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2008年10月28日

イタリアの史上最速パトカー「Lamborghini Gallardo LP560-4」

ランボルギーニは10月24日、イタリア国家警察に『Gallardo LP560-4』を納車した。最大出力560psを発生する5.2リットルV10搭載。0-100km/h加速3.7秒、最高速度325km/hという世界最速のパトカーが誕生した

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イタリア警察には過去2台の『ガヤルド』が配備。1台目は2004年にローマ警察に納車。2台目は2005年にボローニャ警察に配備された。両車はともに高速道路のパトロールが主な任務で、走行距離はそれぞれ13万9000km、9万9000kmと活躍している。今回納車されたのは、1台目の代替車両

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ガヤルドは高速道路で、そのパフォーマンスを生かし、速度違反の取り締まりを担当。イタリア警察は「ガヤルドが走行しているだけで、速度超過はもちろん、無謀な追い越し、緊急レーン走行などの違反行為がめっきり減る」と犯罪抑止効果の高さもPRしている(笑)

今回配備されたガヤルドは最新のLP560-4。2008年3月のジュネーブモーターショーで発表されたガヤルドのビッグマイナーチェンジ版。エンジン排気量は5.0リットルから5.2リットルに拡大。最大出力は60psアップの560psを得た

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ボディの軽量化や足回りのリファインの効果もあって、0-100km/h加速は0.3秒短縮して3.7秒、最高速度は10km/hアップの325km/hを実現。ちなみに日本での価格は2428万円からというスーパーカー

LP560-4の警察仕様は、従来どおり、ブルーに白いストライプという塗装で登場。ルーフには青色のLEDフラッシュ灯が取り付けられる。また、室内にはビデオカメラを装着。速度違反などの証拠を録画するとともに、映像は警察本部へリアルタイムで送信。ナンバープレートから車両所有者を割り出す。車内シート後方には、コンピューターや記録装置が置かれている

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イタリア警察の中でも精鋭30名(うち女性は3名)だけがこのガヤルドに乗ることが許されており、定期的にランボルギーニのテストドライバーからドライビングレッスンを受講。メーカーの全面的バックアップ体制のもとで、ガヤルドの性能をフルに引き出せるよう、訓練されているとの事

このLP560-4、おもに南イタリアの高速道路、サルレモ‐レッジョカラブリア間で違反者に目を光らせるとの事。日本とは無縁だが、気をつけましょう(イタリア人の方々)

2008年10月26日

食料補給はどうした?

FamilyMart岳温泉店

サーキットで12時間過ごすとなると気になるのが、「食料補給」の問題。
というより、当日サーキット入りするまでは「ドライバーの水分補給&食料」確保ばっかりに頭が向かっていました。
事前に準備して持ち込んだものは
1)Weider イン ゼリー 各味1ダースづつ
2)ドリンク1.5Litter 1箱(6本)(DAKARA)
3)パウダー状のポカリスエット1箱

ウイダーinゼリーを持ち込んだのは大正解でした。ダースで持っていたのに12時間で全部無くなった。
逆に「まったく使わなかった」のは、「パウダー状のスポーツドリンク」
500mlのペットボトルに溶かして飲めばいいと思って購入したんですけど・・・
全然ダメだった。というのもエビスサーキットでは、水の確保が面倒くさかったんです。
筑波では各ピット脇に油で汚れた手を洗う為の水道があるのですが、エビスではトイレにしかなかった。
ちょっと・・・ね。トイレでペットボトルは・・・
中年のおっさんの集団といっても、その点は許せなかったみたいです。みんな。

