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2009年03月28日

レーシングカートに乗ってみよう

いやあひょっとしたら・・・・とは思っていましたけど、ブラウンGP(元Honda F1)2009年開幕戦で見事予選1-2になっちゃいましたね。驚いた。ほんと。Hondaが昨年末に売却を決めたときから、何度も「2009年の車はすごくいいんだ」というコメントは伝わってきていて、「何言ってんの?この8年、日本人が儲けてきた金を搾取しただけなのに」って思っていたんだけど・・・・ほんとだったんだねえ。チームのメンバーみんなの努力。がんばれ。本当に。これで2009年のF1がぐっと大注目されるようになったと思いますよ。あ、ちなみにTOYOTA F1は・・・・フレキシブルウイング疑惑が再燃して最後尾に回されました。・・・・リヤウイングの補強間に合うのかな?決勝までに。こっちもがんばれ。いろいろな意味で。さて、本題行きますよ。「モータースポーツやってみたいな〜」って人たちに告ぐ!「レンタルレーシングカート」に乗ってみなさい!「既に前回の記事と違ってるぞ。ジムカーナ→カート→ダートトライアル→レース→ラリーって順じゃなかったっけ?」とかって言わないように。いやね。「自分がサーキットに行くことを決意するまでって、どうだっただろう?」ってここのところ一生懸命思い出すようにしてるんですけどね。確か「はじめの一歩」を踏み出すときに「とにかく何もかもがそっけない」状況だったのを覚えています。だって、レーシンググローブ一つ買うのに「どこに買いに行けばいいんだろう?」って状況だったんですよ。あ、ちなみについ先日、営業周りをしていたら、その「初めてレーシンググローブを買いに行ったお店」は健在でした。すっごくうれしかった。赤いスカイラインに乗って、グローブを買いに行ったその日のことはよく覚えていて・・・お店に入っても誰も出てこなくて、グローブを握ってただ突っ立っていた・・・・そう。そんな感じなんですよ。モータースポーツ。とにかく「お客様に来ていただく」視点が全く欠落しているんです。「来たいヤツは勝手に入り込んでくるだろ?」そんな感じ。ダメなんだなあ。それじゃ。お客さんが来たら、がっと立ち上がって、「イラッシャイマッセ〜」って大声で言わないと。窓がないくらい店内で。(はい?)さ、じゃ、みんなでディスプレイの前で練習しますよ。「イラッシャイマッセ〜!」カタコトで言わないとダメなんだな。あ、歩く姿勢と声の出し方に気をつけるように。おねえさん達は、暗い店内で歩..

2009年03月21日

モータースポーツって・・・どんな競技があるの?

あ、いやいや皆様。ちょいと間を空けてしまいました。

いや〜、前回の記事の後「さて、ここから先どうしよう?」とフリーズしてしまったもんで。

一つ、定義しましょう。これからのこのBlog記事の掲載内容について。

この「耐久レースに出よう!」(モータースポーツをやってみよう!編)Blogは、

「4輪車の競技」について記事にしていきます。

私の弟がHonda CR250を駆って、モトクロス競技に参加していたので2輪方面も掲載できるかな〜

と思っていたんですけど、その弟も今や二児の父で「ミニバン&軽自動車」っていう「ニッポンの中年サラリーマン」の王道を突っ走っている現状をこの2週間で確認。

ええ、もうホントに「遠い日のおもひで」でしたよ。「嫁さんも知らない若き日のパパ」 って感じ。ムリムリ。今更記事になんて。

ということで、念押しでこのBlogは「4輪車のモータースポーツ」に限定して記事を掲載していきます。

さて、4輪車のモータースポーツといっても・・・・幅広いんですよ。これが

はい「モータースポーツ・・・機会があれば参加してみたい」と思っている皆さん、想像してみてください。今、皆さんの先には道が二つに分かれています。

1)ターマック競技・・・カートジムカーナレース

2)グラベル競技・・・・ダートトライアルラリー

さ、皆さん、頭の中に何が浮かびましたか?

