。カテゴリー/クラスは、エンジン無改造のディビジョン2 SP8で、「GAZOO Racing」からの参戦

Audi R8 LMS 初参戦

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R8LMSはFIA(国際自動車連盟)が認定するGT3カテゴリーに向けて開発。エンジンは直噴ガソリンのV10FSIで、最大出力は500ps以上。FIAの規定により、フルタイム4WDの「クワトロ」は後輪駆動に変更され、トランスミッションは6速シーケンシャルが採用された。ボディやシャシーの生産はアウディの子会社、クワトロ社で行い、ハンガリー工場で組み立てられたV10エンジンを載せて完成する。R8LMSは、ニュル24時間に「ABTスポーツライン」と「フェニックスレーシング」の2チームから各2台、合計4台が出走。14名のドライバーはDTM(ドイツツーリングカー選手権)優勝者4名、ル・マンのウイナー4名、ニュル24時間優勝者5名を含む豪華な顔ぶれ

Aston Martin V12 Vantage 参戦4度目

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アストンマーチンがニュル24時間に参戦するのは、今年で4回目。これは「ヴァンテージN24/GT4」プログラムの一環として行われるもので、今夏のV12ヴァンテージの市販に向けて、信頼性を確認する最終テストの意味合いを持つ。レースには市販車とほぼ同じ状態で出走する。V12エンジンはノーマルのまま。安全基準に適合させるため、ロールケージや消火器を装着。内装材を省いたことによる軽量化、サーキット用のサスペンションセッティングの見直し、ピレリ製スリックタイヤの装着など、最低限のモディファイを施しているドライバーはアストンマーチン社内から抜擢。同社のチーフエグゼクティブ、Dr Ulrich Bez氏をはじめ、技術者数名で構成される。また、数台のV12ヴァンテージを他の参加チームにも供給する予定との事

一応、発表されているのはこの5台であり、まだまだニューマシンが増えそうな予感が‥

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2009年05月01日

約100万ポンドのAston Martin(-∀-;)

英国 Aston Martin社が造り出した究極のスーパーカー「Aston Martin One-77」

Aston_martin_one77

6.0リットルV12をベースに英国のトップチューナー、コスワース社と共同開発したエンジンは、排気量を7.3リットルに拡大。最大出力700psオーバーを達成

ボディの開発には、カーボンコンボジット技術に関して豊富なノウハウを持つMTC(マルチマチック)社が参画。カーボンファイバー製モノコックにハンドメイドのアルミ製パネルを組み合わせる手法が採用された。その結果、車重は1500kg以下を実現。当然One-77は超1級の性能を誇り、0-96km/h加速3.5秒、最高速322km/hとパフォーマンスは刺激的

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Aston Martin社によると、One-77にはすでに限定77台を上回る100件以上の問い合わせが寄せられているとの事。価格は約100万ポンド(約1億3700万円)ΣΣ(゚д゚lll) この不景気で買う人って‥