出発前の整備で何回も「どうしよう?」ってなっていたのは、「走行中の水分補給」だったんです。
真夏の12時間レースですからね。当然頭を悩ませます。
最初のうちは、ドアのところにペットボトルを置く為の器具を引っかけておけばいいと思ったんですけど・・・
結局、振動の問題もあって、センターコンソールにペットボトルを置く為のジグをガチガチに取り付けました。
しっかりネジ留めで。
ただねえ・・・・4点シートベルトをした状態で、センターコンソールに手は届かないよ。
「ペットボトルにチューブを差し込んでそれを吸えばいい」ってことになったけど・・・
たぶんちょっと無理。レースカーを全開走行中に完全に息が上がっている状態でチューブを吸えないよ。きっと。
普段のクルマの運転だけを想像されていると、この文章を読んでみんな「???」状態だと思いますが、
ホントにスポーツです。レースって。真冬でもレーシングスーツを着込んで練習走行をしていたら汗だくになります。

ちょっとまずいことになったなあ・・・と思っているまま、本戦に突入。
まあ、結論から言うと今年のエビス12時間スーパー耐久は、雨との戦いだったので、ドライブ中の水分補給の必要は
なかったのが助かりました。
これ、ホントに他のチームはどういうふうに解決してるんだろ?

現地に入ってからあれこれ考えなきゃいけなかったのは、「食事」の取り方の問題。
あ、ちゃんとエビスサーキットでは、食堂を営業してくれています。
もし、サーキット内の食堂が満席の場合は、外に出てサファリパーク向けに営業している食堂にも入れます。
それでもなんていうか・・・あんまりウチのメンバーにお金を使わせたくなかったんですよね。
なにしろEP82の整備代にものすごいお金がかかっちゃってる。
それと、レースってとにかく朝が早いです。今回も朝6時にはピットにいたのですから。
いくら何でも食堂は営業していません。

なので、私の場合、次のタイミングで食料の確保をしにセブンーイレブンに向かっていました。
1)決勝日ゲート開門前に朝食の調達
2)決勝の走行が始まったあと、昼食と「おやつの時間」用の食料の調達

イベントが終わった後の反省としては、「フィニッシュが21時ってわかっていれば、夕食も買っておくんだった。」

だって、その後宿泊施設に戻っても夕飯は出てこないんですよね。
ちょっとこの「イベント完了後の空腹対策」は見落とし点というか、難儀しました。
まあ、素直にサーキット内の食堂を利用しておけばよかったんですけど。
なにしろお金が無いもんで。みんな。




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2008年10月03日

Lamborghini Estoque/ランボルギーニ・エストック

アウトモビリ・ランボルギーニS.P.A.は、パリモーターショーで新型車「Lamborghini Estoque/ランボルギーニ・エストック」を披露した

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以前、同社ではエスパーダという2ドア、4シーターのモデルを販売しているが、今回のエストークは、それに続いたもの。ちなみに、エスパーダは、スペイン語で「刀」の意味で、エストックは「剣」を意味している

今回発表されたエストックは、4ドア、4シーターの4WDのスポーツセダン。コンセプトは、スポーツカーとラグジュアリーセダンと2つの顔を持ち合わせたマルチライフスタイルなクルマとなっている

気になる詳細は、全長は5.150cm×幅1.990cm×車高1.350cm、ホイールベース3.010cmとフルサイズ並みのボディ。メルセデスベンツ「Sクラス」と比べると、全長は75mm長く、全幅は120mmワイド、全高は135mm低い

目を引くのは、世界限定20台のスーパーカー「Lamborghini Reventon/レヴェントン」を思わせるフロントバンパー。大型のエアインテークがアグレッシブな表情を演出している。LED式ヘッドランプは「Gallardo/ガヤルド」や「Murcielago/ムルシエラゴ」とは異なり、横長の薄型デザイン。圧巻はリアフェンダーのボリュームで、4ドアとは思えないマッシブな雰囲気を醸し出している。テールランプもヘッドランプと同様に薄型でまとめられている。また、テールランプにフラットなLEDを採用。メッシュカバーされたエアーダストを装備。ヘッドランプでは、バイキセノンとLEDテクノロジー設定しWの形をしたポジションランプが浮かぶ