そう、1)のターマック競技というのは、「舗装路面上で行われる競技」で、2)グラベル競技というのは、「ほこりがたつ路面」で行われる競技のことです。

 私が経験したことがあるのは、1)ターマック競技のほう。これは一通り経験済みです。

ちなみに上信越道がまだ全面開通していなかった時代、毎晩改造車検を通したラリー仕様のEP71で、菅平スキー場の駐車場まで往復をして、数時間寝ただけで何食わぬ顔で出社していた私の経験からすると・・・

「車操ってる感じって、どっちのほうがする?」

と聞かれたら、まあ、間違いなく2)グラベル競技のほうだと答えます。実は、私はブレーキングドリフトを多用する走り方をするもんで。

参考までにデートの場としては最悪です。もし、どうしても彼女をグラベル競技場に連れていきたいのであれば・・・作業服とか事務服とか、あるいは体操着を着させてご来場ください。

あ、確かにプレイの一環としては、まあ、新鮮というか・・・ウエッヘッヘ。(はい?)

ガレージオーナーの方は、大学卒業後、JAF地方ダートトライアル選手権の方に進んだのですが、私はどうもそちら方面には縁がなかったんですよね。それともう一つ大事だったのは、「バトル」ができるかどうか。

先に挙げた5つの競技で「コース上でどちらが先にゴールに入るか」という競技は2つだけになります。そう、「カート」と「レース」この2つだけ。

好戦的と言われるのかもしれないけど、「あいつとオレ、どっちが速いんだ?」っていうのを厳密にチェッカーフラッグという尺度が別けてくれる。

「好戦的」というのが、この2つの競技ならば、「記憶力の競技」は、ジムカーナとダートトライアルです。

なんで私がこの競技に近寄らなかったかというと・・・・国内A級ライセンスを取得するためには、必ず「B級ライセンスを取得してから、少なくとも一回競技に参加すること」という項目があるんです。

そのために一回だけジムカーナに参加したことがあるんですよ。ええ、思い出したくない黒歴史

私、「面倒くさいな〜」って思うことは、後回しにするというか、本気にならないというか・・・

「国内Aをとらないとレースにエントリーできない」から「しかたなく」出走したジムカーナ。

もう、最悪ですよ。3回しか出走チャンスがないのに2回ミスコース!ホントダメダメでした。だって、「記憶しよう」って気持ちになれないんだもん。あ〜面倒くさい。

そんな状況だったので、「記憶力の競技」にはそれ以来近寄りませんでした。あ、3回目はどうなったのか?って?

「ふざけてんのか!」って場内放送されそうなぐらい、とってもとっても遅く走って、「完走賞」をいただきました。まあ、現代風に言えば「AライGetだぜっ!」って・・・・思い出したくなかった。

さて、残りの一つの競技。これが一番ハードルが高いかもしれません。「ラリー」

いわば、「頭脳の競技」と言い切っていいと思います。とくに「世界中で最も異端なラリー JAF全日本選手権」は。自動車産業で立国している国でありながら、日本人の心の貧しさを一番示している競技だと思っています。

この国は、Rally Japanが北海道に誘致されるまで、「名ばかりのラリー競技」を鎖国の中で行ってきた。 篠原健次郎さんのようなドライバーを輩出できるような自動車メーカーの下地がありながらね。

まあ、「日本人は、モータースポーツを容認できない民族か?」という議論をする場じゃないです。このBlog。先に進みましょう。

今回の記事をまとめると、「取っつきやすい順」で並べると下記のようになります。

ジムカーナ→カート→ダートトライアル→レース→ラリー

カートから先の世界がちょっと怪しい。ほんとに取っつきやすい順か?

ま、次回からほんとに「どうやってはじめの一歩を踏み出せばいいの?」ってところを書いてみましょう。

 

風を抜け  【コミックセット】

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2009年03月01日

今、この経済状況でモータースポーツ?


前回の記事は、ちょっと足りないところがありましたね。

EP82のLSDの件ですが、現在は1.5WAYになっているそうです。

TRD製のLSDなのですが、2WAYと1.5WAYに切り替えるスイッチがあり、1.5WAY側に変更して組み込んでいるとのことでした。

 さて、あの「ダイハツチャレンジカップ」が中止になるような逆風下ですが、このBlogのこれからのテーマは、「モータースポーツをやってみよう!」です。

ん〜・・・・どういう進め方にしますかね。

なんでモータースポーツなんて薦めるの?って話を・・・・聞いてみたい?うんうん聞いてみたいんだね。聞きたいだろう?チミたち。

私の実体験に基づいて言い切りましょう。

免許証を取ったら、まず競技に出ろ!全員!命を落とさないために!!!」

もう20年以上も前になっちゃうんですよね。私が自動車教習所を卒業したの。

その授業で習っていたことで、よく覚えていることがあるんですよ。

「車がスライドをし始めたら、カウンターを当てなさい。」

「それって・・・どうやるんだろう。」って思ってました。雨の街中の交差点を加速し始めて、制御不能に陥ったHR30スカイラインの中で。

(その街は、この春のNHK朝のドラマのロケ地。ひょっとしたらあの交差点も出てくるかも。)

今考えれば、ちゃんとアクセルコントロールするべきだったのに、テールスライドが始まった後、どうしたらいいのか全然わからなくなっていました。

対向車線にカローラが止まっている。家族4人全員乗ってるなあ・・・・

 全部見えていました。その車両にぶち当たって、はじき返された後、ガードレールの端に衝突してやっと止まりました。赤いスカイライン。

車を降りて、カローラのお父さんに謝りに行く。カンカンに怒ってる。当然だ。まあ、みんな誰もけがをしていない。よかった。

その後、駆けつけた事故処理の警官さんに・・・・そのお父さんは激しくしかられていました。

「何で救急車を呼んでいないんだ!あんな状態じゃ相手のドライバーは重症だろう!」

????なんで、あのお父さんが怒られているんだ?

「相手のドライバーはどこなんだ!」「あ、いや、僕です」

「え????君、大丈夫なのか?まともな壊れ方じゃないじゃないか、だって、車輪が一つなくなっている・・・

確かになんだか、胸の辺りがじんじん痛いけど、全然平気。

「君、そうか、ちゃんとシートベルトをしていたのか。それよりも、意味がわかっているか?このガードレールの先に人がいたら、君は刑務所行きだよ。本当にあんたはツイてる。こんな大事故を起こしておいて、誰もけがをしていないなんて・・・」

その日のうちに再び相手様のお宅にお詫びに行って・・・大好きな赤いスカイラインは、 半年かけて再び修理してもらいました。

修理工場の人たちも大反対。

「だいたいさあ、おっかしいよ!この事故を起こす数時間前に板金修理が上がって、渡したばっかりじゃないか!あんたはずっとおかしな運転を続けるつもりか?直さないほうがいいよ。これ。」

中古の部品を集めてもらって、何とか修理してもらいました。中古を買ったほうが全然安かったんです。でも、すごくその赤いスカイライン2ドアターボが大好きでねえ・・・・

半年車が無い間、考えました。

「このまんまじゃ、オレ、いつか死ぬな。」

いつもいつも、「もっと速く走るためにはどうしたらいいんだろう?」

そればっかり考えていました。スカイラインで走り出すときに。小さなゴッツンこは、毎回毎回。

いつもちゃんと治して、またゴッツンこ。だんだんその破損範囲が大きくなって・・・ついにあの大事故になりました。

でも、「運転うまくなりたい。」って思っても、どうやったらいいのかわからない。

そのうちに大手術の揚げ句に赤いスカイラインは戻ってきて・・・・その後を決定づける大きな大きな事件が発生するんです。

高校の時の陸上部で一緒だったメンバーが、大学も一緒になりました。

もっとも、彼は機械課で、私はシステム課。学部は別で、広い大学の敷地です。陸上をやっていた頃のように毎日顔を合わせることもありません。ところが・・・・夜、病院から電話。

その彼が、バイクで事故を起こし、片足が・・・・本当に重症。輸血のために私も駆けつけました。

その後、何ヶ月経っても退院できない。さすがに留年??