搭載するエンジンは、フロントミッドシップに置かれる「Gallardo LP 560-4」の560馬力を発生するV10エンジンを採用。最大出力560psは4輪を介して路面に伝えられる。将来はV8ガソリンハイブリッドやV12ターボディーゼルの搭載も計画されているとの事。また、アルミスペースフレームのシャシーは次期アウディ「A8」用と基本を共有している。尚、ホイールのサイズは、22インチとなっている

インテリアは、高級本革のナッパ革を使用し、スポーティ&ゴージャスな空間。各シートの距離をとり快適な空間としている。コックピットでは、大きなLCDスクリーンディスプレイを採用し、ドライバーにルート情報を提供。また、トップクラスのオーディオ、エンターテインメントシステムを後部座席に装備している。トランクにはゴルフバッグ3セットが積載できる高い実用性も兼ね備える

「Estoque Concept」は4年以内に市場に投入予定。年間3000台程度が生産される見込み。「Porsche パナメーラ」・「Aston Martin ラピード」など、開発中の4ドアスポーツカーと真っ向からぶつかるモデルになりそうな予感との事

Lamborghini Estoque Concept

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2008年10月02日

ファッションスーパーカー「光岡 大蛇」09モデル&「大蛇・兜」限定車

株式会社光岡自動車は、同社の販売するファッションスーパーカー「大蛇/オロチ・2009年モデル」限定車「大蛇/オロチ・兜/カブト」を発表し、公式ホームページでの予約受け付けを開始した

2006年秋に発売された大蛇/オロチは、すでに70台が生産され、現在のバックオーダーは、ごく最近受注した1台と、海外からオーダーされた2台の計2台のみという状況。これを受けて光岡は、2009年をオロチプロジェクトの第二ステージとし、「大蛇/オロチ・兜/カブト」の発売、オロチ専門店の追加、海外モデルの生産の3本柱を発表した。2009年モデルは5台を限定生産。価格は1380万円

海外モデルの生産では、左ハンドルの第1号車は年末完成予定で2009年初頭に発表。春にはサウジアラビア・UAE・ヨルダンで正式発表されるという。また、ロシアや英国などヨーロッパからのオファーがあることも明らかにされた

オロチは3300ccのV6エンジンをミッドシップ搭載する2人乗りクーペで、同社ではこのクルマを「従来型の運動性能を追求するスーパーカーとは一線を画した、雰囲気を楽しむ“ファッションスーパーカー”」と定義。2001年の東京モーターショーで公開されて以来、注目を浴び続け、2006年10月の正式発売直後はオーダーが殺到し、一時期は納車予定を立てられなくなって注文の受け付けをストップするまでの人気を博した

今回発表されたオロチの2009年モデルでは、これまでのフルオーダーに近い受注形式を一部変更し、ボディカラーを基本色3種類、内装色を3種類のツートーンパターン、本革内装のステッチ色を4種類から選択するよう改めた。
これによって作業効率を高め、原材料費の高騰から自動車の価格も上昇傾向にある現在において、車両本体価格を1197万円から1092万円まで引き下げている

また、同時に2009年モデルをベースとした限定車「大蛇/オロチ・兜/カブト」を5台のみ発売することも発表された。名前にもあるように、この限定車もオロチ同様に日本古来の美意識を継承すべく、乱世に生きた戦国武将が身につけた「兜」からデザインエッセンスを
得ている

オロチの持つ有機的な曲線基調のエクステリアに、カーボン素材を使ったスポイラーやウイングを追加し、より戦闘的で鋭いフォルムに仕立て直されている。また、内装でも操作系スイッチなどにアルミ削りだしパーツを採用し、マフラーもエンジン回転数に合わせて迫力ある排気音を奏でるステンレス製4本出しに変更するなど、走行中もオーナーの感性を刺激する1台に変身を遂げている

車両価格はベース車から288万円アップの1380万円に設定。また、限定車に装着されているエクステリアパーツ「カブト・パーツ」は、すでにオロチに乗っているユーザーに対してアフターパーツとして販売する計画もあるという

●大蛇/オロチ・兜/カブト 2009年モデル(詳細は下記)

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カーボン素材(リアウイング除く)によるエアロパーツ(兜エアロパーツ)を装着し、ボディカラーは月光と名づけられたゴールドMとホワイトゴールドパールの2色。マフラーは専用サウンドチューンで低音を強化した4本出しステンレス製となる

内装ではエアコン操作ダイヤル/ライト&ワイパースイッチをアルミ削り出しパーツに、スカッフプレートや肘かけに兜ロゴ入りアルミプレート、グレー/ベージュのツートーンレザーをダイヤモンドステッチしたシート表皮などが与えられる。

大蛇/オロチ・兜/カブト生産型2009年モデルにはK01からK09までのシリアルナンバーが与えられる。また、兜エアロパーツは標準車向けに別売する計画もあるという

2009年モデルは5台を限定生産。価格は1380万円

●大蛇/オロチ 2009年モデル(詳細は下記)

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ボディ色は「不夜王」(ムラサキパール)/ブラックメタリック/「天翔」(ホワイトパール)の3色で、パール系2色は30万円アップ。内装色はアッシュグレー×ダークレッド/アッシュグレー×サドルブラウン/アッシュグレー×ホワイトの3パターン。ステッチはレッド/ゴールド/ブラック/ホワイトの4色から選べる。従来のボディ300色・内装本革20色はセレクトオプションとして継続

内外装色を限定して約100万円の値下げ。価格は1092万円

大蛇/オロチ2009年モデルは2台/月で年産30台を予定。また、2008年に限定で20台販売されたメッキパーツなどを省いた廉価モデルの「大蛇・零」(890万円)はカタログ落ちする

国内専門ショールームでは、世田谷の東京ショールームに加えて、名古屋ショールーム、大阪ショールームの2店舗をオロチ専門店として展開。光岡では、今後に様々なバージョンを加えて継続販売するという

2008年10月01日

SLRマクラーレンの限定モデルが登場!

ダイムラーは、2006年11月にマクラーレンをベースとした限定モデル“SLRマクラーレン 722エディション”を発表した。その時のモデルはクーペボディであったが、このたびそのロードスター版が登場。全世界150台限定で、2009年に発売されることが明らかになった

722Sはクーペモデルが2006年のパリモーターショーで発表。ロードスターでの設定は今回が初となる。車名は1955年のミッレミリアで優勝した伝説のスポーツカー、『300SLR』のゼッケンナンバーが722だったことに由来している

SLRマクラーレン・ロードスター 722Sは、最高出力が650psまで高められた5.5リッターV8スーパーチャージャーを搭載する。0-100km/h加速タイムは、わずか3.7秒。スタートから10.6秒後には、時速200km/hに達し、最高速は335km/hをマークする実力を持つ

インテリアは、パドルシフト付きスエードステアリングやセミアリニンレザー&アルカンターラシートなどクーペ同様に、豪華内装となっている

722Sには、F1参戦から得られたノウハウを投入。フロントスポイラーやリアのディフューザーはカーボンファイバー製で、ブレーキにはカーボンとセラミックを使用する。ベース車よりも10mm車高ダウンした足回りは、さらに固められ、専用の19インチアルミホイールを装着。5速ATはパドルシフト付きで、2つのシフトプログラムが選択できる

ソフトトップの開閉はベース車と同様にセミオート式。頭上のロックを解除して、電動スイッチを押すだけ。約10秒でトップの開閉は完了する

722Sは世界限定150台を販売。F1マシンと同じ英国のマクラーレン工場でハンドメイド生産され、欧州では2009年1月から販売される。価格は公表されていないが、クーペの722Sが6300万円だったことを考えると、1000万円高の7300万円程度と予想されているとの事

Mercedes Benz SLR McLaren Roadster 722 S

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~SLRマクラーレン動画いろいろ~

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