その彼のご両親のことも知っているので、どうしてもいろいろ考えてしまいます。

「毎日、病院から学校までオレがスカイラインで送ろう。だから、もう車を壊すようなことはやっちゃいけない。毎日往復していれば、いやでも運転もうまくなるだろう。」

おかげで、彼は留年を免れることができて、私は、車の運転に慣れることができて・・・・大学から筑波サーキットまでがそんなに距離が離れていないことも知りました。

彼を毎日乗せるようになって、安全運転になったつもりだけど・・・どうしても「もっと速く走るためには・・・」という気持ちは抑えきれない。

それだったら、サーキットを走ってみよう。サーキットなら、対向車の心配をしなくてすむ。

そして、サーキットライセンスを取得して・・・・

何度目かの走行の後、同じ型の白いスカイラインの彼が話しかけてきました。

すべては20年以上も前のお話。あっという間に時間が経ったね。

バイクで大きな事故を起こし、その後片足を常にびっこを引くようになってしまったのは、ガレージオーナーのことです。

そして、 白いスカイラインの彼は、その後、フォーミュラーカーに乗るまでに入れ込んでしまった銀行員。そう、新婚さん・・・じゃなかった。あのEP82のオーナーです。

バカなことをした揚げ句に、人生が狂ってしまう前にモータースポーツの世界に来て欲しい。

「モータースポーツをやる連中って、一般道でもバカのことをいっぱいやるんじゃないの?」

違う違う。絶対にそんなことはなくなります。逆にどんどん安全運転になります。限界値がわかるようになるから。

私はラッキーだった。ただサーキット走行をするだけではなく、競技を行うようになったおかげで、「一秒をずっと長く」感じられるようになった。

その後、何度か救われることになるんです。一般公道で。

みんな、東北自動車道のカーブ区間を抜けたら、追い越し車線の目の前に車が止まっていたらどうします?あるいは、富士山へ続く峠道で対向車線から車が飛び出してきたら・・・・

「安全運転をするために」モータースポーツをしよう。

本当は、自動車教習所はモータースポーツともっと近くなるべきなんです。黒板の前で「テールスライドの時は、カウンターを当てて」なんて言ってないで。

「教習所のコースでジムカーナができる」ってなったら、その自動車学校は大人気になるよ。あ、卒検は、ターゲットタイムを超えたかどうかね。

 では、みなさん、このBlogを読みながら準備を進めていってくださいね。

週末、我を忘れる by BlogPeople

2009年03月01日

究極のサーキット仕様~Maserati GranTurismo MC Concept~

マセラティは9月25日、『GranTurismo MC Concept』を発表した。「GranTurismo S」をベースにマセラティがモータースポーツ参戦で得たノウハウを投入。サーキットを主戦場とした超スパルタンモデル&究極のサーキット仕様となった

エクステリアは徹底的にエアロダイナミクスを追求。フロントには高速走行時にダウンフォースを生むバンパー一体の大型スポイラーを装着。フードやバンパーには、エンジンやブレーキ冷却性能を引き上げるために、エアインテークを追加している。サイドスカートも装着。リアはマフラー周辺が空気整流効果を狙ったデザインに変更されている

車高も大幅に低められ、地を這うようなフォルムを実現。18インチの足回りはフロントが285、リアが315サイズのスリックタイヤを装着。もちろん、強化ブレーキ&サスペンションも奢られている

エンジンはグランツーリズモS用の4.7リットルV8をベースに吸排気系を中心としたチューニングを実施。その結果、最大出力はプラス10psの450ps、最大トルクはプラス2kgmの52kgmを獲得した

徹底した軽量化を施しているのも見逃せない。エアコンやオーディオなどの快適装備はいっさい省略。室内は運転席のバケットシート1脚とロールケージが目立つスパルタンな空間だ。リアとサイドの窓ガラスはポリカーボネイト製に変更。この結果、380kgものウェイトダウンに成功。1400kgの車重を実現した。パワーウエイトレシオは3.1kg/psと驚異的な数値をマークしている

動力性能は公表されていないが、ベース車のグランツーリズモSの最高速度が295km/hであることを考えると、300km/hを超えるトップスピードをマークするのは確実。0-100km/h加速も4.93秒を上回ることになりそうだ

マセラティは「FIA(国際自動車連盟)のレギュレーションに則ったチューニングを実施した」とコメント。近い将来、グランツーリズモSのサーキットで活躍する姿が見られそうとの事

~Maserati GranTurismo MC Concept~

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